おじさんは、どうしようもない?


ミスター・ボージャングルズ

 先日、借りた小説雑誌に作家重松清の『ボージャングルおじさん』という小説があった。
 あれっ、この小説のタイトルの「ボージャングルズ」って「ニッティ・グリッティ・ダート・バンド 以下NGDB」の曲にあったなぁと思った。

 小説の内容はある家庭の中にどうしようもない「おじさん」がいる。おじさんは家族に対して迷惑を秋田弁で言う「しこたま」かける。刑務所に入るは、突然家に寄って酒を飲んでゆくは、お金の無心をするはである。なんだか自分を見ているみたいだ。いやぁ違うなぁ。ボクはこんな破天荒な人間あるいは人生に憧れはする。でも、自分にはできない。
 こんなおじさん。そうそう名前はサブロウさんだった。しかし、人柄は憎めないし何となく子どもたちにとっては家族のオアシスのようなもの。
 そして、「おじさん」は若い頃からの荒れた生活で60歳前後で亡くなってしまう。サブロウさんの兄である主人公のお父さんが弟を亡くした時に「サブロウ」と絶叫する場面を読んだ時にボクの目にはドーッと涙があふれてきた。
 あらすじは書かないが気持ちはよくわかる。

 そこでNDGBのCDやレコードを探したが「ミスター・ボージャングルズ」が見つからない。他のCDはあったのだが・・・。確かに持っていたはずなんですけど。
 そうなったら買った方が速い。オークションを捜すことになる。レコードがあった。写真の「アンクル・チャーリー」というLPである。これをCDに落として車で聴いている。このチャーリーおじさんのギターやハーモニカを持っている姿。そして、頭部が妙にボクに重なっているのも良いなぁ。
 NDGBも久しぶりに聴いたがとても良い。重松清の小説には時々ナツメロが出てくる。あなどれずだ。


高校野球軟式東北大会の結果

 【準決勝】
   仙台育英 3-0 五所川原第一
   仙台北上 3-2 能代

 残念、秋田勢は敗退です。夏に向けて頑張ってくれ。軟式球児たちよ。


 と、言うわけで本日は落語のチケットが入手できたとのことで早めのブログアップ。残りは今日中に間に合えばブログアップします。まずはとりあえずはここまで。



 

野球の夢を


久しぶりの球場

 今日は暑かった。大曲仙北地区では中学校の野球大会が始まった。本店の社長から電話。
「もしもし、明日は職場の近くの球場で中学校の野球大会がありますよ」
 教室の窓から球場のスコアボードが見える。ブラスバンドの演奏が聞こえてくる。休み時間に自転車をチョイと動かして球場まで行ってみた。試合はすでに終わっていた。次の試合のグラウンド整備をしている。
 そして、試合に勝ったチームは意気揚々と写真に集合写真におさまっている。残念ながら敗退したチームは何人かが涙を流している。応援していた親たちだろう
「こんたもんだべ」
と、慰めともあきらめともつかないつぶやきをもらす。

 良いなぁ。スタンドにちょっと上がってスコアボードと応援席を1枚シャッターを切った。

 ここは角館落合球場である。作られてから12~3年ほどだ。こけら落としとして高校野球秋季秋田県大会も開催された。もちろん秋田県の県南地区大会もこの球場で何回かおこなった。今は少しさびれてしまったが広い球場である。

 懐かしいなぁとスタンドを後にして自転車をこいでいたら遠くに球場のアナウンスが聞こえてきた。「先攻の○○中学校はシートノックの準備をしてください」がんばれ中学校球児たちよ。

    みすぼらし自分の姿球場に
      見果てぬ夢の続き追いかけ


軟式高校野球東北大会初日の結果

【1回戦】
  仙台育英   9-2 秋田工業(7コ)
  五所川原第一 7-0 修明鮫川(7コ)
  能代     4-2 羽黒
  専大北上   5-1 平工業

