全力チーム惜しくも敗退


秋季全県大会始まる
 こまちスタジアムと八橋球場を舞台にスタートした。センバツ大会も視野に入れての戦いだ。

 本日の結果
  1回戦   西仙北3-6秋田工業
        大曲8-1鷹巣(7回コールド)
  2回戦   横手清陵4-2大館鳳鳴
        角館9-2由利工業(8回コールド)

 と、言うわけで本日のブログはこれにて終了します。これから仲間と一杯。
 写真は開会式における全力チームのプラカード保持のA君。高校野球を続けることの意味を教えてくれると思っている。良いねぇ。
 生存証明のみです。

 本店の社長からタイトルが「全力ゲーム」になっているよと連絡有り。「何か意味がありますか」と聞く。「何も意味はありません。ただ飲みに行くために急がしくてタイピングを間違っただけです」。
 と、言うわけで「全力チーム」に直します。ありがとう社長。

ユニフォームの重さ


隣の家に咲く花
先日、家の周囲の草刈をした。その時に隣の家の境目に咲くたくさんの薄紫の花を見た。隣んちのばあちゃんが出てきたので「この花の名前はなんというの」と聞いた。するとばあちゃんは
「オラ、花っこ植えることは好きだども名前なばわがらね」と言う。
そうかぁ。きれいに咲く花を育てることを楽しんでいるんだ。そして、ボクはネットで名前を調べてみたが挫折。名前のない花などないのだが。まぁいいかぁ。そのうちわかるだろう。
そしてばあちゃんが言う
「彼岸が20日からだ。墓参りの時この花っこ持っていげ」
ありがたいなぁ。20日は秋田市泊まりでいないので帰ったら、手向けの花をもらおう。

むらさきの花をお墓に手向けよと
言うばあちゃんの笑顔に乾杯


高校野球の過渡期?
先日、古巣の監督と今は別なチームに移っているコーチとともに軽く一杯やった。いや、かなりヘビーだったかも・・。
その時に「今、秋田県の高校野球界は過渡期になっているかもしれない」という話になった。それは高校野球指導者の交代がおきつつあるということだった。確かに秋商の小野監督の勇退。そして、金農の嶋崎監督の退職間近など交代期に差し掛かってきていることは確かだ。
明日から始まる秋季全県大会も40歳台から30歳代の監督がほとんどである。それだけ若い年齢に指導者がシフトしている。その指導者たちの姿勢を見ることができる良い機会でもあるなぁと思っている。
そして、もう一点は若き指導者たちの野球観を見ることができるのではないかという楽しみもある。
ボクは個人的に見たいのはセカンドの守備である。それを見ることによってカバーリングができているかどうかが見ることができると思っている。
野球では打撃部門はセンスや才能が大きくものを言う。まぁ、投手もそうだろう。しかし、カバーリングとか全力疾走とか観察力とかはセンスと関係ない部分で鍛えることができる。それを見たいのだ。
勝ち負けのあることは確かである。しかし、それ以上に指導者たちの野球観を見たいなぁと思っている。
明日からの全県大会が楽しみである。頑張れ球児たちよ。そして若き指導者たちよ。


ユニフォームの重さ
そりゃあ何グラムとかという問題ではありません。先日、全力チームの監督と話していたときに某高校の3年生部員がチームのユニフォームの上着の下にトレパンのハーフをはいてスタンドを歩いているところを見た。
「ユニフォームの大切さ重さをわかっていない」
と言うことで意見が一致。
着るのならしっかりと着るべきだ。ユニフォームを冒涜しているとボクは思った。目くじらたてる問題でもないとは言うものの・・・・。

さぁ、明日から秋季大会が始まる。今日から秋田市に宿泊する。どんなゲームが展開されるか楽しみだ。ところで鼻炎はビールのロング缶2本飲んだら大丈夫だった。ところが声が妙に出にくい。かすれてしまう。自分の声じゃない。ウーム。これもビールを飲んだら治るかもしれない。試してみなくては。本日のブログはこれにて終了。

