加齢白内障?
いざよいの月
まずは写真の説明。なんじゃこりゃあの写真である。左上に見えているのは今夜の月である。場所は秋田道。大曲ICに向かって2劼涼賄澄2実左側の緑色看板に「大曲2辧廚判颪い討い襦N沼Δ砲△襪里脇始の幅などを示すポール。
午後9時半頃に通過した。
今日は十六夜。今夜の月は「いざよいの月」である。
秋田市の病院に手術で入院した親戚のお父さんのお見舞いの帰り道である。見舞いの後に食事をして少しのピールを飲んできた。運転手は別にいるので助手席に乗って撮影した。
目の病気
親戚のお父さんの病名が「網膜剥離」だと突然連絡があった。二日前に緊急の手術。それで今日の夕方お見舞いに行った。
なぜそうなったか原因はわからないようだ。突然、右目がかすんできたとのこと。たまたま町の病院に診察に行ったら大学病院の眼科専門のドクターが来ていたらしい。すぐに入院で緊急手術が必要となったようだ。
噂で聞いていたが目の手術は痛いらしい。それで不躾であったが聞いてみた。
「痛かったすか?」
「痛いも痛いとんでもない痛さでした」
ウーム・・・。無事手術は終わったが一週間ほどは入院のようだ。回復を祈りたい。
目の手術無事に終わり眼帯に
回復祈る親子の姿
見舞いを終えて病院の廊下を歩いていたら1枚のポスターに目がとまった。
「あなたの目は大丈夫ですか」と書いている。
ポスターの前で読んでみる。
「二重に見えますか」
大丈夫です。
「視野に暗い部分がありませんか」
ありません。
「まぶしいですか」
ハイッ。
エッこれってやぱい?。
病名の候補を見ると「加齢白内障」の可能性あり。そうかぁ。加齢か。「カレ-」なら好きだけど・・・。加齢は嫌いだ。冗談を言ってる場合じゃない。
最近、落語でも何でも明るいステージを遠くからながめているとある程度の時間が経過すると眩しくなる。目がシバシバしてくる。
これは病院で診察をあおぐべきだろう。と、思ったがレストランの食事でビールを飲んだら「いいやそんなこと面倒だ。見えるから大丈夫だ」と、気持ちが大きくなってしまった。
と、言うわけで自宅に帰りビールから日本酒に変えた。これにてブログ終了。目の診察は後でもう一度考えよう。
今日から秋田県の県南地区そして秋田市内など高校野球リーグ戦が始まった。各チームの健闘を祈りたい。ウーム書いてることが支離滅裂だ。