 がんばれ球児たち。ところで修明鮫川ってどこにあるんだろうと思ったら福島県立修明高等学校鮫川分校のことだった。茨城の近くにあるようだ。



ちょっと腹立ちまぎれ

 今日、球場に行く前に郵便局に寄った。振替で送金しなければいけなかった。郵便局の中は結構混んでいる。これはこれで忙しくて結構なことだ。
 郵便業務のキモであるハガキや手紙・小包の窓口はあまり混んでいない。現金を扱うのは貯金・振り替えなどの窓口だ。ここが混んでいる。だから市中銀行のように整理券が発行される。

 郵便局に行ったときに振り替え用紙は貯金をおろしたり預金したりする用紙があるカウンターに備え付けられていると思った。
 しかし、何度もカウンターの前をウロウロして探しても発見できない。振替用紙はないのだ。あるのは「整理券をとってお待ちください」のメッセージのみ。
 もしかしたらゆうちょ銀行になったから新しいシステムになったのかもしれない。と、思い整理券を持ちながら順番が来るのをひたすら待った。10人ほどのお客さんが帰ってから自分の番号が呼ばれた。そこまで20分くらいも待っただろうか。

「74番の方4番窓口に」
 早速、窓口のカウンターに行き振り替え送金をしてもらおうとしたら1枚の振替用紙を手渡された。
 正直言って「ムカッ」ときた。そこでチョイと声を抑えて尋ねてみた。
「これに記入してATMで支払えるんですか?」
「ハイ」
「じゃあ、この振替用紙はすぐに書いて手続きできるように、あそこのカウンターにおいてもらえたら20分も待たなくてもよかったんですけど」
「アーッ。すみません」

 まぁ、ボクはオトナだからそれ以上は言わず用紙をもらい「あそこのカウンター」に戻り口座番号などを記入しはじめた。すると
「申し訳ございません」
と、言いつつ振替用紙を何枚か束にして目の前に置いた。ボクはその人を振り返らずに下を向いて記入しつつ
「いいえ」
と答えた。なんとオトナげのない・・・・。ごめんなさい。

 でも、ATMのような便利なシステムを使えるようになっているのに利用できない状態にしている無神経さに少しガックリしたということなんです。
 じゃあ何で最初に振替用紙のことを聞かないのかと、言われそうだ。整理券を持っていて待っている人を10人も押しのけてズカズカと窓口に行って「振替用紙ありますか」とボクは聞けない。とても、気がひけるのです。ボクはものすごく気が弱いのです。

 と、言うわけで今日は勉強になった。腹立ちまぎれですが・・・・。


20000回

 さっき帰ってきてホームページのカウンターを見たらいつの間にか20000回を超えていた。見てくださっている皆さんに感謝したい。続けられるところまで行ってみます。



さぁ、本日のブログはこれにて終了。カウンター20000回記念でビールを一杯やろう。


今を全力で・あらためて


子プラタナス

 教室の窓の外には小さな緑のプラタナスの実(?)がつき始めた。直径3僂曚匹任△襦昨秋からズーッとぶらさがっていた大きな古い実は茶色になって落ちる時を待っている。窓越しにプラタナスを見るとその世代交代に目を瞠る。

    プラタナス緑の小丸語りかけ
       君はどうする明日はないよと


今を全力・あらためて

 朝日新聞ローカル版6月15日付に『楽天・山崎武司のズバッと指南』のコーナーがある。今回は山形のりょうすけ君(10)からの相談である。

『4年生になった昨年4月からスポ小で野球を始めました。試合に出ると顔がこわばったり体が硬くなったりしているようで、監督やコーチから「君はちょっと気持ちの面が弱い」と言われます。自分でも打席に立ったとき、緊張するのがわかります。どうしたら強い気持ちを持てますか。』

 このりょうすけ君の質問に対して山崎選手は次のように答えている。

『そういう場面では僕も緊張する。だから、僕は「緊張を取り除く」という感覚ではやっていない。緊張はするもんだと思っているし、チャンスになるほどドキドキ、ワクワクする。
 その時バッターボックスに立つか立たないか。立たずに逃げるのもいい。でもどうせ立つんなら、おのずと答はでるよね。「思い切ってやるしかない」って。
 野球は失敗が多いスポーツ。いいバッターでも10回中3回しか打てない。そう割り切ってほしい。
 高校(愛工大明電)時代、緊張しちゃう選手もいっぱいいた。中村豪監督は「思い切ってやれ。思い切っても1回、ビビっても1回や」と言っていた。プロに入っても僕はその言葉を忘れず、特に迷ったときに強く思っている。
 プロでも小学生でも「試合で打ちたい」というのは一緒。バッターボックスでそう思えば、打てる確率は上がる。逆に逃げ腰だと、確率はかなり低い。
 「ここで打たなきゃ」という時は、ピッチャーも「抑えなゃ」と思っている。気持ちが強い方が勝てる確率は高い。勝負では絶対、すきや弱みを見せちゃいけない。戦う前にひるんだら負けだ。 (後略)』

