消えたトマト
猫がいなくなりました
今日は朝から好天。気温も結構上昇し30℃近くになったようである。職場の窓から黄色の花が見える。何となくかすんでいるのが微妙にカッコいい。
さて、我が家のトマトという猫が昨夜から家出をして帰ってこない。もしかしたらこのまま野良猫になるのかもれしない。いや、静かに身を退いたのかもしれない。我が家に暮らして7年ほどになる(年齢は8歳超くらい)がとうとう消えてしまいそうだ。
半年前に書いた短歌っぽいのがある。
トマトとふ名前の猫は外出しフラリと帰る月の出る頃
実はこの時にトマトが帰ってきた家は今住んでいる家とは違っている。この当時は外出しても必ず夜になると帰宅?していたのである。
しかし、半年前に近所に引っ越したのでズーッと彼女を外に出さないで飼っていた。ところが、最近、彼女は何度か脱出を試みた後でとうとうトマトは消えてしまった。
2~3日後にひょっこりあらわれるという話もあるが駄目だろうなぁ。
通常国会が閉幕した。午後4時からアベシンゾーが記者会見を開いていた。空虚な言葉を連ねて自己弁護をしている。まったく見苦しくてお話にならない。
参院選で鉄槌を落としてくれよ国民の皆様。と、書いておきたい。
昨日、内閣不信任案に対する八紘一宇の三原じゅん子の反対討論は有り得ない。と、ボクは書いた。今日(2019.6.26付)日刊スポーツ政界地獄耳欄にも『お粗末な三原じゅん子討論』と厳しく書いている。
この記事の中に次の内容がある。
『三原の野党への反論は同時に国民に向けたメッセージでもある。と、するならば自民党内で最近際立つ、選民意識や優生意識が根底にあるのではないかと思うような中身にはいささかあきれる。三原が自身で書いた反対討論ならば、党内にその意識が浸透しているといっていい』
要するにアベシンゾーつまり自民党のほとんどは「選民意識」「優生意識」に満ちているってことだ。それを「もろに」国民に向けて上から目線で話しているのだ。ある意味恫喝である。
それでも国民は彼らを選ぶんだろうか?そろそろ気づいても良さそうなもんだが・・・。
まぁ、あきらめないことですね。必ず気づいてくれるはずだと。
本日のブログはこれにて終了です。
「猫ってね最期の姿見せないよ」「トマトもそうか?」帰ってこない