おじさんは、どうしようもない?


ミスター・ボージャングルズ

 先日、借りた小説雑誌に作家重松清の『ボージャングルおじさん』という小説があった。
 あれっ、この小説のタイトルの「ボージャングルズ」って「ニッティ・グリッティ・ダート・バンド 以下NGDB」の曲にあったなぁと思った。

 小説の内容はある家庭の中にどうしようもない「おじさん」がいる。おじさんは家族に対して迷惑を秋田弁で言う「しこたま」かける。刑務所に入るは、突然家に寄って酒を飲んでゆくは、お金の無心をするはである。なんだか自分を見ているみたいだ。いやぁ違うなぁ。ボクはこんな破天荒な人間あるいは人生に憧れはする。でも、自分にはできない。
 こんなおじさん。そうそう名前はサブロウさんだった。しかし、人柄は憎めないし何となく子どもたちにとっては家族のオアシスのようなもの。
 そして、「おじさん」は若い頃からの荒れた生活で60歳前後で亡くなってしまう。サブロウさんの兄である主人公のお父さんが弟を亡くした時に「サブロウ」と絶叫する場面を読んだ時にボクの目にはドーッと涙があふれてきた。
 あらすじは書かないが気持ちはよくわかる。

 そこでNDGBのCDやレコードを探したが「ミスター・ボージャングルズ」が見つからない。他のCDはあったのだが・・・。確かに持っていたはずなんですけど。
 そうなったら買った方が速い。オークションを捜すことになる。レコードがあった。写真の「アンクル・チャーリー」というLPである。これをCDに落として車で聴いている。このチャーリーおじさんのギターやハーモニカを持っている姿。そして、頭部が妙にボクに重なっているのも良いなぁ。
 NDGBも久しぶりに聴いたがとても良い。重松清の小説には時々ナツメロが出てくる。あなどれずだ。


高校野球軟式東北大会の結果

 【準決勝】
   仙台育英 3-0 五所川原第一
   仙台北上 3-2 能代

 残念、秋田勢は敗退です。夏に向けて頑張ってくれ。軟式球児たちよ。


 と、言うわけで本日は落語のチケットが入手できたとのことで早めのブログアップ。残りは今日中に間に合えばブログアップします。まずはとりあえずはここまで。



 
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