勝ってくれぇ!衆院補選と目黒区長選挙
小雨模樣の1日。何だかモワッとした感じは黄砂かもしれない。我が家のもみじは赤い葉っぱを出してきた。
向こうの桜はタダヒロ君家の花。そろそろ散り始めた感じ。
そして、もう1枚。僕のアンテナ(あまり良く見えないが写真中央付近にタワーがあります)を眺めてみると色んな人の家に咲く桜花が見える。ただしアンテナの近くの白い花は辛夷。
こうやって見ると我が地区は戸籍上は湯ノ又だが別名を台林と言う。確かに「台」の上にあった「林」を切り開いて住宅地や畑地を作ったんだろうと改めて感じる。
イスラエルがイランに向けてミサイルを発射したようだ。まさか、イスラエルのやり方に日本は同調しないだろうかと心配である。何しろアメリカがイスラエルを今でも支援しているようだから危険で仕方がない。
しかも先日キシダメが訪米して「何でも言うことを聞きますよ」と言ってきたようだし・・・。
そのことについて朝日新聞夕刊(2024.4.16付)の四コマ漫画『地球防衛軍のヒトビト』に日本国憲法前文
『日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するものであっても平和を愛する諸国民の公正と信義を信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した』
そして、最後には
『日本国民は、国家の名誉にかけて、全力をあげて崇高な理想と目的を校正することを誓う』
を書いている。
内容はキシダメがアメリカに約束してきたことを「(この憲法の理想は)いつのまにか遠くにきたね・・・」
と結んでいる。遠くしてはいけない。だいたい、裏金問題も解決できないズルイ汚いキシダメを初めとした憲法を護らない自眠党が憲法問題を弄ろうとすること自体がダメってことだ。と、ボクは考えている。
だからこそ今回の補欠選挙は自眠党に鉄槌をおろす機会でもある。特に島根では亀井亜紀子さんの当選が絶対に必要なことだ。島根に知人がいないので電話もできないがとにかく当選を願うのみである。
もちろん東京15区も長崎の補選も注目しているが明後日投票の目黒区長選挙がどうなるも心配である。ぜひとも西崎翔さんに当選してもらいたいと願っているのだが・・・。他の候補はチェッコーノの親戚女性、イシンの推薦議員などなどいるが目黒区を最悪にする可能性大の候補者ばっかだ。
心ある目黒区の人たちよ、西崎さん一択で投票してもらいたいと願っている。
そして、補選は「まともな野党」の三勝をと願っている。
今日のアマチュア無線
今朝は近場のアジア圏ロシアやカザフスタンを呼んだが全くお呼びでなかった。
昨日の朝は吾らがDXさんがA8OKリベリアと交信成立していたがボクの場所では全く見えなかった。もう、160mはあきらめろってことかもしれない。
昼過ぎに21MHzのSSBでイースター島を久しぶりに呼んだら何とかコールバックがあった。ボラボー、デルタ、シアーラーと呼んだのは何ヶ月ぶりだろう。
『今日の短歌 WEB版』
曇り日の晝過ぎてより日のさすはあきらめのごとく静かなる色
柴生田稔『入野』 梅内美華子『うたことば辞典』より
柴生田さんが詠う曇り日のお昼過ぎから日の射すことはどうして「あきらめのごとく」になるんだろう。と、不思議な感覚になる。
曇り空だったから「何かしんみりと考えること」があったのかもしれない。それが明るい空になるとなんてこったとなるのかなぁ?不思議な一首である。
ところで「柴生田」さんの苗字は「しぼうた」と読むようだ。初めて会った名前である。
セロリー日記
2匹の猫セロリーとトマトがいる。セロリーはトマトと仲良くしたいというような行動をするがトマトはつれない。近寄るとウーッと唸っている。もしかしたら、その唸りは拒否ではなく受け入れなのかとも思う。しかし、人が思うような猫の世界にはならないですね。
写真はセロリーが自分の足の爪を手入れしている風景です。
本日はこれにて
身ぎれいに自分の身体ペロペロとなめてる猫のなんと無防備