もやしもん


大人買い
 先日、友人に「もやしもん」というコミックのあることを聞いた。その漫画はすでに7巻ほど発行されているとのこと。
 そこでネットの検索をしたら「BOOK OFF」で大人買いとして中古新品をまとめて販売していることを発見。
 これだこれだと思い全7巻を注文。すると1巻だけが中古。2巻から7巻は新品で大人買いとなった。これならばAmazonでも良かったと思ったが送料無料なので似たようなもんだ。何事も経験経験。

 ドーンと届いた7冊の漫画本たちだ。表紙には何となく一貫性がない。どんな物語だろう。1巻目を読んで何となくその理由がわかった。
 「もやしもん」は連載開始当初は「農大物語」というタイトルだったが連載2回目に「もやしもん」と改めた。内容は微生物を肉眼で見える超能力をもった大学生が主人公のコミックつまり漫画だ。この辺のところから、おもしろいことはどんどん取り入れてゆこうというスタンスだろうなぁと感じた。

 少し読んでみるとカビ・酵母・細菌・放線菌などの微生物の学名がどんどん出てくる。しかし、内容は難しくはない。話の流れで微生物が登場するのだ。かわいらしいキャラクターで登場する。それでも人に害を与える食中毒菌のO-157などは妙に憎々しげなキャラになっている。なかなかに奥が深いコミックである。

 教師になって最初に担当した教科が応用微生物である。この教科は味噌・醤油などを中心にした醸造の内容である。酵母の発酵などではパンのことが中心だが、少しは酒造も関係してくる。もちろん納豆も関係してくる。とても素敵な教科なのだ。だからコミックで登場する微生物名が懐かしくもあり愛おしくもあった。
 そんな大人買いをした年末年始であった。
      

言葉の力
 正月だ。ぼんやり過ごしている。元日に配達された3紙の分厚い新聞群をパラパラとめくって読んでみる。某新聞に目を通しているときに「なんだこりゃあ。見なければ良かった」と思う記事がある。内容はあえて書かないのだが、簡単に言えば「よくこんなことをぬけぬけと言うよなぁ」的な内容である。

 「言葉には人を勇気づけ、結びつける力がある。」これは作家の石田衣良さんが書いている言葉だ。心からそうだと思う。しかし、逆に人を不快にし人を乖離させる空虚な言葉もあることも知っているつもりだ。その人の生き様や考え方が言葉に顕れるからだ。

 何でもかんでも自分に都合に合わせて言えば良いわけじゃない。あらためて考えてしまった。と、言うことは「あの記事」は自分にとってある意味参考になったかな。まったくなぁ。


ボクの経験から言えば正月2日は年賀状が届かないと思っていた。ところが本日も配達になった。すごいなぁ。

     懐かしき人より届きし年賀状
          君に会ったの何十年前?

さぁ、夜になった。正月の正しい過ごし方の一つは酒を飲むこと。お屠蘇じゃなくてビールだねぇ。
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