ヤマトヌマエビ何故死んだ


シシウド(猪独活)
 季節的には枯れ始めているのだが、春から夏にかけて水辺に背の高い白い花が目立つ。写真に写していたのだが名前がわからない。ズーッと気になっていたが名前がわからない。そこで植物に詳しいMさんにメールと写真を送り名前を聞いた。
 セリ科で「シシウド」と言う名前とのこと。すぐに解明した。ありがたい。教えていただいたことはとても参考になる。長年の疑問が解決。感謝感謝だ。
 『写真展覧会などでは、シシウドにオオヨシキリがとまって囀っている題材の写真がよく見かけます。特徴は図鑑などには記載されていませんが、このシシウド(猪独活)を棒でたたいたりすると刺激臭を放ちます。このシシウドより一回り小さいものに「ハナウド」いうものがあります。』
 そう言われると子どもの頃にシシウドを折ると白っぽい液体が出てきたような記憶があるなぁ。そしてMさんはオオヨシキリが囀って「さま」になるのはシシウドよりも葦だとも言ってます。なるほど。
 それにしてもシシウドってすごい名前ですねぇ。
 
ヤマトヌマエビ
 一昨日のこと。パワー(コメリ)の熱帯魚売り場にフラリと行ってみた。その前に車の中で姪が「水槽にエビがいるとなごむなぁ」と話していたのだ。
 売り場の水槽には先日いなかったヤマトヌマエビがいるではないか。「おにいさんど~ぉ」と妙に誘っているぞ。おにいさんじゃネーベと突っ込まないで。グラッときて値段を確認すると1匹200円也。高いぞ。しかし「なごむ」の言葉が頭の中をかけめぐった。5匹で1000円也。「なごみ」が買えるなら安いものだ。太っ腹だ。誘惑に弱いだけか。これを買って帰って飼おう!。
 ところが・・・・。帰って水槽に放流して一晩経過。朝方は5匹全部健在。昼頃になったら様子がおかしい。水槽の底に3匹寝そべっている。おいおいどうした。良く見ると死んでいる。アレッやばい。
 そして、もう一晩経過の今朝は全滅だった。なごみどころではない。ストレス一杯だ。何で死んだんだぁ。
 ボクの熱帯魚飼育の師匠NU君へ。もしもこのブログを見ていたら教えて。

本日の全力チーム
 久しぶりにグラウンドに行ってみた。週末に文化祭を控えているとのことで一人一人が各クラスの役割分担で部員が揃っていない。少々寂しい雰囲気だ。練習計画を練る監督の頭も痛いだろう。
 紅白戦を主体に練習することになった。その試合経過を5イニングほど見学させてもらった。ウーム打てない。打つべきボールを打たずに、打つべきでないボールに手を出す。何だろうなぁ。全力で振って練習してきているはずなのに・・・・。
 しかし、部員の一生懸命にやっている姿は見える。がんばってくれ球児たちよ。監督もがんばれ。
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