今を全力・再々考


赤ヤマボウシ咲く

 今日、何気なく赤ヤマボウシの木を見た。この赤ヤマボウシの木については5月21日のブログに書いている。つぼみの写真も掲載。
 その後、見向きもしないでいた。なんとピンクと言うか上品な赤と言うか、とても素敵な色で咲いているではありませんか。

 ウーム。親はなくとも子は育つか。いや、この木は虐げられても何とか育ったと言うことで七転び八起きかな。いや、どっちも間違った用法でしょう。
 そんなことはどうでもよろしい。とにかく、上品な色の花を咲かせてくれたことに感謝しよう。しばらく矢折れ刀尽きた小さな赤ヤマボウシの木の周りを巡って花を眺めていた。良かった良かった。

    ひっそりと恋する
     気持ちあらわして
      たたずみ密か赤ヤマボウシ


今を全力で・再々考

 昨日の続きで。
 友人からのメールには次のことも書いてある。この考え方はソフトテニスばかりではなく色々なことに応用できるなぁ。

『(ソフトテニスの)試合のリズムについて話しても、やはりなかなか伝わらないので、こないだ思いつきで「ボケと突っ込み」として話してみたら、一番納得していたようでした。
 すなわち、ボケだけなら何も始まらないし、突っ込みだけだと間がもたない。ボケと突っ込みがあるからこそ、2人以上のお笑いは成り立つ。
 そして、予想できるボケと突っ込みでも面白いが、予想外のボケと突っ込みはもっと面白い。どこにオチが来るのか、それが未定であればあるほどに観客が感じる落差は大きくなる。
 試合も同じで、うまく「ボケと突っ込み」が意識できれば、おのずとリズムは生まれてくる。そして、予想外のオチを作れれば、それは相手が対応できないから、自分のチームのペースにもっていける。ボケ役と突っ込み役は変幻自在にどんどん変えられるようになれば、いう事なし。
 というような事を伝えたら、妙なたとえかなあと思っていたのですが、イメージしやすいのか、ダブルスの動きは非常によくなりました。』

 このメールをいただいて思いだしたのは、その昔我が家にいたテニス少年のことです。彼は高校時代にソフトテニスに取り組んでいた。ペアになっていた少年と2人でボケと突っ込みをやっていたなぁと彼らの姿が目に浮かんだ。
 最強の3番手と言われ団体戦1-1で迎えた3番手の試合でことごとく勝っていたようだ。もちろん2番手までで勝負のつく場合もあった。しかし、インターハイを決める決勝戦の時には3番手勝負になった。
 その時のパフォーマンスは本当のボケと突っ込みだったなぁとつくづく思う。おそらく相手チームは予想外の「オチ」に戸惑ったのだろう。結局、3番手勝負を制して団体戦でインターハイを決めた。

 ボケと突っ込みもそれまでの積み重ねの結果だろう。その日その日を全力で取り組んできたからこそ力が発揮できたと思う。

 「練習では今を全力で自己ベストを目指す。そして本番では自己タイを目指す」この精神を大切にすることだねぇ。

 とても素敵なメールに感謝します。


本日のブログはこれにて終了。

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