いつまでもみずみずしく


名残の花(3)
 先日、男鹿の凧博物館に行った。ゆっくりゆっくり走りながら会場を探していると路肩に紫色の花がキラリと光った。
 アレッ、アザミだ。と、思って車をとめて土手を下りていった。こんな時期にまだ咲いているんだろうか。確かにアザミだ。早速パチリと一枚。
 そして並べてみた、左が今年の6月に撮影したいわゆる盛りのアザミの写真。中がかなり前にスケッチしたアザミを並べてみた。左が秋の日差しを浴びた名残のアザミ。
 10月31日付魁新聞の文化欄の読者の男鹿短歌会の短歌紹介の中に高桑すみ子さんの詠んだ次の一首に惹かれた。
     老いてなお旬でありたしりんどうの
              花は紫ふくよかにして
 この歌の「りんどう」を「野あざみ」に変えさせてもらったらボクの気持ちをあらわしている。と、思った。
 いつまでも旬でいたい。みずみずしくありたい。しかし、時は待ってくれない。それでも気持ちを強くもって生きてゆこう。気持ちは豊かでありたい。そんな思いが伝わってくる。そして、そうでありたいとしみじみ思う。


ワールドシリーズから
 先日のワールドシリーズでフィリーズがレイズをやぶりチャンピオンになった。そのフィリーズの監督が近鉄などで活躍していたチャーリー・マニエルだった。
 マニエルはかなり前に近鉄に在籍していた。すごい選手だったと思う。その印象は何と言っても不死身であったことだ。
 アゴにデッドボールを受けて歯が全部折れてしまった。しかし、何日か治療したあとでアメフトのアゴまであるヘルメットをかぶって登場したことだ。赤鬼とも言われた。
 そして、ここで強調したいことは彼が日本で得たトレーニング方法というか理論というのを実践しているとのことだ。朝日新聞「ひと」欄に掲載されたが切り抜きがみつからないので読んだ内容を思い出しながら書く。
 つまり、徹底した走り込みやトレーニングをおこなう。限界を作らないで追い込む鍛錬を積ませるとのことだった。さらには大リーグでも珍しいと言われる早出の特打ちの奨励。とにかく練習練習が大切だという。いわゆる昔の日本流の練習方法なのだ。
 ところが昨今、高校野球などでは理論的な合理的な短時間のトレーニングこそが近代野球とのことで大いにもてはやされた。その方がケガ防止にもなるとのことでサラリとしたトレーニングになる傾向もあった。
 だが、無骨にマニエル流というか昔の日本流のトレーニングをしている監督たちがいることも確かだ。当然、そこには近代的な感覚も取り入れているが、基本的には徹底した走り込みやトレーニングなのだ。その成果は出てきている。何よりも夏の厳しい戦いになったときに体力的に負けないものになっている。
 フィリーズのマニエル監督が実践してワールドチャンピオンになった。これは何かを暗示しているのかもしれない。と、ボクは思うのだが・・・。

  古きこと新しきことにリンクして
               本当の良さ強さ導く
         

日本シリーズ第三戦
 くだらない。4回で4-0読売ジャイアンツが勝っている。もう今宵はテレビを見ない消します。フンッ。


と、言うわけで本日のブログはこれにて閉店です。今日は寒かったですねぇ。ビールを飲んで寝ます。
アクセスカウンター
リンク
カレンダー
10 | 2008/11 | 12
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
最新記事
最新コメント
プロフィール

Hi-Rock

Author:Hi-Rock
FC2ブログへようこそ!

月別アーカイブ
検索フォーム
QRコード
QR