 山崎選手の話には「今を全力で」の気持ちがひしひしと伝わってくる。逃げないで立ち向かおう。そして、自分をしっかりと表現しようと言っている。「逃げずに、思い切ってスイングしよう」ということだ。
 中日・オリックスを去りもう終わりだと思われていた男がタイトルをとった。この生き方も全力だなぁ。

 つい最近までの全力チームでの「フルスイング」を思い出す。

 この気持ちの持ち方はすべてのスポーツにつながるのではないだろうか。原点はやはり「今を全力」になる。


明日から軟式高校野球東北大会がこまち球場と八橋球場で始まる。球児たちの活躍に期待したい。高校野球に軟式も硬式もない。一生懸命にボールをおいかける球児たちに変わりはないからだ。

本日のブログはこれにて終了。

ハコネウツギって良いねぇ


なるほど良い色です

 今日は簡単なブログで終わります。
 職場には不思議な花が咲く。今回は写真の花。
 種類をハコネウツギと書いている。そうなんだろう。とてもカラフルで良い色だ。


    怪しげな気持ちに
      なってしまいます
        あの人に似てハコネウツギは

 と、言うわけで本日のブログはこれにて終了。こんなに短いブログは久しぶりです。まったく生存証明。夕方から飲んでしまいました。

 明日は「全力編再び」を書きます。

楽天の山崎選手の談話がおもしろいです。
また、明日。

ほうじ茶の効果


夕雲

 夕焼け雲。今日は快晴だった。からりと晴れ上がり湿気がまったくない一日。
 バレーボール部員諸君が努力している体育館の上に赤色に染まった西空を職場の駐車場から見上げて一枚。夕焼けの西空に青空と朱が混じり合う雲が微妙な雰囲気を醸している。何だか前にも同じような風景をプログアップした気がするけれど。空は同じ形を二度と現さないから。と、言い訳をしておいて。


避難訓練

 我が職場で避難訓練があった。ちょうどその時間帯には教室にいた。机の下に一時身をかくす緊急避難の練習で少女たちは全員窮屈な机の下に入り込んだ。えらいえらい。そして、その後に出火したとの想定で建物からの退避になる。
 災害を予想しての避難訓練はなかなかに難しいかもしれない。それでもひしひしと伝わる緊張感を感じるものらしい。
 災害や緊急避難について、まったく知らないよりは知っている方が間違いは少ない。そんな感想をもった。


宇治のほうじ茶

 お茶が好きかと聞かれたら。好きです。と答えたい。でも、煎茶はイマイチ弱い。何となく煎茶のカフェインに弱いのである。
 煎茶を飲むと心臓がドキドキしてくる。好きな女の人に会った時のような感じである。ふわふわどきどきした感じになる。だから、いつもそんな感覚になりたい時は煎茶を飲む。っていうのはウソ。正直、あのドキドキ感が辛いのである。いつも、ふられていたからかなぁ。

 しかし、番茶はそんなにカフェインも強くなく温かな気持ちになれる。角館のある店で売っている「雁が音」というほうじ茶はとても良い。
 実はこのお茶は本店の社長に勧められた。その後は番茶はこのほうじ茶を飲むことにして楽しんでいる。
 最近、「雁が音」の茶っ葉が少なくなった。痛めたアキレス腱もだいぶ回復したのでリハビリがてら徒歩で角館の町中にお茶買いにトコトコと。

