本荘の応援に学校の「一丸力」を見た


高校野球終了
 さきほど帰宅。10日間の大会終了。
 本荘10-5大館鳳鳴。本荘2年ぶり4回目の甲子園出場。準決勝で劇的な逆転劇を演じた本荘が栄冠を手にした。
 昨日のブログで書いたが夏の大会は何が起こるかわからない。10回、試合をしたら間違いなく10回は勝てるチームが負けてしまう。こんなドラマが起きる。これが夏の大会だと思う。
 大会運営で懸命にがんばってくれていた先生方の努力は並大抵のものではなかったと思う。慣れていない大会運営を汗だくになって動き回っていた。素晴らしい。拍手だ。
 さて、本日は大会で会えた朝日新聞の記録を手伝っていた二人を紹介したい。二人は実名を出してもOKとのことだったので実名で紹介。写真を紹介。若さってなんて良いんだろう。と思うぜ。
 一人は秋田大学の教育学部に通っている淀川弘太君。在学中に幼稚園から高校までの教員資格を全部取るんだと意欲に燃えている。彼の良さは何か。とても人を引きつける話し方だ。それは教員としての資質の一つだと思う。少なくても彼は最低条件(もしかしたら必要条件)を持っている。秋田に残りたいとも言っていた。こんな青年が働ける秋田県であったらなぁと思った。がんばれ。弘太君。
 そして、もう一人はこれも実名で綿貫絵理さん。人なつっこさが良いねぇ。野球が好きで好きでたまらないようだ。一見、キャピキャピ系であるが(失礼)絵理さんはスコアの書き方が速い。何よりもスコアの中味を理屈あるいは理論的に考えようとする姿勢がよい。素敵な人生を歩んでくれ。
 
 そして、準決勝から放送記録で手伝ってくれた秋田中央高校の3人のマネたち。彼女たちのおかげで場内放送はもちろん公式スコアのまとめなどテキパキとこなした。3年生のS子さんはこれから進路に全力を尽くしてくれ。2年生のMさんは明るくて我が家に一つ欲しいおしゃべり人形だねぇ。1年生のSさんは健気だ。皆、良いねぇ。

 そんなこんなで大会は終わった。当たり前のことで申し訳ないがボクなりに「まとめ」を少々。
 1.夏の大会は何が起こるかわからない。実力以上のものが出る。
 2.基本的な生活習慣のできていないチームは負ける。
 3.本荘の応援に見られるように学校一丸の姿勢はとても大切。勝敗を分けることがある。
 4.高野連が指導する「眉毛」は徹底すべきだ。
 まだまだあるが、こんなところで。

 それにしても良い大会だった。秋田市内のホテルで過ごした日々もとても楽しく、生きている実感が味わえた。

 さぁ、そこで吉田拓郎の歌『祭りのあと』の後半の歌詞が頭に浮かんでくる。岡本おさみ作詞だ。

     祭りのあとの淋しさは
     死んだ女にくれてやろう
     祭りのあとの淋しさは
     死んだ男にくれてやろう    

     もう恨むまいもう恨むのはよそう
     今宵の酒に酔いしれて

     もう恨むまいもう恨むのはよそう
     今宵の酒に酔いしれて

 明日からは新しい生活になる。楽しいことを探さねば。これにて本日のブログ終了。さぁビールを飲もう。

球場には魔物が住んでいる


本日の高校野球
 準決勝2試合がおこなわれた。結果的には本荘4―3明桜、大館鳳鳴6-3新屋となった。
 今日のこまちスタジアムには魔物が住んでいたのではないかと思う。その魔物が住んでいたこまちスタジアムを裏から見た風景。
 あれだけの力を持っている明桜が負けるシミュレーションはどんなことをしてもできなかったと思うのだが・・・。
 簡単に言えば、野球には「神様」がいるのではないかと言うことになる。色々と書きたいことは山ほどあるが書かないでおく。
 と、言うわけで本日は短いがこれから友人と語らいたいので短いブログを閉じます。
 明日からは自宅に帰って自由人として生きるぞ。
 もし、このブログを読んでおられる方があったらよろしく。