イチローってすごいなぁ


増殖する本・雑誌
 『ヨムヨム』という雑誌がある。これを借りて読んでいる。小説新潮の別冊であり不定期に発行されているようだ。創刊号はあっと言う間に売り切れて増刷したとのこと。今は7号まで発行されているらしい。そうそう前にブログで書いた「泣くな赤鬼」もこの雑誌が初出だったとのこと。オシャレで素敵な雑誌だ。
 そのvol.2を読んでいると大好きな作家椎名誠が「私の本棚『消える本箱』」と題して近未来の本箱のあり方についてコラムを書いている。それに触発されてボクも自分の本棚について考えてみた。
 ボクは本・雑誌を買ったはよいが分類も何もしない。いやできない。どこに収納したか見当がつかないことが多い。文庫本などは間違いなくあるはずなのにどうしても必要な場合には新しく一冊を買った方が発見するよりも速い時がある。
 また、これは読んでいないな、おもしろそうだなと買い込んで読み始めるとどこかで読んだことがある。デジャブー現象じゃ。と、思っていると枕元の深いところに同じ本が発見されることがよくある。なんてこった。
 そこで今、住んでいる家の本棚を4カ所撮影してみた。4本の本棚とも同級生の一君に天井までの高さと巾の寸法を測って作ってもらったものである。本の判型に合わせて棚の高さも測って作ったつもりだ。しかし、今では判型にはまったく関係なく突っ込んでいる。なんとハチャメチャな内容だろうか。フーッ。
 新しい本棚一本ができるとドドドドと畳の上や枕元にあった本や雑誌が詰め込まれてしまう。気がつくと「アレッどうしたんだ何も片付いていない」。そしてまたまた本や雑誌は畳の上や枕元や狭い廊下に増殖し始めるのである。
 捨てればいいのに。と、言われる。でも捨られない。愛着がある。「雑本」「雑誌」なのに・・・・。本棚四本それぞれの一部を撮影して合成。

   君たちはオレの分身なんだよと
          本棚を見てため息一つ


イチロー大リーグで8年連続200本安打
 朝のBSでMLBの放送を見ていた。イチローが大リーグ記録に100年ぶりで並ぶと言われる8年連続200本安打の達せて場面を見ることができた。今日の試合前には200本まであと3本とせまっていた。それが今朝の試合で達成された。すごいなぁ。
 1本目は一塁線を抜くライト線への2塁打。2本目は三塁手の後方に落ちるテキサスリーガーズヒット。そしていよいよ3本目つまり200本目の安打はショートの前にゆるく転がるゴロの内野安打だった。
 イチローがインタビューで話していた。「全部、自分らしいヒットだった」と言う。その通りだろうなぁ。みんなイチローらしいヒットだった。特に200本目になった内野安打は彼の真骨頂だったと思う。イチローは野手を3歩動かせることが出来れば内野安打にできる確率が高いと本人が話している。サードは前進守備、ショート前の打球を処理した遊撃手の動きは素早いものだった。一つの隙もない守備だったと思う。しかし、打った後にトップスピードで一塁に駈け込むイチローの姿が美しかった。
 ドカンドカンと大きな当たりを打つ野球もメジャーリーグならばイチローのようなパフォーマンスもメジャーリーグだと思う。
 とにかく良い場面を見たなぁと思っている。


変な話がいっぱい
 最近、変な話が多い。特に気になるのが大阪の橋下知事である。彼が指示したわけではないだろうが大阪府教育委員会で盗聴器がしかけられていたことが判明した。犯人は教育委員会に勤務する指導主事がやったことだったようだが橋下知事の言動には、知事がやってもおかしくないと思えた。
 そして、その後、橋下氏の指示で隠し撮りをしていたことがわかった。それに対して「社会では隠し撮りはいくらでもやっていますよ。それが業績をあげることにもなる」というようなことを平気で言って開き直っている。犯罪行為だろう。まったく。
 これはまさに北朝鮮状態だ。監視体制の強化で業績につながると思っている。人権意識のレベルが低い。どこの職場とは言わないが「職場には三つの仕事がある。一つはいわゆる事務的な仕事をする人種。二つ目はその仕事をしている人を監視する人種。三つ目は監視する人を監視している人種」と自嘲気味に話す人がいる。まったく漫画の世界だ。
 しかし漫画の世界でない実際の場面であることが怖い。これが日常的になったときに何が起こるか。おそらくボクの予想ではその企業なり自治体なりの崩壊につながるだろうと思うのだ。

