巨木が語りかける


職場探検(その1)
 今日から中間試験がスタートし比較的のんびりと過ごせる時間が増えた。以前だったら生徒諸君の試験が終了したら自宅で研修などができて早めの帰還をできたのだが・・・。その後、社会の変化というか、不心得者がパチンコ屋に行ったのを見つかったというか、いわゆる県民の目が厳しいということでチクリの電話が入ったというか、とにかく勤務時間いっぱい拘束されることになった。
 教師には色々な意味でゆとりがなくなっています。勤務時間いっぱい勤務することは当たり前と言えば当たり前のことですけれど。それでも研修というか「ゆとり」がある程度必要なことも確かです。これは間違いなく言えます。

 さて、それはともかくとして。午後、閑散とした職場を探検してみることに。本日は校舎の外回りをグルリと。

 感想。巨木が多いねぇ。
 まずは角館名物の巨大な枝垂れ桜は何本もある。春だったら桜がきれいだろうと非常にベタな感想をもった。
 そして、グルリと校舎の周りを回るとトチ(栃)の巨木がある。その根元を見るとトチの実がたくさん落ちている。すでにシーズンは過ぎているらしくほとんどは乾燥して干からびている。その中から何個か拾ってきてパチリと撮影。比較したのは最近使い方が名人級になってきたホワイトの修正テープケース。
 そして、桂の大木が何本かある。まとまって大空に向かっているので何かの記念樹として植えられたのかもしれない。と、最近、推理小説を読んだボクは緻密な推理したことにしておこう。
 さらに一見してメタセコイアだと思ったら「ラクウショウ」と名札のある巨木2本もすごい。ウィキペディアで調べたら次のように説明されている。
【ラクウショウ(落羽松、学名:Taxodium distichum)はスギ科ヌマスギ属の針葉樹。別名、ヌマスギ(沼杉)。 特徴:北アメリカ原産の落葉針葉高木。根元が少し水につかった状態で自生することが多い。花は雌雄異花で開花期は4月頃。果実は緑色の球形である。湿地に植えると、幹の周りに呼吸のための気根(呼吸根)が出てくる。湿地に向いた木であるが、通常の土地でも植栽できる。繁殖は実生、挿し木。木材は建築(屋根板など)、器具、土木(枕木など)、船舶材などとして利用されることがあるが、腐りやすく折れやすい】
 確かに枝には「緑色の果実」がついている。それも写真にしてみた。緑のボール状のものが葉っぱの間に見えますか。調べてみたらメタセコイアとの違いは葉っぱにあるらしい。ボクのような素人にわかるはずがないので「どこが違うのかな。でも、まぁいいか」と妥協してその場を立ち去った。
 なかなかに壮観な歴史を刻んだ巨木を見上げることのできた職場内の探検だった。

     見あげると歴史を語りかけてくる
         巨木の群れに居住まいただし


栗名月
 早いなぁ。豆名月だと言いながら枝豆をつまんでいた「時」がすでに彼方になった。先ほど自宅への道すがら東の山際には満月が顔をのぞかせた。
 そして、家に着いたときに月は完全に空に上がった。少し曇り気味で月の色は赤ッぽいが満月だ。栗名月だ。クリを一つ剥いて食べよう。

本日のブログはこれにて終了です。良い日だったと思う。
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