ガクアジサイ


久しぶりの家の周囲
 家をあけて8日。久しぶりに家の周囲を見回した。雑草がうっそうと茂っている。これは大会が終わったら草刈りをしなければならない。
 夏の高校野球大会が始まる直前に撮影していたアジサイの花も最盛期を過ぎていた。それで本日はあわてて写真を掲載。
 写真の左側の上下はガクアジサイ。右下は普通?のアジサイ。そして右上はかなり以前にガクアジサイをスケッチしたものをスキャン。

 以前、勤めていた所で草花をスケッチしたものを縮小してファックスの送信票のロゴにして何種類か作ったことがある。勝手に作っていたけど皆、疑問に思わず使っていたようだ。送信票がなくなると「送信票が少なくなったので作ってください」と事務の女の子がくるのでそうかそうかと作ってやった。その中にガクアジサイバージョンも入っていた。今じゃあメール全盛の時代だから送信票なんて時代遅れだろうと思っていた。
 ところが5月にその送信票を使って送られたきた用紙をたまたま見た。以前勤めていた所では、いまだにガクアジサイロゴ入りファックス送信票を使っているようなのだ。と、言うわけでなぜかニコニコ顔になった。
 下手くそスケッチは縮小し、さらにファックスで送られて画像がつぶれると妙に味のあるものに変化する。まぁ、自画自賛だけど・・・・。 

 ガクアジサイは日本特有のものらしい。
 その昔、長崎に来ていた医者であり植物学者であったシーボルトと愛人の関係がアジサイの命名に関わっていたと言われている。どこまでが本当かわからないけれど・・・。
 シーボルト君に言いたい。日本に来て愛人を作って彼女を残して自分の業績だけをもってオランダに帰って行った行為はどうなんだろう。と、ボクは思うのだが・・・。ま、いいか。


今日の地震
 午前11時40分頃。久しぶりにテレビを見ていた。いや、テレビを見ていたのではなくテレビドラマ「父の詫び状」を見ていたのだ。NHKのアーカイブスで向田邦子原作1986年の作品だ。見るつもりはなかったがテレビの魔力。ついつい引きつけられてしまった。寝っ転がって家族に対する「父」の横暴さの中に潜んでいる愛情の深さを見る。
 番組が終わって「父」の奥さん役をやっていた吉村実子さんが撮影の思い出を語っていた時。
 寝っ転がっている身体が動くではないか。周りには誰もいないし一人だ。引っ張る人はいない。と、天井を見ると電灯が揺れている。「ンッ地震だ」と起き上がった。横揺れが長い周期で揺れた。震度2程度だろうか。先日の岩手・宮城地震とは違う感じがする。すぐにNHKは地震速報に切り替わった。震源は福島沖とのこと。そして津波速報も流された。
 切り替わる直前の画面。
 吉村実子さんが生前の向田邦子さんと出会った時は向田さんがたまたまドラマ収録を見に来た時とのこと。そして吉村さんが「布団の角を踏んだ時に叱られた」エピソードを話そうとし「向田さんは吉村っ」と言った途端に放送切り替え。聞けなかった残念。
 ドラマの中で「私には間違いなく頑固オヤジの血が流れている」と言っていた向田邦子さんの言葉を聞きたかったなぁ。まったくなんて地震だ。
 もっとも速報を見る限りでは津波が20僂曚匹蚤腓な被害はなかったようでなによりだ。


さぁ、これから準決勝・決勝に向けて秋田市のホテルへ出発しよう。

捲土重来を期待しよう


ベスト4出そろう
 明桜・本荘・大館鳳鳴・新屋が残った。残念ながら大曲工業は大館鳳鳴に2-0で敗退。試合を見ていてボクが考えると初回にすべてがあったなぁと思っている。しのぎあいの試合だった。1回裏一死2、3塁でキャプテンの打球が投手を直撃した。素早く打球をたたき落として処理した鳳鳴の一年生投手が一枚上だったかもしれない。そこで得点できなかったのが最後まで響いたと思う。
 捲土重来。友人のメールに残念ではあるが、近年大曲工業は常に上位に来ているので必ず望みがあると激励している。がんばれ。
 いずれにしてもどのチームも甲子園まであと2勝。がんばれ球児たちよ。
 写真はいつも詰めている、こまち球場の放送・記録室。