と、言うわけで本日のブログはこれにて終了。最近、なぜか鼻炎気味である。ビールを飲んで寝ていると鼻の奥がかゆくなってくる。グスグスしてくる。そうなると本を読んでいることもつらい。落語を聞いていることもつらい。体調不良かな。性格は不良だけれど体調だけはまともだったなのになぁ。今晩もビールを飲んで鼻炎状態を試してみなくては・・・。

ガンバレ球児たちよ


秋季全県組合せ決定
 今週末から開催される第60回秋季東北地区高等学校野球秋田県大会の組合せが決まった。
 この大会は同地区の出場校が初戦で対戦しないようになっている。まぁ、いろいろと考え方はあるのだが10年ほど前からこのようになっている。
 そして、2週間にわたって大会が展開される。昨日、ブログに書いた日程と少しずれていた。前期が三日間でベスト四が出そろうまで大会が行われる。後期で東北大会出場校と第3代表が決定することになる。東北大会出場は四分の三に絞られることになる。
 いずれにしてもどこのチームも東北大会をめざしてがんばってもらいたい。

     組合せじっくり見つめて想像す
           投げ打つ走る球児の躍動


衝撃・東北高校秋季大会出場辞退
 今朝の各新聞には東北大会が部員の暴力事件のために秋季宮城県大会の出場を辞退することが掲載された。
 特に日刊スポーツでは東北版で『東北硬式野球部”春”消滅 部内暴力で活動を期限未定自粛』として大きく取り上げている。これを読んでみると部長・監督も辞意を表明したとのことだが校長に「将来有望な指導者は、責任を取って指導を続けるべきだ」として慰留されたようだ。
 また、朝日新聞には東北高校では昨年3月部員の暴力で報告遅れで部長が高野連から1年間の謹慎処分があったこと。さらには昨年の12月には部員のバイク無免許運転での交通事故で警告処分を受けていることも報じている。
 東北高校と言えば山形で開催された春季東北大会のことを思い出す。明桜との対戦の出来事である。その時にブログで書いたことをコピーしてみる。
「東北高のベンチ内のヤジがひどかった。たまたま地震で応援隊の到着が遅れてドンドコ太鼓がなかったからわかったことだが、明桜高の高橋投手が投球する前に「オッオッオッオッオッ」などとベンチ一体になって妙な声を出して威嚇する。
 話にならん。指導をしていないのかとボクはブツブツとつぶやいていた。するとメインスタンドの一角から大声で「その声の出し方は何だ!天下の東北ともあろうチームが何をやっている。部長は何を指導しているんだ!」。それから声は止まった。ひどいねぇ。秋田でも田舎チームならこんなヤジを出しているチームはある。恥ずかしい話だ。宮城県高野連よ。しっかりしてくれ。
 はっきり言う。東北高は高校野球をなめているぞと思った。それだけを感じたゲーム内容だった。(中略)強ければ良い。勝てば良いではない。何か大切なことが抜けている気がしてならなかった。」
 残念ながら東北高校の将来有望な指導者たちは高校野球の本質を捉えていなかったのではないかとボクは思ってしまう。だからこんな問題が出てしまうのだ。

 さて、ボクの経験から言えば東北高校は不祥事をもしかすれば隠蔽しようとしたのではないかと思う。なぜそう思うのか。あくまでも日刊スポーツ紙の記事の内容からだが「暴行を受けた被害部員は父親に連絡して出身地の埼玉に帰ってしまった。午後8時になって寮にその被害部員がいないことに気づいた仲間が携帯電話で戻ってくるように説得した」とある。
 これは部員が戻ってくれば部員を説得して「なかったこと」にしようとしたのではないかと感じるのだ。老婆心かもしれないが・・・・。
 いずれにしろ不祥事の隠蔽は必ず明るみに出る。ボクも部内暴力を隠蔽したことで6ヶ月の謹慎処分を受けた。部長のボクとしては部内も学校内も良かれと思ってとった処置だった。隠蔽する気など1个發覆った。
ところがその事件が起きて約1ヶ月後に突然新聞記者の取材を受けた。
「部内暴力のことをお聞きしたいのですが」
「いいですよ」と取材を受けた。
 天地がひっくり返るほどの大騒動になった。この日の夕方東京に住む弟から電話が入った。「兄貴の名前が夕刊に大きく出ている」と。
 この時に得た教訓は不祥事は生徒指導にまかせて教職員の中にオープンにして即高野連に「報告」ということだ。それが野球部も部員も守ることになる。
 結論としては野球部は多くの高校生を預かっている。タバコ、万引き、暴力、飲酒、深夜徘徊、自転車窃盗等々なにかしらのトラブルは必ずある。それは間違いない。自分が部長をしていたときもあった。対応する危機管理をしっかりすることだ。ただ口やかましく言ってるだけではどうしようもない。
 なんだか東北高校から別な方向に進んでしまった。まぁ、衝撃的な事件ではある。

