藤の花


かっこ良いのか悪いのか

 藤の花が満開だ。通勤ルートの両側の山腹は所々紫色になっている。藤の花が咲いているからだ。そして、ポツポツと桐の花もある。こちらも紫。

 ある場所では藤の花が杉の木の根もとから木のてっぺんまで咲いている。つる性の木だから他の木に寄り添ってと言うよりも寄生して生育しているようだ。
 昔、勤めていた農業高校の藤棚はすばらしいものだった。野生の藤もチラッと見るととてもかっこ良い。しかし、杉の木などに寄り添って生きている藤はイマイチだなぁと思う。まぁ、どうでも良いのですが5月も終盤だ。

    「いふじ」です
      自分の名前の説明は
       藤をフジだと言うと通じる


高校野球(仙台育英)の記事を見て

 今朝(5月26日付)の魁新聞と日刊スポーツ紙にとても気になる記事が掲載された。まずは日刊スポーツ紙に掲載された内容から。記事のタイトルは「仙台育英、利府に圧勝 木村雪辱初完投」とある。あの左腕投手が活躍したんだろうなぁと思って読み始めた。
 するとなんてこった。話にならん。これでは高校野球ではない。記事の一部を引用。

『「息の根を止めてやろうと思ってた』。木村の過激な言葉は、利府への反骨心からだった。初回のアウトをすべて三振で取るなど計9奪三振。6四死球と制球に苦しみ160球を投じたが「意外といけるもんですね」と、初完投に不適な笑みを浮かべた。(利府が)全国で4強入りされたことより、苦杯をなめたことが悔しかった。昨秋県大会決勝で穂積-木村の継投も16安打を浴び、利府に初優勝を許した。その悔しさを木村はこの日、爆発させた。2回で(利府)エース塚本を下げた利府に対し「もう1回出てこい!」とベンチから叫び、試合後も「育英をなめてる」と止まらなかった。(中略)
 利府の印象を「(センバツ4強で)いい気になってる」と木村。その勢いは26日の決勝で戦う宿命のライバル東北にも向けられた。「夏に向け1点もやらない」。不敵な笑みを浮かべながらの発言は、最後まで衰えなかった。』

 どうです。高校球児ってこんなもんですかねぇ。去年から宮城県の高校野球強豪チームはどっか変と何回かブログに書いた。
 例えば東北高校のベンチでのヤジ。昨春の東北大会でのことだ。そのヤジのひどさに観客席から
「何を指導してるんだ天下の東北高校野球部長は!」球場が一瞬静まりかえった。
 そして、センバツベスト4の利府の眉毛の状態や携帯ブログ書き込み問題。これだって相手を侮辱していた汚い「ヤジ」と言えなくもない。いや、言える。
 そして、今日の育英エース投手の発言。まず、「息の根を止める」だと。こんなことを言ってるようでは話にならん。たとえ心で思っていても発言すべき言葉ではない。マナー以前の問題だ。
 それにこの投手はルールを知っているのか。利府のエースが2回で下がったのなら、その試合には出ることができないことを知らないんだろうなぁ。言うにことかいて「もう一度出てこい」。まいった参った。

 要するに宮城県の場合はベンチからのヤジでも、相手を罵ることでも何でもありの状態だろうと推測できる。これでは高校野球ではない。現場の指導者たちは何を考えているのだろうか。ただ単に勝てばよいのか。
 確かに勝った方が強い。しかし、それではねぇ・・・。負け犬の遠吠えと言わば言えだ。何が純真な高校球児のフェアなプレーだ。それで出場した甲子園なんてUNKOだ。そんな高校野球なんかはやめてしまえ。



魁新聞の内容については明日に続きます。これにてブログ終了です。


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