 小さな店に入ると誰もいない。この店は小さなお土産店にもなっている。
「誰もいない時はこの鐘を鳴らして下さい」と書いてる紙があり小さな鐘も置いている。そこで少し大きな声で「こんにちは、こんにちは」と言いながらチリンチリンと鐘を鳴らした。
 しばらくするとおばあちゃんが出てきた。お茶を購入して店の中を見回すと数冊の本が置いている。この本の背中を見ると『本屋さんにない本 こころのこやし この先はみなさんによく考えてもらいたい その9』著者は「ひまこうざん」と書いている。オーッと心の肥やし、つまり肥料かぁ。最近ボクの心も肥料不足だと思い、おばあちゃんに聞いた。

「この本はどんな本ですか」
「あー、これですか。どうぞ持っていってください」
「エーッ良いんですか」
「はい。誰かが日記みたいに書いたのを10巻作ると言って置いてゆきました。これが9号です。どうぞどうぞ」

 と、言うわけでありがたく1冊いただいた。お茶の付録をもらった気持ちだ。付録と言っても280ページ近くある結構分厚い冊子だ。存在感はある。誰が置いていったかわからないのも不思議な話だ。

 内容を確認していないが暇な時にパラパラと読んでみよう。はたして心の肥やしになるのかどうか。

 リハビリがてら歩いていると楽しい出会いがあるもんだなぁ。少しホッとした楽しい気分で帰ってきた。

    ほうじ茶を買いに出てゆき安らいで
        ほっとするのも「雁が音」の味


 さぁ、お茶でも一杯。それよりもビールだビール。
 本日のブログはこれにて終了。

べっこう飴でニコニコと


甘いお話

 化学実験。なんて難しそうなんだろう。しかし、やり方によっては楽しくできる部分もある。と、ボクは個人的には思う。

 今日は上皿てんびんやガスバーナーを使う加熱方法などの操作について学習することにした。

 そして、最終的には「べっこう飴」ができるのだ。おそらく小・中学校でもやっているのかもしれない。しかし、このべっこう飴のできる過程には正しい技術と火を取り扱いながらちょっとした熱さに対する勇気が必要だ。

 そうそう、バーナーなどに着火する時に「チャッカマン」などブタンガスのライターを使えば問題ない。しかし、今日はマッチを使うことから始めた。マッチなんて時代遅れかもしれない。
 しかし、火を使うことの基本はマッチでもある。そして、このマッチは使えない子が多い。マッチ棒の持ち方さえ知らない。便利さの中でこれが当たり前なんだろうけど・・・。

 で、できあがったのがべっこう飴。皆がニコニコと実験室を出て行く。こんな時がボクとしては一番楽しいんですけどね。

    琥珀色べっこう飴にほのぼのと
       少女ニコリと梅雨の晴れ間に



人生相談おそるべし

 これを書こうかどうか悩んだが、個人的にあまりにもおもしろいので取り上げてみた。

 朝日新聞6月13日土曜日に付録でついてくる「Be」に『悩みのるつぼ』というコーナーがある。
 今回の相談は「教え子の女生徒が恋しいんです」とある。相談の内容はあらまし次の通り。
「40代の高校教諭です。25年間英語を担当して学校でも評価され、それなりの管理的な立場にもあります。生徒にも人気があります。妻と子ども二人にも恵まれまずまずの人生だと思っています。
 しかし、5年に一度くらい自分でもコントロールできないほど没入してしまう女生徒が出現します。今がそうなんです。相手は17歳の高校2年生。
 自己嫌悪に陥っています。もちろん自制心はあるし家庭も大事なので自分が何か具体的な行動に出ることはないという自信はありますが、自宅でもその子のことばかり考え、落ち着きません。
 教育者としてダメだと思いますが、情動を抑えられません。どうしたらいいのでしょうか。」

 ウーム。なんて先生だ。40代と言っても47~49歳ほどの後半だろう。もう少しでアラフィーだろう!すごいヤツだ。とも思うが・・・。

 で、回答者は作家の車谷長吉氏だ。
 車谷氏は自分の波瀾万丈の人生を語りながら、生きると言うことは人生グヂャグヂャになった時から始まると言う。世の多くの人は生まれた時が「自分の生」が始まると考えているが、実はそうではなく「生が破綻した時、はじめて人生が始まるのです」と説く。
 だからこの英語の先生には次のように答えている。

