時事通信の内閣支持率ダダ下がり!!!
エースなぁ秋田弁
前にもブログに掲載したことがあるのだが秋田市下北出地区の赤十字病院の付近を通ると
「おがうるだぐな
なんもええごどね
なれたきゃど
ベルトを締めて気を締めて」
多くの人たちは慣れてしまって見ないかもしれない。でも、久しぶりに信号に止められて正面にあるこの看板を見るとフフフフ、んだなぁとつくづく思う。
ちょうど、聴いていたラジオがNHKの『民謡をどうぞ』である。放送は六花亭遊花という女性パーソナリティーが東北の落語家らしく方言混じりの楽しい話をして民謡を紹介している。
六花亭遊花さんは仙台の定席寄席『花座』がオープンの頃に塩竃のお父さんと見に行ったときに出演していた一人である。
今日は民謡の歌詞全体が方言でできている曲を紹介していた。岩手の民謡を紹介したときの民謡歌手が山上君だったが、もしかしてエポさんのローカルの子だったのではないかと一瞬頭をよぎったが・・・。違ったかもしれません。
それはともかくとして、その方言の民謡を聴いていたときに出てきた方言の看板だったから「いいねぇ」と思った次第。
今日は歌人懇話会の会報を校正するために母さんの勤める資料館へ。
久しぶりに母さんに会えた。元気そうだったので良かったナァ。
校正はボクのような「適当・デタラメ人間」には難しい作業だとつくづく似合わないことをしているゼと少々自己嫌悪。ま、シカダネーベナ。
キシダメ政権の支持率ダダ下がり。
昨日、発表になった時事通信社が実施した政権の支持率調査がすごい。びっくりするくらいのダダ下がりである。
なんとまぁ32.3%まで下がった。あちこちの支持率調査もこんな傾向になっているようだ。
当然のことだ。
アベシンゾーの「国葬」、統一協会問題の野放しだけでこれだけ支持率が下がっている。それに加えて景気後退、コロナ禍などなどこれからも下がる一方だと思う。
でも、彼らは「放置しておけばいずれ支持率は回復する」と考えているのだろう。
日本人はバカにされているのだ。絶対に支持率上昇はないと(希望的な)断言をしておこう。
ところで連合のヨシノという女性議長。「苦渋の決断、労働者の代表としてアベシンゾーの国葬に出席する」とのこと。オメエのような人間が労働者の代表のはずがない。
参院選挙でヨシノのやり口を見ていると反共・勝共思想としか思えない。ほぼ統一協会と一緒といってもいいとボクは考えている。だからアベシンゾーの「国葬」に出るなどと労働者の憤りに背を向けているのだ。
ヨシノを頭にいただいているような連合などというナショナルセンターは解散したほうがいい。
今日のアマチュア無線
朝方、160mではヨーロッパ方面が結構見えていたらしい。
ラヂヲハウスの社長もES(エストニア)と交信していた。だが、ボクにさっぱり見えない。
彼に話を聞いたら
「今朝は結構ヨーロッパが見えてましたよ」
「エーなぁ」
「でも、できたのはESだけ。それでもニューだからラッキー!」
ウーム。そうかなぁ。羨ましいなぁ。
夕方、昨日と同じブラジルの局を呼ぶ局がいたが交信には至らなかったよう。ただ、日本のどこかに電波が落ちていることは確かなようだ。もう少しねばり強くすることが大切かもしれない。
でも、見えたり聞こえたりしなければ何にもなりませんが・・・。
セロリー日記
今、このブログを叩いている時にヤツはボクの無線部屋で寝ている。
結構、にぎやかな部屋なんだが平気らしい。
と、言うわけで本日のブログはこれにて
木星と月との距離は遠くなり月は痩せてく恋のようです