 ところで高校野球の仕事をしているととても良い出会いがあるなぁと思っている。今日は朝日新聞のアルバイトをしている諸君のことと放送記録を手伝っているマネについて書いておこう。
 その一人。Y君。秋田大学教育学部。明るく、周りにいる人たちを引きつけて仕事をこなしている。ボクは彼のような男は教師として良い人材だなぁと思う。教師は子どもたちに接する能力が必要だ。彼はそれを天性で(天然じゃありません)持っているのではないかと感じるのだ。
 もう一人。Mさん。市内で働いてるとのこと。高校野球が始まると会社に頼んで高校野球に携わっているとのこと。フーム。心から高校野球を愛しているんだなぁと思わせてくれる。たいしたもんだ。
 どこの学校とは書かないがマネージャー諸君の頑張りには頭が下がる。自分のチームが試合をしている最中に、スコアをつけたり放送したりで大会がスムーズに運営できる大きな役割をこなしている。そして、試合には必ず勝ち負けがある。負けたチームの子は必死になって涙をこらえ(時には涙を流しながら)仕事をしようとする。見ているボクの方がジーンとして涙がにじんでくる。
 おそらく彼女らはすべての仕事が終わってからボロボロと泣いているのだ。これからの学校生活をしっかりやってくれと心から思う。

 そうそう、一つ画期的なことがあった。それは準々決勝から秋田県内の作業療法士の方々のボランティアで選手たちの身体をケアしてくれていることだ。ケガの防止などに大きな力になると思う。

 明日はベスト4のチームは健康管理日。ゆったりと身体をケアして残りの試合に全力を尽くしてもらいたいものだ。

 本日のブログはこれにて閉店。久しぶりに自分の家のパソコンで叩いています。なんとメールが250通も届いています。ほとんどは業者のメールですが・・・。これから確認してみます。アレッ突然文体が「です・ます調」になった。ヤバイっ。

『はてな』を大切にしたい


ベスト8が出揃った
 1日雨で延びていたが本日ベスト8が揃った。順不同に秋田・明桜・秋田南・新屋・大曲工・大館鳳鳴・大曲・本荘である。大曲市内校が2校入っている。昔々、大農が強かった頃にと大曲も上位に食い込んでいたことを思い出す。
 明日準々決勝がおこなわれベスト4が出てから1日休養日が空いて準決勝・決勝と続いてゆく。さぁ、どうなるだろう。がんばれ球児達よ。
 
 今日の一番の収穫はなんだったんだろう。と、考えてみると角館のフルスイングだったと思う。
 とにかく全部員がフルスイングだった。全力で振るバットの潔さというか豪快さというのか、とても魅力的だった。
 これは全力チームの監督と角館の監督の接点があるからだろう。全力で振り切る。それが例え凡打でも悔いを残さないことにつながるのだと思った。当然、相手チームに与えるプレッシャーもある。確かにミートも大切だろう。しかし、フルスイングの魅力は野球のよさを教えてくれる。
 特に最後の打者になった代打の選手がファール(これはタイミングがどんぴしゃに合ったと思ったが)を挟んで4球フルスイングをした。結果は三振でゲームセットになった。しかし、すがすがしい風を感じた。素敵な野球を見た思いだった。

 好投手のピッチングも見たが、こちらはコメントしないことにする。明日の新聞を見るだけにしたい。

 そして、本日は今大会開会式以来初のこまち球場への日だった。正面玄関の写真を記念に撮っておいた。


昨日のごめんなさい
 昨日の本の紹介で『北村薫の文章作法』と書いたのだが正確なのは『北村薫の創作表現講義 あなたを読む、わたしを書く』でした。新潮選書であるもうしわけない。
 この本の奥付を観ると発行が2008年5月25日である。約2ヶ月前に出版されたことになる。
 ぜひ読みたいと思いアマゾンに注文したのが2週間ほど前。ところが新刊はなく、すべて古本扱いになっている。当然、売れ筋なのか値段ももともとの価格よりも高く設定されている。絶対に読みたいと思って発注した。すると仙台市の古本屋からほとんど新刊の本が送られてきた。なんだか不思議な本ですぜ。

