通信「元気が一番」
友人からの伝言
大学のクラスメートN君から家族通信と言いますか自分通信と言いますか「元気が一番」が届いた。
通巻49号であるから1年に1~3号を発行しているとすれば30年近く発行し続けていることになる。すごい継続力だなぁと感心している。
N君とは大学で同じ研究室だった。当時、ボクたちの研究室は専攻する学生が少なくN君とボクと二人だけ。もう一人いたのですが一緒に卒業することはなかった。
さて、「元気が一番」は彼が日常的に思うことや家族のことを飾らぬ思いで書いている。写真も掲載されてほほえましい様子が伝わってくる。写真はモザイクを入れています。
そして、政治的な動きについても鋭く書いている。通信の最後に「戦後70年」として次のように書いている。
『奴らが平和を語ると武器が売れ
国を守ると叫んでは戦争をやり
庶民を犠牲に戦争屋を太らせ
軍事費の増で国を倒産させる
俺達が戦争を語ると戦が始まる
手を結ぼう、共に生きよう
安保条約廃棄、憲法破壊反対で』
なるほどそうなんだようなぁ。と思った。そして、彼は次のように書いて「戦後70年」を結んでいる。
『じめじめせずに笑え笑え、友も生まれ元気も生まれ、生きる力も湧いてくるように』
要するに辛気くさくならず、しっかりと見つめようゼとの気持ちだろう。彼の気持ちがとてもよくわかる。通信ありがとう。
久しぶりに職場へ
今日から仕事始め。と、言ってもボクはまだ仕事に復帰できる脚の状態ではない。それでもこれからの治療や見通し、休暇について打ち合わせるために職場に行った。
久しぶりに簡易積雪計を見た。
積雪約80センチ。前回、12月24日に見た時は70センチほどだったから年末年始でそれほどの積雪はなかったことになる。
そして、駐車場に穏やかに晴れている。
ウーム。外に出ると情報量が違うなぁ。と、つくづく思った。
本店の社長が言う「しゃば」の空気は良い。もう少しの辛抱だ。
本日のブログはこれにて終了です。
金持ちのおこぼれ待てと言うけれど金持ち達はしわい屋ばかり
大学のクラスメートN君から家族通信と言いますか自分通信と言いますか「元気が一番」が届いた。
通巻49号であるから1年に1~3号を発行しているとすれば30年近く発行し続けていることになる。すごい継続力だなぁと感心している。
N君とは大学で同じ研究室だった。当時、ボクたちの研究室は専攻する学生が少なくN君とボクと二人だけ。もう一人いたのですが一緒に卒業することはなかった。
さて、「元気が一番」は彼が日常的に思うことや家族のことを飾らぬ思いで書いている。写真も掲載されてほほえましい様子が伝わってくる。写真はモザイクを入れています。
そして、政治的な動きについても鋭く書いている。通信の最後に「戦後70年」として次のように書いている。
『奴らが平和を語ると武器が売れ
国を守ると叫んでは戦争をやり
庶民を犠牲に戦争屋を太らせ
軍事費の増で国を倒産させる
俺達が戦争を語ると戦が始まる
手を結ぼう、共に生きよう
安保条約廃棄、憲法破壊反対で』
なるほどそうなんだようなぁ。と思った。そして、彼は次のように書いて「戦後70年」を結んでいる。
『じめじめせずに笑え笑え、友も生まれ元気も生まれ、生きる力も湧いてくるように』
要するに辛気くさくならず、しっかりと見つめようゼとの気持ちだろう。彼の気持ちがとてもよくわかる。通信ありがとう。
久しぶりに職場へ
今日から仕事始め。と、言ってもボクはまだ仕事に復帰できる脚の状態ではない。それでもこれからの治療や見通し、休暇について打ち合わせるために職場に行った。
久しぶりに簡易積雪計を見た。
積雪約80センチ。前回、12月24日に見た時は70センチほどだったから年末年始でそれほどの積雪はなかったことになる。
そして、駐車場に穏やかに晴れている。
ウーム。外に出ると情報量が違うなぁ。と、つくづく思った。
本店の社長が言う「しゃば」の空気は良い。もう少しの辛抱だ。
本日のブログはこれにて終了です。
金持ちのおこぼれ待てと言うけれど金持ち達はしわい屋ばかり