緑濃き世界


樹木はすごいねぇ

 最近、坂登りのトレーニングについてブログを書いている。坂道の木々の間からもれてくるやわらかな日差しがリフレッシュできて良いのではないかと考えた。
 何よりも木々の緑が良いですねぇ。そこで本日の写真はその坂道を覆っている緑の木を写してみた。

 樹木が人間にやすらぎを与えてくれる。そして、屋久杉に代表されるように樹木は人間よりも長い間を生き抜いておろかな人間の歴史をながめている。スタジオジブリ製作の「となりのトトロ」のテーマもそんな内容だったと思うのだが・・・。

 今日から角館の新潮社記念文学館と西宮家前蔵で男鹿和雄さんの「秋田、遊びの風景展」が開催されると今朝の朝日新聞に掲載されていた。
 男鹿さんの本『秋田、遊びの風景』の原画なども展示されているようだ。先日、秋田駅前の大型書店でこの本を見てきた。これは行かなければ・・・。

 練習の合間に自転車でフラリと会場に行ってみた。思ったよりも狭い空間に原画などが展示されている。絵の中には60年代の風景が描かれている。その中に必ずと言ってよいほどあるのが大きな樹木だ。それだけ人の心の原風景には樹木がある。
 本の帯には「1960年代、私が子供だった頃、真昼側と両側に沿って続く林が遊び場だった」と男鹿さんは書いている。そうだよなぁ。

 さて、どんなに歴史を刻んだ樹木であっても。どれほど人の心を安らがせる木々であっても。誰かが「切ってしまえ!」と言えば樹木はあえなく切り倒される。
 材木として次の使命をまっとうできる木々ならばいい。しかし、目的も何もなく切られたらたまらないだろうなぁ。と、思うことがある。
 我が職場には大きな木々がたくさんある。これらの緑を見ていると「豊かな気持ち」になる。

 と、言うわけで今手元にある男鹿和雄さんのサイン入り『秋田、遊びの風景』を読むのが(ながめるのが)楽しみである。

    人間は緑の恵み受け続く
      そのありがたさ忘れてならじ


本日のブログはこれにて終了です。ここ2~3日は飲み続けでした。今も頭がクラクラしています。気付けとリハビリに缶ビールをプシュッと。
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