 この中に人類を進歩させてきた種々の発明や発見を支えてきたのは人間が持っている「はてな」ではないのかと北村さんは書いている。そうだよなぁ。知識って学力ってそんなところが大事じゃないのかとホテルのベッドの上で読みながらつくづく感じた。
 これ以上書くと余計なことを書きそうだからやめよう。そのうち思い出したときに書こう。
 いずれ学校で教えている学力とは何か。生きるための学力とは何か。考えなければならないと思っている。

今日は高校野球のおもしろさと怖さを見た


本日の高校野球
 いやぁー、今日の八橋球場の野球は良かった。ある意味高校野球の原点を見る思いだった。
 何が原点かというと要するに「しっかりやったチームはそれなりに成績を残す」なのだ。
 第一試合の大館工業対新屋も第二試合の金足農対秋田南とも終盤の投手交代が明暗をわけた。リードを守ろうとしての投手交代だったが大館工業も金足農も結果的には失敗した。
 野球の内容を詳しく書いても仕方がないので自分の感じを書く。特に秋田南対金足農戦。前にも書いたがキャプテンの眉毛にどうしても目が行ってしまう。秋田南のキャプテンの眉はきりりとしてとても良かった。
 そこで試合前に秋田南のマネ諸君に「少なくても南高のキャプテンの眉毛は勝つ資格があり、問題ない」と話した。それがその通りになった。彼女たちの試合後の笑顔が素敵だった。
 これは精神論というほどのことはない。普通のことを普通にやっていることの大切さを言いたいのである。
 今日で秋田商、秋田中央、能代、金足農などいわゆる候補が相次いで消えていった。本当に戦国模様ですぞ。

 さて、昨日の大曲工と西仙北の対戦についてメールや電話をもらった。「西高は負けたけれども粘り強く、しかもしぶとく戦っていましたよ。良いチームになってきましたね」と皆が言ってくれた。ありがたいことだなぁ。
 そして、大曲工のこれからの活躍に期待しているとのメールもあった。がんばれ。


本日のパークホテル
 ネタがない。なんてこった。そこで連泊しているホテルの部屋を写真を撮った。三文小説家が自分の家族を題材にして小説をかいているようなものかもしれない。
 パークのベッドの枕元には灯りがない。窓際にランプがある。そこで部屋に入ると一番最初にやることはきちんとベッドメーキングしている毛布などを全部引っぱがして逆にする。もちろん枕も窓際に持ってゆく。
 そして、ランプのシェードをはずして裸電球にする。これで夜に本を読む準備ができた。これで一安心。
 そして、ビールを飲んだり本を読んだり。テレビは基本的に見ない。
 そんなパークの夜が更けてゆくのだ。そうそう、夕べはビールをかなり飲んでから『RURIKO』を読了。浅丘ルリ子のしなやかな生き方と女優の生き様にフーッだ。フィクションだとあるが40年以上前にタイムスリップした。
 その後、昨日届いた『北村薫の文章作法』を読み始めた。文章の書き方と言うよりも文章を書くきっかけについての講義が、おもしろくて止まらない。やばい、これでは明日の業務に差し支えるからと途中でパタンと置いた。また、素面の時に読み直さねば。


忌野清志郎(続き)
 30年以上前になるだろうか。産業会館という建物があった。今はスケートボードの練習場になっていて屋外に何か色んな絵が飾られている場所だ。
 そこにRCサクセションとして忌野清志郎が来た。当時は誰も知らない、いや知っている人は知っているんだけれど『僕の好きな先生』だけが少しヒットしていた。清志郎がギター。もう一人が何だか緩んだチューニングのベースの二人組だった。
 どうしても聴きたくて見たくて産業会館に行った記憶がある。その後、その時に一緒に来ていた『さなえちゃん』で少しヒットしていた古井戸の仲井戸麗一とともにギンギンの化粧でロックバンドに変わってゆく。しかし、メッセージや彼の声は変わることがなかった。
 ズーッと聞いていた。と、まぁ少ししか知らないが知ったかぶりを少々。
 がんばれ清志郎。