 昨夜は古巣の仲間たちと一杯。久しぶりに色々と話した。楽しい一夜。本日のブログはこれにて終了。
 楽しかったさわらび温泉の写真もAGOさんから届く。感謝感謝。写真の中のボクはただの酔っぱらいだった。反省反省。

立待ちの月


十七夜
 枝豆をプチプチと口にほおばりながらビール。これが一昨日。豆名月であった。しかも全力チーム全県大会出場決定。そして、その前夜はADXAのメンバーたちとの久しぶりの語らいでうれしくて飲んでいた。大曲工業の県南大会優勝など、その他うれしいこともあったが。
 そして今日。久しぶりに全力チームのグラウンドに行ってみた。残念ながら監督は校務で忙しいらしく不在。全部員がグラウンドから一斉にあいさつもしてくれた。マネージャー3人も迎えてくれた。彼女たちが言う。
「伊藤先生。どうして県南にいなかったんですかぁ」
「私たち全県に出られるんですよ」
「平成に勝ったときに泣きましたよ」
「化粧も落ちてしまって・・・」
 などなどうるさいほどに話しかけてくる。
「エーッオメダチ化粧をしてるんだぁ」
 UV100パーセントかも。それにしてもうれしいんだろうなぁ。そりゃあそうだ。たとえ敗者復活であろうとも三連勝したのだ。しかも最終戦は延長12回。涙も流れてくるべな。おそらくボクも見ていたら涙を拭いていただろう。
 グラウンドをあとにして薄暗くなった帰り道で東の山の端を見たら月が出てきた。十七夜の月である。調べてみると「立ち待ち月」とある。なんとなく納得できる。月の出を心待ちにしている気持ちがわかる。
 昨日の朝日新聞の天声人語にデザイナーの石井幹子さんの本『新・陰翳礼賛』から引用した文があった。孫引きなのだがとても良い文章だ。
「陰翳の美しさを際立たせるのは、何と言っても月光であろう」と書いている。まぁ、その中でも特に満月がよいとあるが十七夜の月も捨てたもんじゃないと道々考えてきた。
 と、言うわけで全県出場チームの健闘を月に祈ることにしようかな。

    満月に枝豆で飲んだ中ジョッキ
          すでに今宵は立待ちの月


全県出場チームのおさらい
 県南地区  大曲工業・横手・横手清陵・角館・西仙北・大曲
 中央地区  明桜・秋田中央・由利工業・秋田南・男鹿工業・秋田工業
 県北地区  能代・大館工業・大館鳳鳴・能代商業・鷹巣・合川
 以上の18校である。組合せは明日決定する。
 そして、大会は20日(土)~21日(日)が前期日程。後期日程が26日(金)~28日(日)の予定(この日程はうろ覚え状態・明日にでも訂正します)。なお、全県大会は敗者復活は無し。ただし、準決勝敗退チームによる東北大会出場第3位決定戦は有り。 