 結論「恐れずに、仕事も家庭も失ってみたら」
「あなたは高校の教師だそうですが、好きになった女生徒と出来てしまえば、それでいいのです。そうするとはじめて人間の生とは何かと言うことが見え、この世の本当の姿が見えるのです。せっかく人間に生まれてきながら、人間とは何かと言うことを知らずに、生が終わってしまうのは実に味気ないことです。そういう人間が世の9割です。
 (中略)
 世の人はみな私のことを阿呆だとあざ笑いました。でも、阿呆ほど気の楽なことはなく、人間とは何か、ということもよく見えるようになりました。
 阿呆になることが一番よいのです。あなたは小利口な人です。」

 なるほどなぁ。車谷さんはこの40代の先生をバカヤローと言ってるんだけど、こんな回答方法があるのかと感心する。これを読んでボクは阿呆にもなれず小利口な人にもなれないなぁと思ったのです・・・。
 人生相談おそるべしだ。


 これにて本日のブログは閉店です。

エメラルドグリーンの海


海はすてきだな

 今日は「仲人言えば親も同然」のjh7uxnと二人で男鹿に釣行。だいぶ前から誘われていたのが実現した。ある釣具屋主催の釣り大会とのことだったが久しぶりの開放感だった。

 海に出ると水平線が見える。当たり前のことだがすごいなぁと妙に納得する。俗に海と空が溶けあうと言う。しかし溶けあいませんねぇ。海は海、空は空だ。でも空が海にもぐり込んでゆくように感じる。「ザ・リガニーズ」の曲を口ずさんでしまう。

    青い海なぜか今すぐ逢いたいね
     「海は素敵だな」恋してるからさ


 以前、ブログに書いたような気もするが小学校の修学旅行で山奥の外小友小学校の生徒が大都会秋田市の千秋公園に修学旅行に行った。お城の跡地だ。
 高い場所から日本海が遠くに見える。それが秋田市の市街地の上空に見えるのである。
子ども心に
「なんで、海の水が町に流れてこないのだろう」
とても不思議な感覚をもったことを想い出す。ある種の錯覚なんだろう。地続きから海になって水平線が見えていただけなのだ。今でも不思議だと思っている。

 テレビ番組「笑点」をビデオで保存していたのを久しぶりに見ていたら「エコ」を入れて何か一言という問題が出た。
その問題に誰かが答えた。
「エコが浸透すると海や空は
   (エ)メラルドグリーンに
   (コ)バルトブルーに変わります」

 今日の空と海はこんな感じの時もあったのです。


 で、釣り大会の結果はボクがビリでjh7uxnは第4位。


本日のブログはこれにて終了。明日からまたがんばる力がわいた。


今を全力・再々考


赤ヤマボウシ咲く

 今日、何気なく赤ヤマボウシの木を見た。この赤ヤマボウシの木については5月21日のブログに書いている。つぼみの写真も掲載。
 その後、見向きもしないでいた。なんとピンクと言うか上品な赤と言うか、とても素敵な色で咲いているではありませんか。

 ウーム。親はなくとも子は育つか。いや、この木は虐げられても何とか育ったと言うことで七転び八起きかな。いや、どっちも間違った用法でしょう。
 そんなことはどうでもよろしい。とにかく、上品な色の花を咲かせてくれたことに感謝しよう。しばらく矢折れ刀尽きた小さな赤ヤマボウシの木の周りを巡って花を眺めていた。良かった良かった。

    ひっそりと恋する
     気持ちあらわして
      たたずみ密か赤ヤマボウシ


今を全力で・再々考

 昨日の続きで。
 友人からのメールには次のことも書いてある。この考え方はソフトテニスばかりではなく色々なことに応用できるなぁ。

『(ソフトテニスの)試合のリズムについて話しても、やはりなかなか伝わらないので、こないだ思いつきで「ボケと突っ込み」として話してみたら、一番納得していたようでした。
 すなわち、ボケだけなら何も始まらないし、突っ込みだけだと間がもたない。ボケと突っ込みがあるからこそ、2人以上のお笑いは成り立つ。
 そして、予想できるボケと突っ込みでも面白いが、予想外のボケと突っ込みはもっと面白い。どこにオチが来るのか、それが未定であればあるほどに観客が感じる落差は大きくなる。
 試合も同じで、うまく「ボケと突っ込み」が意識できれば、おのずとリズムは生まれてくる。そして、予想外のオチを作れれば、それは相手が対応できないから、自分のチームのペースにもっていける。ボケ役と突っ込み役は変幻自在にどんどん変えられるようになれば、いう事なし。
 というような事を伝えたら、妙なたとえかなあと思っていたのですが、イメージしやすいのか、ダブルスの動きは非常によくなりました。』