 以上で本日のブログ終了。
 そうそう、今日まで八橋でがんばってくれた「美由紀」に感謝しておこう。記録がスムーズに出来たのは君のおかげだぜサンキュー。
 

雨上がりの夜空に


今日の高校野球
 まず、大曲工業と西仙北の対戦結果7-1で大工の勝ちだったとの事。おそらく良い試合だったと思う。多くの人が試合結果よりも野球を楽しんで帰路についたのではないだろうか。
 今日は晴天だったのでそれぞれの球場で試合が進んだ。自分のいる八橋でも順調に2試合おこなわれた。
 一つ、感想を書いておく。それはやはり眉毛の問題だなぁ。ついつい選手諸君の眉毛に目が行ってしまう。あれだけ手入れをするには練習時間も削っているのではないかと思われるほど「変眉?」の選手がいる。だいたい、そんなチームは勝てないような感じをうけるのだが・・・。
 
 ところで八橋の放送記録室には秋田南高校のマネ達とアルバイトに頼んだMSさんが4日間通して手伝ってくれている。とても助かっているのだ。そして、朝日新聞のスコアを手伝うアルバイトをしている学生たちも素晴らしい。
 皆、しっかりと仕事をこなして一日終わるとすがすがしいきもちになる。いろいろな意味で野球ってやっぱり良いですゼ。


本日の自転車
 トランクに積み込んでいた折り畳み自転車を引っ張り出して本日は八橋に向かった。朝の風がとても気持ちよい。見えなかった風景が見える。車ではチラッとしか見えなかった山王にあるNHKの取り壊し風景をじっくり見ることができた。
 球場に取材に来たNHKの記者の方に聞いたら、いったん更地にして秋田市との交換になるとの話だった。なるほどなぁ。
 そして、自転車といえば忌野清志郎だ。彼は数年前にツーリング自転車で象潟まできてギターを弾いて歌っている。しかしその後、喉頭ガンが見つかり治療に専念して最近復活したばかりだった。
 ところが今朝の新聞によるとガンが再発したとの事。そのことについて彼自身が書いた文が掲載されていた。ボク自身にとっても貴重なメッセージだからコピーしておこう。
【妙に前向きになるのはなぜだろう。
 腰にガンが見つかった。
 心配はしないでくれ。
 このくらいのことは覚悟してたんで
 ぜんぜんヘコんでないから。
 ブルースはまだまだ続いているというわけだ
 残念ながら夏のイベントはキャンセル。治療に専念します。
 楽しみにしてくれたみんなにはゴメン
 でもすぐに帰ってくるから 応援してくれ!
 もう一度言おう
 夢を忘れずに!  2008年7月    忌野清志郎】
 
 ボクの好きな歌い手。忌野清志郎も吉田拓郎もなぜかガンになってしまった。若いから治ると思う。闘病生活頑張れと夜空にエールを送ろう。
 今晩はICレコーダーに入っている「雨上がりの夜空に」を聞きながら寝よう。


 さぁ、明日もがんばろう。あるかないかわからないが夢を追いかけて。と、言うわけで本日は自転車の写真

プロの見立てはすごいぞ


本日の八橋球場
 夜半から雨が降り続いた。今朝、起きたら小雨模様。アスファルトは完璧にぬれているで野球はどうかなぁと思ってホテルの部屋でノロノロと起き上がった。
 時計を見ると5時半。年寄りの起きるのは早い。第一試合のスタートは10時だから約4時間半雨が降り続かなければもしかしたら試合運営はできるかもしれない。
 午前7時半前には八橋球場到着。グラウンドは水を吸って光っている。しかし、小粒の雨はすでに止んでいて霧雨になっている。
 八橋球場の水はけは天下一品だと思っている。グラウンドキーパーの方に聞いたら「試合は水を抜いてやればやれますよ。最近、あまり雨が降っていないのでグラウンドも乾いていましたのでそれほど水も浸み込んでいません」とのこと。
 なるほど。そこで気象台に問い合わせると時雨模様にはなるが大きな雨雲はないとのこと。大会本部はそれを受けて八橋球場の大会実施を決定した。
 そして、それこそ時雨にはなったが問題なく予定の試合が消化することができた。グラウンドキーパーの方の判断と気象台の予想とがぱつちり一致した結果だろう。すばらしい。10拍手だ。