審判のジャッジについて再度
 今日、ひさしぶりに本店の社長と話した。彼によると県南地区のジャッジも目にあまるものがあったと言う。
 第三者としての目で見てそうなのなら、おそらくレベルの低いものだったかもしれない。何がどうしたかを詳しく聞かなかったが彼の憤りもなかなかのものだった。
 野球を指導する方向性が間違っているのかなぁとも思った。昨夜の元某大付父母会事務局長さんのコメントに次のように書き込んでくれた。
「審判に関しては甲子園大会は、毎年素晴らしく今夏もそれぞれの妨害を適切に採ってました。しかし盗塁時の判断が一呼吸置くべきところ早すぎる感が素人目に何回かありました。」
 毎年、審判員から代表で甲子園に派遣される。そのことが「はく」になるのではなく甲子園に派遣されたことを真摯に正確に伝えることこそ大切だと思うのだが・・・・。なんとなく違っているような気がしてならない。甲子園の審判のレベルになるべく研鑽してくれないかなぁと思うのはボクだけだろうか。

 オーッと電話だ。古巣の男からだ。誘いを断るボクではない。これからちょっと出かけてこよう。本音はただ飲みたいだけですが・・・・。フフフフフ。本日のブログはこれにてジ・エンド。

高校野球地区大会終了


秋刀魚届く
 石巻から秋の味覚の秋刀魚が届いた。新鮮そのもの。さっそく刺身をつくる。また数匹をショウガで「酢味噌ぬた」にしていただく。
 刺身は脂がのってビールがすすむ。そして「ぬた」はさっぱりと味を楽しめる。あとは塩焼きにして醤油と大根おろしをはらわたの部分に混ぜて腹骨ごと口にほおばる。そしてゴリゴリとかみ砕く。口中には苦みと一緒に秋刀魚の宇宙が広がる。
 前は秋刀魚の燻製を作って皆に配ったりした。とても評判が良かった。自画自賛だが・・・。最近は時間がなくてトライしなくなった。暇になったら新鮮な秋刀魚でやってみようかなぁ。

     ゴリゴリとかみ砕き飲むこの苦みしみじみしみる秋刀魚の季節


高校野球地区大会終了
 本日の中央地区大会ですべての地区の野球大会が終了。結果は次の通り。
中央地区大会
 決勝 明桜5-3秋田中央
 5~6位決定戦  秋田工業5-3秋田商業 秋田工業は6位校として出場   男鹿工業9-6由利  男鹿工業は5位校として出場

 明桜が4年ぶりの優勝とのことだった。この結果、中央地区からは甲子園に出場している常連校とも言える秋田・秋田商・金足農・本荘が秋季全県大会に出場できない。
 中央地区大会を見ていて感じたことを記しておく。それは審判のジャッジについてだ。すべての試合をチェックしたわけではないが秋田南対秋田中央、矢島対秋田高専の試合はひどかった。
 秋田中央の攻撃。走者一塁、三塁で一塁走者が盗塁。打者はセーフティーバントをする素振りで空振りをしてホームベース上に出た。そのために捕手は二塁方向に送球できなかった。すぐに三塁に送球したがボールが帰塁する三塁走者の背中にあたりファールグラウンドに転がってしまい労せずして中央は得点。このプレーから試合の流れは中央に傾いた。
 問題はホームベース上に出てきた打者を守備妨害としなかったことだ。こんなプレーを許しては「やり得」になる。次の試合矢島対男鹿工業の試合では同じようなプレーで別の審判は打者を守備妨害とした。このジャッジには逆にアレッと思った。明確な妨害プレーに見えなかったからだ。
 そうそう、中央・南高戦で変なジャッジがあった。一塁線にゴロが飛んだ。一塁ベースにあたってからファールグラウンドにボールは転々。すると塁審は「ファール!」。フェアだろうそしてヒットだろうとボクは心の中で毒づいた。このジャッジも南高の戦意をそいだ。
 さらに問題は中央と南の試合時間が2時間50分を超えていたことだ。スコアは6-3である。これで3時間近い試合時間はあり得ない。審判のジャッジに問題があったといえる。ストライクゾーンが広いんだか狭いのかバラバラである。気分によってストライクゾーンを変えているのではないかとさえ思った。 
 春の大会の時にブログで書いたのだが「変だとは思いますが、審判がストライクといえばストライクです」の論法がまかり通っているとつくづく感じた。まったくのお笑いぐさだ。やめてもらいたい。
 審判の方々のご苦労はわかる。しかし、このようなジャッジでは高校生が懸命に練習に取り組んできたことに水を差すことになる。いずれ高野連でも審判のジャッジについては取り組んでくれるとは思う。審判の皆様も野球部員とともにより良い高校野球の方向になるようにしてもらいたいものだと思うんだけど・・・。文章が何だか人任せになってしまったがそんなわけです。
 さぁ、今週末から秋季全県大会が始まる。抽選会は17日とのこと。


