バカとリコウの違いは?


駒ヶ岳とトビ
 今朝は曇っているが無風で穏やかな天気だった。角館に近づくと駒ヶ岳が白くかすんでいる。
 職場に到着してすぐに風景を撮影しておこうと思い仕事場の四階にかけあがり撮影した。数枚撮影しているうちにファインダーに一羽のトビが悠然と飛び込んできた。山にピントを合わせていたものをとりあえずトビにピントをあわせた(つもり)。一枚シャッターを切った。
 なにしろ望遠が最大で250个覆里埜続Δある。
 写った写真をフリーの写真切り取りソフトbuff(このソフトは切り取りに特化していて超優れものだ)でトリミングした。それが本日の写真。
 大空を飛ぶトビと駒ヶ岳。雄大さのコラボレーション。ってが・・・。

     悠然とトビの舞う空駒ヶ岳
        荒れの予感か妙な静けさ


立川志の輔
 昨夜、秋田文化会館で開かれた立川志の輔の独演会を聞く機会があった。大ホールの2階席だったので落語家の「肌に触れる」というわけにはいかなかった。まぁ、贅沢は言えない。せっかくのチャンスだ。

 志の輔は2席演じた。新作落語「親の顔」と古典落語とも言える「井戸の茶碗」である。志の輔はとても生活のスケッチがいい。それが笑いのもとになる。志の輔の師匠談志が絶賛の落語家だ。
志の輔が必ずと言っていいほど話す小咄。
「姐(ねえ)さん いきだねぇ」
「いや、あたしゃあ 帰りだよ」

 さて「親の顔」は小学校に通う子どもの父親が、子どものテストの点数が悪いからと子どもと一緒に学校に呼び出された噺だ。

 教師と父親と子どもの面接風景である。
 父が先生の前で子どもの書いた答案用紙を読む。
「81個のミカンを3人で分けるのにはどうするか。エーと答はジューサーにかけて分ける。ナニーっ!」
子どもに理由を聞いたら
「だって、ミカンには大きいのも小さいのもあるでしょう。酸っぱいのも甘いのもあるでしょう。僕は甘いのが好きだから皮をむいて全部一緒にジューサーに入れて分けた方がよいと思ったんだよ」
納得した父親は先生に
「これは10点満点の4点ぐらいいいでしょう。減点は81個全部入るジューサーがないことにこの子は気付いてないことだ」

 と、まぁこんな不条理というかまともというかトンチンカンな噺がどんどん続いてゆく。
 昨日のブログに書いたエジソンにもつながる話だなぁと妙に納得した。いろいろな考え方を検証することの大切さに気付かせてくれる。

 ボクがとても気に入ったことを話していた。どちらもある意味、本当のことだ。と思う。それをメモしておこう。
その一「利口な人間ばかり集まるとろくな考え方をしない。もっとも馬鹿ばかりだとますますひどくなるけれど・・・。だから、いろいろな人がいることが良いのだ」
その二「利口は伝染しないが、馬鹿は伝染する」

 落語っていいですぜ。ダンナ。


これにて本日のブログは終了。さぁ、お茶でも飲もう。
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