電話の難しさ


燃える赤

 今日はインターンシップ研修の企業訪問。ある保育園に出かけて、子どもががんばってる姿を見て園の方と話して帰った。その保育園の花壇にあったサルビアの赤が鮮やかだった。午後から夏の日差しになったので燃えるような赤が目に染みた。

    サルビアに熱き太陽乗り移り
       さえない自分グラリと揺れる


電話の思い出

 インターンシップ研修。高校生が企業などに出かけて研修することを言う。数年前から始まり現在では定着している。
 今、我が職場でも2年生全員が地域の企業や公的な施設に研修を申し込んで研修に打ち込むことになる。各企業に最初に依頼申し込みをするのは教職員だ。しかし、企業との打ち合わせや研修内容を具体的におこなうのは高校生本人である。
 その具体的な内容の打ち合わせは生徒たちは企業の係の方と電話でおこなう。電話の対応を聞いているとなかなかに興味深い。

 ものすごい緊張感をもって受話器を握りしめている。相手方にいろいろと聞く内容を明確にメモしているのだがパニクっているのだ。普段は明るく元気な子どもたちなのに。と、思いながらハタと気づいた。

 このギクシャクした電話のかけ方は携帯電話の弊害なんだ。
 十数年前の子どもたちならば受話器をもってこんなに緊張しなかったのではないだろうか。その当時には電話機は各家庭に普及している。しかし、個人的な電話はなかった。せいぜいあるのは「子機」程度だ。
 だから家に電話がかかってくると
「誰に電話がかかったんだろう」
と、家族は一斉に電話機に注目した。まぁ、だいたいは玄関の下駄箱のあたりに電話機は置かれていたんですけど。そして、家族は誰に電話がかかってきたんだろう。と、妙に興味をもって対応を観察していた。と、思う。もしも好きな女の子から電話が来たら
「ウン、アー、まぁな」
と、うれしいですけどぶっきらぼうになる。もっとも、まったくもてないボクはそんなことはなかったけど。夢の話だ。

 各家庭には色々な人から電話がかかってくる。だから電話のマナーが必要になった。電話の対応を子どもたちは知らず知らずに覚えたのだ。

 ところが今は一人一台の携帯電話。知っている人としか話さない。それも自分の部屋やベッドや布団の中でだ。これでは最低限の電話マナーはできない。昔、こんなことができたらあの人に電話していたのになぁと残念・・・。待て待て、内気なボクは好きなあの人の電話番号を聞くことができなかっただろうな。ま、いいか。

 電話おそるべしだ。


軟式高校野球東北大会の結果

 盛岡で開催されていた軟式高校野球北東北大会決勝で秋商が専大北上を延長14回4-2で破り優勝。これで明石で開催される全国大会に出場できる。その報告をする時に秋商の監督さんは感激のために号泣したとのこと。良いなぁ。
 硬式野球で甲子園が大きく取り上げられている。しかし、軟式野球も高校球児だ。熱い思いが伝わってくる。がんばれ球児たちよ。

 ついでに硬式も少々。高校野球の秋季リーグが各地区で開催され始めた。リーグ戦の必要性など論議もある。それでも秋へ向けて始動したことは確かである。魁新聞には結果が掲載されている。備忘のためにも結果だけを書いておこう。
【県南地区】
(1日実施)
 修 英 4-7 大 曲
 西仙北 8-1 増 田(7コ)
 角 館 7-11大曲農
 城 南 6-0 羽 後
 横 手 6-6 平 成
 湯商工 7-4 湯 沢
(2日実施)
 西仙北 4-5 大 曲
 増 田 3-9 清 陵
 角 館 8-9 城 南
 羽 後 7-8 雄物川
 六 郷 3-7 湯商工
 大曲工 1-11横 手(5コ)
 湯 沢 0-7 平 成(7コ)


まだまだ梅雨明けにならない。気温は高いが蒸し暑い。これにてブログは終了。
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