ネバーギブアップ


秋田県南地区のリーグ戦開幕
 暑いなぁ。起き上がって時計を見るとなんと午前9時。今日からリーグ戦開幕だ。グリーンスタジアムよこて、大曲球場、平鹿球場の三会場で開催される。全力チームは平鹿球場、古巣は大曲球場でそれぞれの開幕戦だ。
 まずは平鹿球場の開幕戦に行ってみよう。すでにトスは終わっていることだろう。球場までは30分もあれば到着するはず。おはよう納豆と味噌汁で朝ご飯をかきこみ一路平鹿球場へ。
 球場に着いたらシートノックの最中だ。大会本部にあいさつ。スコア記録指導の手伝いをすることで本部でスコアを書くことに。何だか押し売りみたいだぞボクは。
 試合開始。アレッ対戦カードは?ハイ、それは湯沢対西仙北です。
 両チーム堅さは目立つが一生懸命にプレーをしている。試合結果だけを書くが9-2の7回コールドで西仙北チームの勝利。
 この勝利は西仙北チームが夏休みに入ってから一生懸命に「心」を磨き、いろいろなことに全力で取り組んできたことのご褒美だったかもしれない。
 しかし、道は歩き始めたばかり。弱い面が多く見られる。だから、これから彼らがどのように自分自身に気づき、悩み成長するかがポイントだ。でも、この勝ちで勘違いしそうですねぇ。まだまだ弱いんだから・・・。そうでなかったら良いけれど。
 ところで久しぶりに平鹿球場に行った。昨年の秋田国体のために大幅に改修されている。スコアボードも名前の部分を除いて電光掲示板になっていた。
 K君がホームベース後ろのHIRAKAの部分がダメと言う。理由は選手のことを考えていない土から人工芝になればスパイクの歯がたたななく良くないと言う。なるほどなぁ。
 でも、とても良くなっていた懐かしい球場だ。


甲子園で勝つことはそれほど必要か(3)
 勝つためだけに野球だけをやっていれば良いならば、社会人経験者でもプロ野球の有名選手でも呼べばよろしい。
 しかし、現在はまだ高野連に所属して高校教育の一環としての野球なのだ。「個」を重視するプロや社会人経験者の技術だけに指導を頼ろうとしてはいけない。今までの経験上これは断言できる。教師にしかできない生徒に対するきめこまやかな指導が大切だからだ。ただし、社会人やプロの人を招いての研修や研究会は必要だ。例えばプロ野球選手との交流などはむしろ緩和してでも研修や研究の場を高野連はもっと積極的に作ってやるべきなのだ。もちろん裏金問題などは言語道断なのだが・・・。
 さて、結論。あまりにもベタな内容で申し訳ないが高校野球の神髄は次のように言える。
「選手の真剣なまなざし。最後まであきらめない無心のプレー。ミスには励ましの言葉。好プレーには惜しみない拍手。応援の人たちと勝敗を超えた一体感」。
 それを指導者も部員も懸命に追い求めているから高校野球なのだ。甲子園に「出場するため」に必死に努力することこそ高校野球の意義として最初にくるべきなのだ。甲子園で勝つことは二の次三の次で良いとボクは言いたい。
 秋田県内の多くの若き指導者たちは確実に成長している。研究もしっかりやっている。
甲子園でいつか必ず勝つ「時」はくるのだ。
これでいいのだ。どうしてもバカボンのパパの言い方になってしまうなぁ。以上でこの項目についてはおしまいなのだ。べし。


もうかったなぁ(インターハイ柔道決勝戦を見て)
 甲子園の大阪桐蔭と日田林工の試合がスコールによって中断になった。それでチャンネルを教育テレビに変えたら埼玉インターハイ柔道団体決勝が放映されていた。
 国士舘対東海大相模である。次鋒戦から見た。先鋒戦は引き分けらしい。次鋒戦は東海大相模が反則で一本勝ち。中堅戦は効果のポイントで国士舘がとった。この中堅戦を見るまでは「なんと野蛮なスポーツだろう」と思っていた。
 でも、中堅戦で国士舘の選手と相模の選手の体重差が40圓發△訛仞錣鮓た時に居住まいを正した。40圓盞擇す饂隆椶料手が動き回り象の足に食らいつく犬のようにしゃにむに倒し効果を奪う。「柔よく剛を制す」だ。スゲー。どんなに身体が小さくてもあきらめちゃいけないんだ。
 副将戦も一本勝ちで国士舘。
 大将戦を残して2-1で国士舘がリード。東海大相模が団体戦で勝つためには大将戦で有効以上が必要だ。
 4分間の大将戦になった。一進一退の展開。時間はどんどん進む。残り7秒に。誰もがあきらめたろう。見ているボクも「決まりだな」と思った。
 ところが時計を横目で確認した東海大相模の大将は相手に仕掛けた。国士舘の大将は足技で倒れ「技あり」。逆転だ。時計の残りは1秒。東海大相模が7年ぶり全国優勝に。
 奇跡を見る思いがした。絵に描いたような「ネバーギブアップ」である。「Hi-Rockの法則」に当てはまらなかったなぁ。

これにて本日のブログは終了。さぁビールを飲もう。明日もリーグ戦に行ってみよう。
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