 と、言うわけで野球漬けの楽しい日々はとりあえず終了。M高やC高のマネ諸君には特にお世話になったが、色々な学校のマネ諸君そしてスコアの記録に取り組んでいる部員諸君にも会えた。高校野球に取り組んでいる姿勢がとても良かった。
 がんばれ高校野球部諸君。少し疲れたかもしれない。

やったぞ全力チーム


ADXAミーティング@さわらび
 昨夜、ものすごい土砂降りの中を横手市増田にある上畑温泉さわらび温泉で開催されるアマチュア無線のミーティングに出た。
 少し遅れて到着してしまい参加の皆様には大変な迷惑をおかけした。
 今回は福島や宮城からもかけつけてくれており、久しぶりにお会いし話し合うことができた。楽しい一夜であった。詳しいことは後日になる今回は写真のみで失礼しよう。
 ところがデジカメ写真の色がまったくダメ。そこで天然色写真をやめて白黒にしてアップします。
 
     さわらびに集いし仲間ステキなり若さの秘訣をかいま見た思い


本日の高校野球地区大会
 県南と県北で決勝戦と5~6位決定戦がおこなわれた。中央地区では準決勝2試合と5~6位決定戦がおこなわれた。試合結果は次の通り。

県南地区
 決勝  大曲工業2―0横手  2年ぶり5回目の優勝
 5~6位決定戦
   大曲7―6大曲農業(延長13回)   西仙北4―3(延長12回)

県北地区
 決勝  能代6―2大館工業
 5~6位決定戦
   鷹巣4―3大館国際情報   合川8―2大館

中央地区
 準決勝
  明桜14―0由利工業(6回コールド)   秋田中央6―3秋田南
5~6位決定戦
  秋田工業3―1本荘  秋田商業11―1秋田西(6回コールド)
  由利9―5新屋   男鹿工業7―0矢島(8回コールド)
 明日、決勝と5~6位決定戦が実施されます。

 まず、何よりも全力チームの勝利がうれしい。これで秋季全県大会にこまをすすめることができた。
 よくやったなぁと思う。鈴木監督に話を聞いたら今日の試合は無四球、無失策だったとこのこと。よく粘って耐えてくれたと思う。それだけ少しずつ成長している証明だろう。

本日のブログはこれにて終了。昨夜は旧友に会え、今日はうれしい勝利の報を聞いた。これで飲まずにいられようか。
と、言うわけで本日は秋田市泊まり。行くぞビアホールへ。

コスモスを見ると・・・


コスモスの思い出
 いっぱいあるが、やはり好きだった人が去っていった時にコスモスの花が咲いていたことだなぁ。
 そんなコスモスが風になびいてたくさん咲いている。コスモス街道などと言う言葉があるがこれはボク流に訳すと「失恋街道」ということになる。

    コスモスに思いをはせてみたものの
           それは宇宙の彼方に消えた


本日の高校野球地区大会
 各地区で準決勝やら代表決定戦(敗者復活戦)がおこなわれた。試合結果は次の通り。

 県南地区
  準決勝
   大曲工業9-4横手清陵  横手6-3角館  明日の決勝は大曲工業-横手の対戦である
  5~6位決定戦
   西仙北16-0六郷(5回コールド)  平成6-0湯沢商工  大曲2-1雄物川   大曲農9-2秋田修英  明日の5~6位決定戦は西仙北-平成と大曲-大曲農のになる。  

 中央地区
  今日は5~6位決定戦のみ
   本荘1-0男鹿海洋   秋田西5-0秋田   由利7-6西目   矢島3-0秋田高専    明日は準決勝2試合と5~6位決定戦4試合予定

 県北地区
  準決勝
   大館工業6-3能代商業  大館鳳鳴1-5能代  明日の決勝は大館工業-能代の対戦である。また、5~6位決定戦大館国際情報-鷹巣と大館-合川の2試合も予定。