 このメールをいただいて思いだしたのは、その昔我が家にいたテニス少年のことです。彼は高校時代にソフトテニスに取り組んでいた。ペアになっていた少年と2人でボケと突っ込みをやっていたなぁと彼らの姿が目に浮かんだ。
 最強の3番手と言われ団体戦1-1で迎えた3番手の試合でことごとく勝っていたようだ。もちろん2番手までで勝負のつく場合もあった。しかし、インターハイを決める決勝戦の時には3番手勝負になった。
 その時のパフォーマンスは本当のボケと突っ込みだったなぁとつくづく思う。おそらく相手チームは予想外の「オチ」に戸惑ったのだろう。結局、3番手勝負を制して団体戦でインターハイを決めた。

 ボケと突っ込みもそれまでの積み重ねの結果だろう。その日その日を全力で取り組んできたからこそ力が発揮できたと思う。

 「練習では今を全力で自己ベストを目指す。そして本番では自己タイを目指す」この精神を大切にすることだねぇ。

 とても素敵なメールに感謝します。


本日のブログはこれにて終了。

今を全力・再考


バラの花

 職場の中庭にはバラの花が咲き始めた。久しぶりに中庭に足を向けてみるとバラの花の匂いがとても濃厚だ。

 バラの花って好きな人にバラの花を贈るということを良く聞く。しかし、こんなに匂いの濃厚な花が部屋にあったら嫌だなぁと思うのはボクだけかなぁ。それにしても花はなかなかに艶めかしいことは確かである。


今を全力・再考

 先日、友人から次のようなメールが届いた。友人は現在ソフトテニスの顧問である。ブログに引用することを了解していただいた。感謝。

『スポーツの世界、奥が深いようで、実は根本的な原理は単純なのかもと思ったりしました。
「時間は、現在の連続である」という極めて単純な事を本当に理解してくれれば、一瞬一瞬の勝負に気が緩む暇はないはずなんですが、まあそこは人間。未来を見たつもりになって、制御がかかるんですね。
今だけを生きるほかの生物のいきざま、たとえばネズミを追いかける猫のことなどを考えればいいんですけどね。
 勝とうと思わない、負けることも考えない、ただ燃え尽きるまでボールを追い、敵がいない場所に正確に打ち返せばそれでいい。
それだけを続けられれば、なんらかの最善の結果が出てくるでしょう。
つくづく身体は精神の奴隷であると痛感しました。』

 5月13日のボクのブログで「勝負強さは脳が決め手」としてNHKクローズアップ現代で放映された番組を紹介した。
 ゴールをイメージすると達成感が脳を支配するためにパフォーマンスが落ちてしまい勝利を手放してしまいかねない。と、言う内容だった。
 このことを具体的にわかりやすい表現を使ってくれた。ありがたい。

 友人が書いてくれたように「時間は、現在の連続である」とゴールを見ずにひたむきに一瞬一瞬に全力を尽くす。
 これが一番大切であると、あらためて気づかされる。これこそ「今を全力で」ですねぇ。しかし、身体は精神の奴隷にならないようにすることができないで皆は苦労しているのだ。この克服が指導者にとってもプレイヤーにとっても「キモ」になるのだろう。


ホトトギス

 先日、塩竃に日帰りをした日。多賀城付近の加瀬沼でホトトギスの声を聴いた。コンビニ前に駐めた車の前で聞こえたので「こんな市街地でよく聞こえるなぁ」と思った。まぁ、加瀬沼付近は自然公園になっているのでホトトギスも渡ってくるのだろう。

