寒風山の形ってかっこいい


海原はるかに
 今日はUXNに誘われて男鹿北浦まで釣行。UXNは釣り名人。先日、彼の会社関係のキス釣り大会で見事に優勝しているほどの名人だ。ボクも自称名人としているがそれほどでもない。同行はキヨシ君とタグチさんの合計4人でゴー。
 北浦の釣具店に着くと昨日から海はうねっていると言う。ヤバイッ船酔いを連想してしまう。海はうねりが続いているので海底も濁っているとのこと。濁っているとキスは釣れないらしい。そこでサビキでアジなどの五目釣りに変更。実はこのサビキ釣りも沖合に出るので船酔いになりやすい。去年の釣行でひどい船酔いで吐いたことや、船上で蜂に刺された悪夢を思い出す。
 しかしせっかく、男鹿まで来たのでサビキ釣りに挑戦することに決定。サビキの仕掛けを3セット購入して船頭さんにアジ釣りに向かってもらう。
 港から外海に出た途端うねりがひどい。船がうねりの山から谷に降りると船首がどすん落ちる。そして谷から山に昇る時には波しぶきを派手にバシャーンとはね上げる。作業服はびしょ濡れに。
 ポイントに着き、早速釣り始めた。ガガガガガと魚信(あたり)が伝わってくる。オーッこれはこれは。出船前に釣具店のお母さんからアドバイスがあった。1回魚信があってもすぐにあげないようにと。
 それでもせっかちのボクはカリカリとリールを巻き始める。で、水中を見るとアジが4匹釣れている。良かったなぁ。サビキ釣りのメリットは餌を針につけなくても良いことだ。もともと疑似餌がついている。問題は仕掛けが長すぎてこんがらかることだ。それをうまく回避しながらやれれば釣りは楽しいしスムーズにゆく。しかし、素人の悲しさ。全然うまくサビキがさばけず悪戦苦闘。
 そうこうするうちに同行のキヨシ君とタグチさんが船酔いになっているようだ。ボクも何だか怪しくなった。こんな時には遠くを見るに限る。水平線を見ながら船酔いをこらえる。すると海上から見ると遠くにかすんで見える寒風山が二つの乳房を伏せたように見える。妙にリアルでかっこいい。ヘーッこんな景色があるんだ。と、思った途端に船酔いが消えた。確かにそう見えるんですぜ旦那。あとはバリバリ釣りを堪能できた。
 さて、釣果はどうか。これがすごい。まずは魚種。アジ約140尾、小鯛1尾、メバル(赤い種類と黒い種類あり)約30尾、黒ソイ(黒カラとも言うそうです)1尾。で、持参したクーラーは満杯に。ちなみにタグチさんは50僂曚匹離劵薀瓩魄賈腓△欧拭まさに五目釣りだった。
 アジは唐揚げ・刺身(たたき)に。小鯛は焼き魚。メバルは煮魚と焼き魚。黒ソイは刺身の「さく」にしておき冷蔵庫で2~3日保存(これは釣具店のお母さんが教えてくれた。黒ソイはとても高級魚であるが刺身は2~3日おかないとうまみが出ないとのこと)残りの頭と骨はアラ汁に。そして、アジは近所や仲間たちの無理矢理押しつけて食べてもらうことに。
 ところで黒ソイの背びれには毒があるのかぁ。船上で取り込む時に素手でつかんで左指にちくりと刺さった。その時にものすごく痛かった。まぁ、塩水が混じっているからなぁと独り合点をしていた。1時間ほどで痛みは消えた。家に帰りクーラーから出そうと黒ソイを右手で持った。その時に右手の指に背びれが刺さった。船上と同じ痛みが襲った。その時に毒があるのかなぁと疑問に思った。そして、1時間後に痛みは去った。
 少々疲れはしたが、楽しい一日にだった。計画してくれたUXNにお礼を言いたい。写真もUXNが撮影してくれた。まぁ、仲人と言えば親も同然だから良いか。そりゃあないな。謙虚にありがとう。また行こうぜ。

    海原にポツンと浮かぶ釣り船で船酔い耐えて魚と話す


ダートサークルライン
 昨日書いたゲバゲバライン?についてコメントをいただきました。正しくはダートサークルラインと呼ぶとのこと。すっかり忘れていました。歳ですかねぇ。

本日はこれにてブログ終了します。
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