 全力チームが圧勝したようだ。鈴木監督から電話があった。「すごいですねぇ」と言ったら「なぜか今日は打ったんですよ」と言う。ウーム貧打の西仙北チーム。明日まで打力を保存しておけば良いのに。と、思ったが野球には化学のエネルギー保存の法則と違って「打力保存の法則」はない。
 明日の平成戦の健闘を期待しよう。今日の中央地区の西目対由利は夏休み中のリーグ戦では12-0(5回コールド)で由利がコテンパンに叩きのめされたそうだ。それが今日の本番では7-6で由利が勝利している。
 西仙北と平成もリーグ戦で対戦して9対2の7回コールドで負けている。その時からどれだけ進歩したのか。本番になればまた違うことが起きる。ガンバレ球児たちよ。

 本日はアマチュア無線の仲間が増田町の「さわらび温泉」に集まるとのことで今から出かけます。楽しみだなぁ。

一つ一つを大切に


旅行記その2
 だいぶ過去?の話になったが9月3日のことを少し書いておこう。
 人間、どでかいものを見ると「アーッ」と口をあいてただ「スゲー」と言うだけになってしまう。
 先日の汽車の旅の途中の(「の」が四つも続いてしまった)日光で華厳の滝を見たときもそうだった。あまりの壮大さに一瞬ウームとうなってしまった。
 中学校の修学旅行時に見たときはチョロチョロとしか滝が流れていなかったような記憶しかない。そして、飛び降りて自殺した人がいたとかいないとかを聞いて「そりゃあそうだろうなぁ。こんな高い所から落ちたら死んでしまうべなぁ」と思ったことがある。
 今回の華厳の滝は恐るべしだ。なんと滝の落下する水量が半端ではない。あたりをドドドドとつんざく水の音とともに滝壺の周囲には細かい霧が立ちこめている。カメラも濡れてしまうほどの勢いだった。
 下界は30℃を超える暑さだったが中禅寺湖の付近では25℃前後。それにこの水煙でさらに気温が低く感じて寒いくらいだった。
 華厳の滝の案内を読んでみると次のように書いている。
その昔、男体山の噴火で生まれた中禅寺湖の湖水が大尻川となって流れ出し、この大岸壁から一気に落下する壮大な勇姿が華厳の滝です。
 高 さ 97メートル
 落口巾  7メートル
 滝壺深 4.5メートル
 落水寮 毎秒 7トン(本日)
 感じとしては家庭用の風呂桶の水が毎秒10杯ずつ一度にドドドドと流れ落ちている計算になる。圧倒されてしまうのは無理もないかもしれない。
久しぶりに、いや初めてだなぁ貴重な滝を見ることができ良かったなぁと思っている。案内してくれたPQXには感謝感謝だ。

   ドドドドド流れ落ちくる水を見て滝に吸われよいやしき心

     

本日の地区大会
 3地区で開催されている大会は本戦は中央地区だけでおこなわれた。5~6位代表決定戦(敗者復活戦)は県南地区と県北地区で実施された。今日の勝敗を記入しよう。

県南大会
 5~6位代表決定戦
  西仙北3-1増田   大曲8-3横手城南   羽後7-13秋田修英   湯沢1-6平成

中央地区
 準々決勝
  由利工3-0秋田商   明桜11-4男鹿工業(8回コールド)   秋田南7-0秋田工業(7回コールド)   秋田中央6-2新屋

県北地区
 5~6位決定戦
  鷹巣農林2-3大館国際情報   鷹巣3-0花輪   能代工6-9大館   小坂0-10合川(5回コールド)      

 全力チームの鈴木監督に話を聞いたら「まだまだ信じられないプレーが出てしまい・・・」と少々がっかりした声だった。まぁ、明日は六郷戦。全力でやってもらいたい。そして、惜しくも敗退してシーズンオフになるチームは冬の間に鍛えて来春に復活してもらいたい。がんばれ球児たちよ。

 今日の八橋はM高校のマネYSさんも来て大会の運営に努力してくれた。そしてC高校のM、S二人のマネにも係として運営を助けてもらった。皆のしっかりとやろうとする気持ちがとても良い。今日もありがたかった。感謝感謝だ。


 昨日の新聞で智弁和歌山の高嶋監督退任の記事が大きく出た。有名な監督が部員に対しての暴力事件でのことらしい。同じ記事の中で沖縄水産は「いじめ」で出場停止。さらにPLの前監督も処分と有名な学校の高校野球部で不祥事が続発しているようだ。
 秋田県内ではこんなことはないとは思うのだが・・・。まぁ、不祥事が起きたら速やかに高野連に報告して対応を任せるのが一番の方策なのだ。下手に隠すとボクのようにトンデモないことが起きてしまう。いずれ機会があれば書くことにするが・・・・。

 と、言うわけで本日のブログはこれで終了。

古い船を動かせるのは?


