おおきく振りかぶって


やはり晴れるといいね

 今朝は晴れた。少し放射冷却気味で霧もなくスカッと空が広がった。畜産試験場付近の落葉松の大木が黄色く色づいて青空に屹立している。
 そして、夕方には夕空が広がった。この写真は午後4時半過ぎ。まったく日が短くなったものだ。この時間帯には日没になっている。もう少し暗くなるとカラスの大群が押し寄せてくる。写真にも1羽のカラスが写り込んでいる。


「ため息」はやる気を奪う

 先日、高妻容一先生のメンタルトレーニング講習会で紹介があったコミック「おおきく振りかぶって」はすごいマンガだ。このコミックは高校野球を取り上げている。「クロカン」や「甲子園に行こう」ならばすごい高校野球マンガで知っていた。しかし、「おおきく振りかぶって」は知らなかった。「講談社アフタヌーンKCひぐちアサ著」である。

 講習会終了後すぐに「本を売るならブック○フ」のインターネットにつないで検索。大人買いを勧められた。そこでドーンと新刊5冊、古本7冊計12巻購入。すでに到着していたが、しばらく枕元に積んでいた。昨夜、寝ぼけまなこで手に取ってみた。

 これがはまりましたねぇ。早くやすんだつもりが深夜までマンガを読み込む始末。ボクって野球好きかも・・・。

 で、今回はその中から寝床の中で居ずまいをただした場面を紹介。寝床の中で居ずまいをただすってどんなことかはわからないが・・・。とにかく「そうだっ」と鋭く納得した部分だ。

 第4巻(Vol.4)試合前にメンタルトレーニングをやっている場面。そこで応援の大切さを書いている。

 応援団の子と野球部の子との会話。メントレをした野球部の子が言う。

「応援団てすごく大事なんだ。応援団は選手を元気にもできるけど、選手のやる気を一気に奪うこともできる。(応援)スタンドの何が選手のやる気を奪うんだと思う?」
「敵の応援?相手のヤジ」
「ちがうな」
「じゃ、味方のタメ息」
「当たり!応援団はタメ息をついちゃイケナイの!」

 こんな会話が続く。そしてタメ息をつくのはがっかりした時だと言う。がっかりするのは一生懸命応援している人だと言及する。そして、一番熱心に応援している人は親だから親が一番タメ息をついていることになる。

 ここまで読んだ時に「なるほどっ」と思い当たった。そうなんだ親は子どもたちのために必死になって応援している。だから少しでも負けそうになったり、あるいは負けた時にはがっかりする度合いも高い。だから「あーーぁ」とタメ息をつく。親のタメ息こそ選手のやる気を一気に奪うものなのだ。それを選手である子どもたちは敏感に感じ取ってしまう。そして、本当の負けへと一直線に落ち込んでゆく。

 この後のマンガの展開は「だからこそ応援する人たちこそ、親だからこそポジティブシンキング」つまりプラス思考が大切だと展開してゆく。

 この部分を読んだだけで12巻を大人買いをした価値はあったと思った。

   わかります言いたい気持ち見えてます
        そこをおさえてプラス思考で


本日のブログはこれにて終了。
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