 で、昨夜午後10時半。我が家の裏山で「テッペンカケタカ」「包丁欠けたか」「ホトトギス」と鳴き声がする。
 オーッいよいよ来たかと耳を澄ました。ホトトギスの仲間は託卵をするので育ててもらう別の鳥が必要だ。その鳥がいなければ遠くから渡ってきても繁殖できない。最近、我が村ではホトトギスの仲間であるカッコウの声を聴かない。「ギョギョシギョギョシ」と鳴託卵をする宿主?のオオヨシキリがいないからだろう。

 そんな中でホトトギスは渡ってきた。
「他人の巣に卵を産んでなんてヤツだ」と、言う人もいる。しかし、それはそれで自然豊かなこと。がんばれホトトギスの仲間たちよ。

     包丁は欠けてもいいてっぺんも
        欠けてもいいホトトギス来た


これにて本日のブログは終了。さぁ、ビールでも飲んで休もう。


仙北市に新型インフルエンザ出現


波紋

 今朝から雨が降り続いた。すでに南東北(この表現も変だが宮城とか福島とか言ったらいいのに・・。)までは昨日には梅雨入り宣言が出ていた。だから今朝の雨の音を聞きながら秋田も梅雨入りだろうなぁと考えた。
 予想どおりに東北北部地方(要するに秋田・岩手・青森か。それじゃあ東北北部を一括して表現できるからいいのかな?)も梅雨入りしたと発表された。

 今朝の「森本毅郎の日本全国8時です」で木曜日ゲストの月尾嘉男さんが梅雨のことについて話していた。角館はラジオの感度が悪くなる。それで、ところどころ雑音で聞こえにくくなるのだが大ざっぱに書けば次のような内容だった。

『梅雨はうっとうしいのだが雨はとても大切な資源であるという話だった。それは間違いない。梅雨の時期に日本列島に降る雨は一年間に降る雨の約三分の一を占めるとのこと。だから十分に雨が降らなければ水不足になってしまう。あとは雪だ。白いダムと言われるほどの水量をもつ。これが年間三分の一の水資源になる。』

 と、言うことは秋田は水が豊富な国と言うことだ。秋田県民歌を思い浮かべた。

「秀麗無比なる鳥海山よ」
から始まり
歌詞の終わりは
「山水皆これ詩の国秋田」となる。

 まぁ、全部の歌詞を読んでみると、今では現実にそぐわない部分もある。しかし、秋田県の良さを淡々と歌い上げる良い歌だと思う。

 と、言うわけで今日から梅雨入り。とは言え毎日毎日雨が降るわけではない。レイニーシーズン楽しく過ごさねば。「森本毅郎の日本全国8時です」はなかなか奧が深いですねぇ。

 写真は雨が降っている時の波紋を写してみた。撮影は難しいです。

    梅雨入りは
      日本が日本である証拠
         水の恵みに感謝する時


20000回

 ブログのカウンターが19500回を越えた。10000回を越えた時にウームと思った。そして、今またウームとうなっている。まさかカウンターがこんなに回るとは思っていなかった。
 こんな雑文を見てくださる方がいるのだと感謝せねば。

 と、言うわけで20000回を踏んだ方はコメントでもホームページのメール連絡でもご一報いただけるとありがたいです。


新型インフルエンザ仙北市で発症者が

 さっき生徒からメールが届いた。
「とうとう仙北市で新型インフルエンザがでちゃいましたよ (;゜∇゜)」
 心配だろうなぁ。仙北市は角館・田沢湖・西木の三町合併でできた。つまり地元で新型インフルエンザの発症者が出たことになる。地元新聞のHPを見たら40歳代の女性らしい。観光地だから感染の危険性もあったんだろうなぁ。と、言うことは我が校にも可能性はある。

 あわてても仕方がない。ひどい症状にはならないとも報道されている。早めに十分な対策が必要になるだろう。



一昨日聴いた金原亭馬生(古今亭志ん朝の兄さん・古今亭志ん生の長男・池波志乃のお父さん)の落語はていねいな噺で良かった。しかし、聴き始めるとすぐに寝てしまう。落語のCDは睡眠薬である。なんてこったです。
そこで今宵はお父さんの古今亭志ん生を聴きながら寝ることにしよう。これにて本日のブログ終了。


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