やさしさにかわるまで・・・・
 甲子園のお土産に一枚のCDをいただいた。
 それは西浦達雄の『やさしさにかわるまで・・・』である。おそらく西浦達雄を知らない人が多いだろう。無理もない。ボクもあまりよく知らない。しかし、関西地方ではと言うよりも甲子園では超有名な人のようだ。調べてみると大阪朝日放送で放映している熱闘甲子園のエンディングテーマなどを21年間担当しているという。すごいなぁ。
 秋田県の夏の大会。5回のグラウンド整備の時に、時々高い澄んだ声のアカペラで歌う「栄冠は君に輝く」が流された。それは西浦達雄の歌唱だった。大友康平も捨てがたいがこの西浦バージョンも評判が良かったようだ。
 このCDのサブタイトルに「野球少年を息子に持つ、すべての親父たちに贈る・・・」とある。CDを何度も何度も聞いてみた。
ライナーノーツに西浦達雄が「球児たちが追いかける最高の夢を考えてみる」として次のように書いている。一部抜き書きしてみます。

 夢よ、
 心が震えるほどの
 あの夢よ
 いつまでも、消えないように
 そして、消さないように
 それが、
 やさしさにかわるまで・・・

 そして、CD最後の曲アカペラの「栄冠は君に輝く」を聴く。良いねぇ。お土産サンキュー。

      少年と夢を追いかけ続けたい
             そんな思いもスターダストに


地区大会後半戦スタート
 秋田県の各地区で後半戦がスタートした。メモ書きを忘れてきたのでスコアと勝敗のわかるものだけを記入。申し訳なし。
(9/12の朝刊で訂正)

県南地区
 準々決勝
  横手清陵8-1大農(7回コールド)  大曲工業11-0湯沢商工(8回コールド)
  角館8-1雄物川(7回コールド)  横手10-0六郷(6回コールド)
 5~6位代表決定戦
  横手城南9-1大農太田(7回コールド)

中央地区
 5~6位決定戦【準々決勝は明日から】
男鹿海洋2-1五城目  秋田西12-0金足農(6回コールド)  秋田高専2-0仁賀保

県北地区
 準々決勝
  能代工5-6能代商  大館工7-0合川(7回コールド)  能代4-1花輪  大館鳳鳴8-3鷹巣農林
 5~6位決定戦
  能代西0-6大館国際情報  十和田0-9大館(8回コールド)

 まったくなんてこった。スコアのメモ用紙をどこかに紛失してしまった。これではお話になりません。
 今日は八橋球場で中央地区の5~6位決定戦を3試合担当した。特に第2試合金足農対秋田西の試合は色々な意味で見応えがあった。感じたことを書いておこう。
 ボクの大好きな吉田拓郎が1970年「古い船を今動かせるのは古い水夫じゃないだろう」のレコードアルバムを自主製作して発表した。実は試合中にこのタイトルがズーッと頭の中をかけめぐっていた。そして「イメージの詩」一節が何度も何度も頭の中でリフレインされた。それが感想なのだ。

 ♪古い船には新しい水夫が 乗り込んでゆくだろう
  古い船を今動かせるのは 古い水夫じゃないだろう♪

 ♪何故なら古い船も 新しい船のように 新しい海へ出る
  古い水夫は知っているのさ 新しい海のこわさを♪

 野球はどんどん進化している。その進化を見つめる度量が指導者には必要だなぁ。これまで何度も何度も書いてきたが「野球がうまいとか下手とかではない」。大切なのは「心」なのだ。と、思った。    

 本日のブログはこれにて終了。明日も八橋で野球漬けだ。楽しみ楽しみ。
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