相撲が好きだからこそ


雪の花が咲く木
 職場の大木ラクウショウ。10月30日のブログにも紹介しているのだが葉が全部落ちて雪の花が咲いている。
 真っ白なグラウンドの向こう側で何十年も子どもたちを見つめてきたのだろう。

       子ども等を見つめ続ける大木に
             雪の花咲き遠き春待つ


大相撲の話題
 朝青龍の引退を期待する人と応援する人が相反しているんだろう。エッ、ボクですか?初日に敗退して引退表明を期待してましたよ。それが今日で6連勝。強いです。「負けてたまるか」の気持で闘っているんだろう。
 朝日新聞の天声人語にあったが強ければ憎らしくなり、色々な事情で弱くなればついつい応援したくなる。これが今の朝青龍かもしれない。
 カーラジオで聞いているだけだが朝青龍への声援がすごい。日本人の判官贔屓なんだろうなぁ。

 日本の相撲は瞬間的な激突だけを見ると地上最強のスポーツとも言われる。また、別な一面では大男(つまり異形な怪物とも言える人間)を見せる単なる見せ物興行と言う人もいる。あの場内放送で例えば
「東方豪風 秋田県北秋田市出身」と放送するのは
「ほほー、そんなところからこんな怪物のような力士が出たのか」
と、力士の出身地を知らせるためだそうな。だから見せ物興行の形式は変えていない。

 でも国技と言われるくらいだから、おそらく国技館などで実際に相撲を見たら形式美の華やかさにうっとりするかもしれない。

 さて、今日の本題。朝青龍と同じモンゴル出身の新大関日馬富士(はるまふじと読むとのこと)元の安馬が初日から4連敗。きびきびした取り口が見えなかったようだ。
 その日馬富士を心配した朝青龍の談話が朝日新聞にあった。
「オレも(実力の)貯金がないから人のことを言っている場合じゃないが、(部屋は違うものの)可愛い弟弟子だから、昨日電話で怒ったよ。あいつの方が心配だ」
 これを読んで
「いいのかなぁ」と思った。
 だって本場所中でしょう。たとえ自分の弟弟子だと思っていても自分の部屋でもない力士の安否を気遣うなんて変だ。自分が万全でもないのにこんな心配をしていていいのか。
 この辺に八百長の臭いがしてしまう。考えすぎだろうか・・・・。
 少しうがった見方をすると見せ物興行としての相撲だったら八百長があっても不思議ではないとも思う。子どもの頃に「しょっきり相撲」をテレビで見てユーモラスで楽しかったと記憶している。あれなんかは八百長相撲の極意だ。

 大相撲の八百長問題は裁判で争われている。
ある人に
「相撲で八百長をやれば何か問題があるんですか」
と、聞かれた。
 ボクはムムッと答えにつまった。確かに八百長をやったからと言って他人に迷惑をかけるわけではない。先に書いたように見せ物だしなぁとも思った。相撲に八百長はあっても不思議はない。

 その昔、プロ野球では八百長事件があり関与した人間は逮捕され、選手の中では球界追放された人もいる。この場合は野球賭博に直接関係していたからだ。

 相撲でもし八百長が問題になるとすれば、それこそ大がかりな賭博組織がかかわった場合だろう。少なくとも大相撲の力士の中で星のやりとりをしているだけの八百長ならば問題はないと思うが・・・。やはりダメか。
 
 それにしてもラジオで朝青龍の立ち会いの瞬間を聞くとドキドキするのはなぜなんだろう。負けてくれと思っているんだろうなぁ。おそらく・・・。

 どうでも良いことなんですけど相撲を大好きなものですから。ついつい書いてしまいました。


今日のニューヨークのハドソン川に不時着した飛行機はすごいなぁ。パイロットの判断の鋭さだ。対応の速さが明暗を分けたのだろう。
鳥が衝突したようだが「鳥」は悪くないのです。

これにて本日のブログ終了。大雪も一段落。さぁ、ビールでも飲もう。
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