友だちって良いなぁ


節分
 今朝は暗いうちに村の除雪車が地響きをたてて回ってきた。アリャリャこれはこれは。夜中にどれだけ降ったんだろう。と、心配になった。
 ぬくぬくした布団から抜け出せない。いつもの起床時間までグズグズしていた。
 そして、外を確認したら数僂曚匹寮兩磧ただ、湿った雪が凍り付いているので轍ができてガリガリになっている。それを除雪車で一般の車が走りやすいように整備してくれたのだ。
 朝のうちに我が家前の除雪は不要と判断。先ほど帰宅して家の周囲を少し除雪。

 今日は節分。トイレに貼っている「楽知んカレンダー」には次のように書いている。
『節分・立春 1年中で一番冷え込む日。江戸末期まではこの日が新年最初の日とされていた。年賀状に「迎春」などと書くのはそのなごり。立春の前日が節分。昔の人は大晦日の一大イベントとして「鬼は外、福は内」と豆まきをしていた。
このカレンダーは優れものだ。』

 今がいろいろな意味で一番冷え込みの厳しい「時」。冬を乗り越えるのはもう少しの辛抱だ。写真は通勤途中の畑の中で一本ポツンと立っている木に雪の花が着いたもの。

     除雪機の音が聞こえる節分に
     鬼は誰だい鬼は嫌いだ


柳家小三治と入船亭扇橋
 毎週1回、NHK教育テレビで「日本の話芸」という30分番組を放映している。落語・講談を中心に色々な噺家や講談師の芸を見せてくれる。
 先日、入船亭扇橋の「へっつい幽霊」をやっていた。
 高田文夫氏が日刊スポーツの「娯楽・極楽・お道楽」というコラムに入船亭扇橋師匠と柳家小三治師匠について書いている。
 入船亭扇橋と柳家小三治が盟友だとのことだ。このコラムは大好きで月曜日の日刊スポーツが楽しみなのだ。このコラムが文庫文化されたものも持っている。探すのに大変だけど・・・。

 このコラムの中で柳家小三治のドキュメンタリー映画『ドキュメンタリー 柳家小三治』ができ今年2月後半に公開される。その映画をいち早く見た感想を書いている。映画の中に映される小三治と盟友である入船亭扇橋の様子が書かれている。

『小三治は盟友入船亭扇橋と二人で旅をし温泉につかり、子供のようにじゃれ合いお湯を掛け合う。小三治独演会など大事な会になるとフラリと楽屋に来ては出番前のけいこの邪魔をし、置いてあるおいなりさんを食べている扇橋の愉快な老人の姿に笑ってしまう。生涯の友なのだろう。
 思えば40年も前、大学生だった私は昔の本牧亭で定期的にやっていた「さん治・さん八の会」はいつも行っていた。当時、飛ぶ鳥を落とす勢いの談志、志ん朝を追いかける形で二つ目時代、切磋琢磨していた。これが今の小三治、扇橋若き日、夢中になった二人もいい年寄りになったなぁとシミジミ。』

 いい文章だなぁ。二人とも生涯の友だちに恵まれてうらやましいゼとしみじみ思う。これが盟友なんだろう。
 昨年末にNHKで放映された「仕事の流儀・柳家小三治SP」再度見直さなけりゃあ。

本日のプログはこれにて終了。さぁ、ビールでも軽く飲もう。

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