ウグイスの鳴き声練習


アヤメ鮮やか紫に

 職場の黒塀の前にアヤメが満開になった。スーッと伸びた茎のトップにアヤメの花が咲いている。とても素敵な姿だ。

 今朝、職場に着くと同時にカメラを取り出してアヤメを撮影。するとバスケットボール部の部員が
「アヤメを撮ってるんですか?」
「ンダ。皆もゴクローさん」
 この子たちは朝早めに出校して体育着に着替えて校舎前の道路などを清掃している。さすがに真冬は積雪のために中断しているが、昨年勤務したときからズーッと継続している。職場には木々が多いので落ち葉も半端ではない。車道にも歩道にも落ちてしまう。それをほうきを持ちながら片付けているのだ。がんばっているなぁ感心感心。

 4人の少女たちがいたのでまとめて集合写真を1枚。近いうちプリントしてプレゼントしよう。(プライバシー上解像度は最小で)

     初夏にアヤメ輝き咲きそろう
         少女のこころ空にひらりと



ウグイスの練習。

 先日、メールが届いた。
「実家に帰った時にウグイスの声で目が覚めました。お祖母ちゃんの話では最近やっと上手に鳴けるようになったそうです。そんなもんでしょうか」と質問があった。

 知ったかぶりのボクは「そうです」と返信。

 それから不思議なことにウグイスの鳴き声の練習について縁があった。新聞コラムさらにラジオでウグイスの鳴き声練習の情報に接した。

 まずは新聞コラムから。魁新聞5月23日付に俳人の大木あまりさんが鶯について書いている。簡単に要約。
『大木さんの友人の忌日に、か細い声で鳴いている鶯が亡き友に思え、それからは鶯友(おうゆう)【親しい友だちのこと】と呼んでいる。友だちだと思っているのになかなか姿を見せない。声だけの交流である。しかも、彼は呆れる返るほどの鳴き下手。「ケキョ、ゲ、ゲーッ!」と何かを吐いているように鳴く。その後、彼は猛練習を開始。一心不乱のレッスンのかいあって流ちょうに「ホーホケキョ」と鳴くまでになった。』

 申し訳ありませんがコラムを大幅にはしょって割愛させてもらう。あまりさんはコラムの最後に次のように書いている。

『そのひたむきな声には「何かに夢中になれることの美しさ」と「今を必死に生きること」の大切さを教えられる。晩夏、鶯は山地に帰ってしまう。けれど、いつも、いつまでも鶯友である。  鶯の声になごむや藍浴衣 あまり』

 なんてかっこいいんだろう。と、思う。

 そして、ラジオでは元かぐや姫の山田パンダ氏がウグイスの鳴き声練習についてうんちくを傾けていた。
 ウグイスの鳴き声は最初下手である。しかし、だんだんに上手くなるですねぇ。と言うような内容だった。車の中で聴きながら「ンダンダ」とボクは納得していた。山田パンダ見直したぞ。

 朝夕、我が家の外ではウグイスが鳴いている。まだまだ下手くそだ。と、思う。だいたい鳴き声が短い。「ほーほほけ・・」で終わってしまうこともある。ずっこけてしまう。がんばれウグイスよ。

 何よりもウグイスの鳴き声練習から「今を全力でひたむきに生きることの大切」を教えてもらった。


 本日のブログはこれにて終了。


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