 さて、試合がやれることが決定したので旗揚げ名人のボクは早速バックスクリーンにある掲揚台に向かい旗揚げ。
 旗はビシッとがモットー。
 写真は八橋球場をバックスクリーン側から、つまり球場の裏側からみた場面。曇り空に旗がはためいている。

 さて、今日は横手とこまちが順延。能代球場と八橋の二箇所で実施された。
 特に感じたのは結果だけではあるが能代球場での秋田中央対大曲の試合である。1-0で大曲の勝ち。第3シードの秋田中央がまける波乱だともいえる。しかし、大曲の左投手を見たときに「この子はいいピッチャーだなぁ」と思っていた。どこにこんな投手がいたのかと思わせるものがあった。その子が粘り強いピッチングをしたとの事。良いねぇ。自分が見て「良いなぁ」と感じた子が活躍してくれたことに喜びを感じる。

 昨日も書いたが八橋とホテルの往復。車で2~3分。あっという間に到着する。これでは考える暇がない。

 と、言うわけで本日のブログはこれにて終了。

 さぁ、一杯行くか。

工夫できる能力はすばらしい


本日の八橋球場
 イヤァーすごい人出だった。やはり人気チームの金足農業の試合があると八橋球場は押すな押すなの状況だった。一説によると15000人が入ったとの話もある。いずれにしてもすごい話だ。
 ホテルから球場に往復するだけ。折りたたみ自転車を持ってきてはいるがトランクから引っ張り出す気力もない。まぁ、それはそれで良いのだが車中で考える間もなく球場に到着する。そして、すぐに業務に就くのでどうも頭の回転がよくならない。と、言う訳で早朝の八橋球場の写真。
 そこで昨日書こうと思って書けなかったことを書いておこう。

 それは開会式で朝日新聞の阿部総局長が主催者挨拶の中で話したことだ。
 この大会には試合に出られるギリギリの人数で出場しているチームが何校かある。その中には他の部活動から人手を借りているチームもある。しかし、どんなに少ない人数でも野球に取り組むことのすばらしさを教えてくれる。と、言う内容だった。
 確かにその通りだ。人数の多いのばかりがすべてではない。少ない人数で野球の楽しさを味わうだけで高校生活に十分な潤いが出るのではないかと思った。そして、間違いなくそうであるからだ。
 さすが主催新聞社の総局長である。何人か替っているがどの人もとても良い内容のことを話してくれる。


全力チームはどうなった
 遠く横手での1回戦を戦ったと聞くがスコアだけを聞いた。4‐0で勝利したとのこと。すばらしい。夏の一勝がどれほどの価値をもっているかだ。
 と、言うわけで明日の2回戦は西仙北と大曲工の対戦。ジーッと見守るしかない。どちらのチームも頑張ってもらいたい。と、しか言いようがないねぇ。
 がんばれ。高校球児たちよ。


工夫することのすばらしさ
 球場で一緒に仕事しているバイトの女の子がいる。今日でバイトも終わったのだが、この娘がおもしろい。
 試合時間を計算するのが苦手とのこと。つまり、時間の引き算が苦手なのだ。60進法だから計算しずらいことはボクもよくわかる。瞬時に試合時間を計算する人がうらやましい。
 たとえば試合開始12時18分、試合終了15時03分としよう。すると時間の方から60を引っ張って63にして18を引いてと計算すると「ややこしや」である。できるんですけどね。
 しかし、彼女は自分で編み出したクロックで瞬時に試合時間を計算する。すごいなぁと思いシステムを聞いてみた。その時はわかつたが今、この文章を書きながら表現しようとするとできない。
 しかし、工夫して新しい方法を編み出すことは素敵だなぁと思って感心した。そこでボクはそれに名前をつけてやった。「(彼女の名前)クロックシステム」と。彼女はニコリと笑って去っていった。
 何を言いたいのかというとですねぇ。自分で工夫して、できないことを克服することは良いなぁってことなのです。


