キシダは怖いぞ
コロナ2日目
天気は下り坂。
気持ちも何となく晴れない。
COVID-19感染2日目
コロナに罹った先達たちからメールやラインなどが届き見舞いをいただいている。感謝感謝である。
どうも、昨日よりも今日の方が症状はきつい感じがする。
どうきついのか?
まず、咳がでる。そして鼻水。体温はそんなに高くはない。36℃前後で37℃には上がらない。
保健所から電話がありいろいろと症状を聞かれ、今後の対応を教えてもらう。近いうちに指につけて酸素濃度を測定するオキシメーターだったかな?を送ってくるとのこと。
どうしても体調が悪くて入院の時には救急車を呼んで「コロナ感染と言ってください」とアドバイスを受けた。
保健所の方の話によると大仙市の感染者が増えているとのこと。ウームである。夕方の県内ニュースを見ていたら秋田県内では過去最高の感染者数を記録したらしい。そりゃそうだろうなぁ。
今日の症状が最悪であってくれたらなぁと祈りながら寝ることにしよう。
生きているうちに悪口を書いておく。
キシダメは非常に能力が無い人間だと思う。だから怖い。今日、ラジオを聴いていたら自眠党はどうせダメならキシダメに今のままで総理をやらせて「これまでできなかったこと」を強引にやらせようと考えているのではないかと話していた。
確かにその気配はある。
「これまでできなかったこと」とは例えば原発の再稼働、老朽化した原発も休止期間はなかったことで長く稼働させようとすること。国家の論議などすっ飛ばしてガーンと打ち上げてくる。
もう一つは国防費をGDP2%にするという話。しかも、その原資は国民の税金から吸い上げるというのだ。
これらのことが絵空事だと思っているとキシダメは「自眠党の悪ども」に良いように使われて原発も軍事も憲法違反をやり出しかねない。窮鼠猫を噛むの例えが良いかどうかわからないがキシダメはそんなふうに危なくて仕方がないのだ。
とっとと辞めてもらうしかない。
先日、サッカーW杯で敗れたコスタリカ。実は日本を見習った平和憲法をもっているとのこと。しかもアメリカの近くにあってもアメリカの軍事施設を全部撤廃させたともいう。もちろん軍隊もない。
今、軍事費を倍増させようなんて言い始めた自眠党キシダメに見習ってもらいたい。と、言うか日本は政治的にもコスタリカに負けているとも言えそうだ。
やがて、日本は自眠党によって破壊の道を進む前に審判をくだす必要がある。
今日のアマチュア無線
160m。交信はまったくゼロ。我らがNIさんは今朝方1時半過ぎに5R8PAマダガスカルと難なく交信したとのこと。また、ラヂヲハウスの社長も交信したとオンラインで連絡がきた。いいなぁ。
昨日と一昨日交信したブラジルとパキスタンの局にメールを出した。
するとパキスタンの局はCLUB LOGに交信をアップしてくれたのでOQRSでカード請求ができることになった。パキスタンでは封筒に金目のものが入っているとほとんど抜かれてしまうと彼のホームページに書いていたのでOQRSは有効な手段なのだろうと思う。
また、ブラジルの局からはメールに返信があり数日後にCLUB LOGに交信をアップするのでしばらく待ってくれ.とのメールが返ってきた。
ダメモトでいろいろやってみるもんだと思った次第。
セロリー日記
やはりセロリーはジジババの様子が何となく変だと感じているらしい。
こうやつてデカい口を開くと猛獣の末裔だとわかりますね。
本日はこれにて
COVID-19(コビット)に感染をして換気やら薬なんぞを飲む羽目になる