センバツは中止かぁ
とんでもない天気
死んだオフクロが今日のような天気のことをいつも言っていた言葉を思い出します。「キ○ガ○天気」と・・・
そんな荒れるでもないが荒れたり、晴れるでもなく晴れたり、雨が降るでもなく降ったり目まぐるしく天気が変わった。
職場の帰り道。南外村春木沢付近の雄物川。雨に加えて雪解けの水も含んで水かさを増した濁水が滔々と流れている。
川の水は茶色によごれている。
この写真を撮っている時に車のラジオでは「秋田県南部では震度4の地震が」と報じている。エッ?まったく感じないが・・・我が家に電話をしたら我が家に来ているとわちゃんが出て
「地震で揺れた?」
と、聴いたら
「全然」
「ほんと?」
「地震あったの?」
逆にたずねられる。
どうも角館から生保内方面が揺れたようだが・・・・。徳島のタイガ君のお母さんからも彼女の実家の宮城から秋田で大きな地震があったらしいがわかるか?と連絡があったとかなかったとかで電話が入っていた。まったく揺れませんでしたねぇ。それはエガッタナァと思います。
今日は東日本大震災から9年目。いろいろな思いはある。ただ、書いておきたいのは震災の原発による避難地域をアベシンゾーは無理矢理解除して東京五輪を押しつけようとしていることだけは嫌だなぁと言うことである。冗談じゃないぜ。
震災には関係ないがこの春のセンバツが中止になったということである。壮大なアベシンゾー忖度と同調圧力に押し切られたんだろうなぁと思う。
仕方ないと言えば仕方ないが、こうなれば東京五輪も中止してしまえと言いたい。たとえ開催まで5か月あるとしても実施は無理だ。日本だけが良くなるわけではない。全世界でパンデミック状態になってきている。潔くやめてしまえ。
東京五輪の理事だか何だか知らないが「延長すべき」と言ったら会長のオットセイのモリ会長が不快感を示したという。モリも嘘つきのアヘシンゾーもすべてがダメだ。もう一度書いておきたい。
東京五輪はやめるべきだ。
本日は夕方から横手のとある公民館でとわちゃんとわかちゃん達と体を動かしてきたので二人とも泊まり。と、言うわけでこれにてブログは終了です。