短いが本日はこれにてブログを閉店します。さぁ、飯でも食いに行くか。

選手宣誓に「心」揺さぶられる


高校野球始まる
 昨日から雨が降り続いて天候が心配された。それも、とてもとても心配されたのだ。こんな時は基本的には「日和あげ」南外では「天気祭り」ともよぶが・・・で酒を飲むと天気になることが多いと酒飲みの口実にされてきた。そしてビールを飲んでちょっと気炎を上げてみた。
 これまでは天気が続けば「雨が降ればいいのに」と思ってきたが野球になった途端に天気よ続けと宗旨変えだ。

 今朝目覚めると何とか天気が回復している。ホテルに帰ってからの缶ビールが効いたのかもしれない。良かったぞ。今朝、球場に一番乗りで着いたら係員の方が「天気予報はなにを言ってるんでしょうねぇ」とニコニコ顔。それもそのはず。予報は大雨洪水注意報が出されていたのだ。それが良いほうに大はずれ。
 そんなわけで持参していた読もうと思った本はビールを飲んでバタンキューのため、結局枕元に置いたまま安心できる睡眠剤になってしまた。これも良いことだ。言い訳だが・・・・。
 
 こまち球場にはぞくぞく高校野球ファンがつめかけてくる。皆、高校野球を待っていたんだろう。
 今回は第90回記念大会と言うことで明桜の吹奏楽部の行進曲演奏もあるので部員と会えるかも知れないと楽しみでもあった。そして運よく部員諸君と出会うことができた。
 部員諸君は拍手と歓声でボクとの出会いを表現してくれた。ボクは皆に中央地区の演奏会での優勝を讃えた。皆のチームワークが得た勝利だと言った。再開に感謝せねば。
 彼らには一生懸命に取り組むことで得られるものがあることを教えられる。部員たちは開会式の53チームの入場を約30分間にわたり行進曲をひたむきに演奏し開会式を盛り上げてくれた。写真は行進の先導をして本部前を通過する吹奏楽部員たち。


本日の選手宣誓
 なんて、ボクは涙腺が弱いんだ。年なんだべなぁ。五城目高校のキャプテンの選手宣誓を聞き涙がこぼれそうになった。
 最初は正直言って何を言っているのかわからなかった。アレッもしかしてと思ったら宣誓の間に手話を交えている。そうか、ハンデキャップのある人たちにもわかるような宣誓なんだ。そして彼自身もハンデキャップを抱えているのかな(ハンデキャップなんかないかもしれないが、どっちでも良い)と思ったら「頑張ってくれ」とジーンときた。長い間選手宣誓を見てきたが初めての経験だった。それだけでもとても良い開会式だったと思う。


帽子をかぶる、かぶらない?
 開会式をテレビで見ていた人からメールが届いた。来賓のあいさつのときに帽子を脱いで聞くチームと帽子をかぶったままのチームがあり「めぐせぇ」とのこと。「めぐせぇ」とは秋田弁で見苦しいの意味
だ。
 ボクはどっちでも良いのだ。ただ希望を言えばボク自身の頭の形状的には帽子はかぶっているほうが良いことは言うまでもない。直射日光はつらいものがあるのです。フフフフ。
 さて、メールの方の主張はあのチームは帽子をとって、ちゃんと話を聞いている。しかし別のチームはかぶったままでだらしなく見られるのではないか。統一すべきではとの意見だ。
 基本は適当な意見しかないボクは「どっちでも良いのでは」と思いながらも野球のユニフォームは帽子をかぶるのが正装だから帽子をとって礼をしたら、帽子はかぶったままで良いのではと考えたりもした。
 要するにどっちでも良いのです。と、言うことで社長へ。


本日のブログ終了。ラーメンでも食ってホテルに帰るか。明日は全力チームの初戦。直接、見ることはできない。健闘を期待しよう。

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