映画「アンヴィル」


大雪続く

 相変わらず降り続いている。今日も20センチほどの積雪があった。職場の4階から角館の町の方向を見ての雪景色を撮影してみた。


アンヴィル~夢を諦めきれない男たち~

 なぜか涙が出てしまった。映画のラストシーンだった。

 昨日、仙台駅前にいたのは映画を観ることが目的だった。その映画は仙台の駅前の「チネ・ラヴィータ」で上映されている「アンヴィル~夢を諦めきれない男たち~」である。

 「アンヴィル」とはヘヴィメタルバンドのグループ名だ。まったく知らなかったが30年前来日したときには有名なバンドの一つだったらしい。しかし、同時に来日した「ボン・ジョビ」は有名バンドになったのだが「アンヴィル」は全然ダメだったようだ。
 リーダーのリップスやドラマーのロブは地元でアルバイトのようなしがない仕事をしながらバンドを続けて夢を追い続けていた。二人はまったくうだつのあがらない日常生活を送っている。だが、ギャラを支払われないなど苦境に立たされても楽観的に現実を乗り越えようとしている姿に感動する。
 さらに子供の頃から育んできたりリップスとロブの友情と絆、そして半ば愛想をつかしながらも見守っている家族やファンの姿・・・が映像として流れるキュメンタリー映画である。30年間、夢を諦めなかった男たちの夢と友情を描いている。

 映画を観てからパンフレットを一部購入。ついでにCDを買おうと思い映画館のカウンターで在庫があるか聞いた。すると映画館では置いていないとのこと。しかし、駅の反対側(つまり仙台駅西口)にパルコがあり、そこの8階のタワーレコードと提携してCDを販売していると親切に教えてくれた。
 早速、タワーレコードへ直行。彼らがデビュー当時の傑作と言われた「メタル・オン・メタル」とこの映画の主題でもあるCDの「ジス・イズ・サーティーン」をゲット。

 パンフによると、あのダスンティン・ホフマンはこの映画を観て次のように語ったという。
「この映画を観るまでヘヴイメタが大嫌いだった。しかしこれは、今まで観た中でもっとも心か揺さぶられた映画だ!」

 ボクもヘヴィメタは「筋肉少女帯」くらいしか聴いたことがない。CDを聴いてがんばってるなぁと感じた。ヘヴィメタも悪くないかもしれない・・・。

 そして、先日「わたしの中のあなた」でお母さん役をやったキアヌ・リーブスは

(お詫び)m(。≧Д≦。)mスマーン!!

 ここまでは昨日書いたブログ。今朝、元キアヌ・リーブスファンからメールをいただいた。「キアヌは男性です」。そうかぁキャメロン・ディアスとゴチャゴチャになっていたボクに問題があったのです。キアヌもキャメロンも認識できていなかったのです。まったく・・・。と、言うわけで反省のために間違った文章をそのまま掲載しておきます。 <22日午前11時反省の弁 それでは、以下に先ほどの文章の続きキアヌの感想を・・・・>

「可笑しくて、美しくて、感動的!これは信じ難いほど素晴らしい友情の物語だ」
と感想を述べている。

 アンヴィルは新CDのキャンペーンが功を奏して30年ぶりに東京公演に呼ばれた。幕張メッセが会場。彼らの不遇時代は20000人収容の会場で一桁の観客でも演奏してきた。

 いよいよ幕張メッセでの演奏が始まった。その時にボクの目から涙があふれたのだ。

「どんなことがあっても投げ出さないで明るく生きることはなんて素敵なんだ。人生捨てたもんじゃない」
と、ボクは思った。

  かっこ悪いアンヴィルなぜかかっこ良く笑い笑ってつい男泣き

 今年はローリング・ストーンズの「シャイン・ア・ライト」、マイケル・ジャクソンの「THIS IS IT」そして、この「アンヴィル」とロック系?ドキュメントを三本観た。ローリング・ストーンズとマイケル・ジャクソンはスパースター。アンヴィルは知っている人しか知らない無名のバンド。三本ともミュージシャンの心の動きが見えてとても良かった。

 ところで本編が始まる前にマイケル・ジャクソンの「THIS IS IT」の予告編が上映された。たまたまこの「チネ・ラヴィータ」で再上映するので予告編をやったのだ。予告編はどんな映画でも「良いとこ取り」だから2~3分の画面だったが予告編だけでもワクワクした。儲かったなぁ。


2学期終業式。明日からは冬休みになる。部活動のシーズンだ。さぁ、明日に備えよう。これにて本日のブログ終了。

仙台の空の下で


吉野家の牛丼は???

 実は先週に引き続いて今日も仙台に出た。宮城県も昨日から今冬最低気温を記録したとラジオが言っている。
 仙台駅前からの空。ビルの屋上に灰色の空が広がっている。夜になるとこの撮影した空と反対側ではライトアップされたページェントがあるらしい。しかし、それはボクにはもっとも似つかわしくない風景なので日中だけで仙台駅前を退散することにしよう。

 昼ご飯は吉野家の牛丼を食べた。田舎者のボクは吉野家に入ったのは初めて。
 注文をとる店員の態度が機械的で好きになれない。まずは注文をとる時の態度から。メニューを1枚ボクの前に置き「どちらになさいますか」と言った。どれどれ何を食べようかなぁと思った途端に

「ご注文はおきまりでしょうか?」

 そんなに簡単に決まるわけないだろう。1~2分でもメニューを見る余裕が欲しいなぁと思った。しかし、田舎者だから場慣れした雰囲気を出そうとギクシャクしながらメニューの一番目立つところにあるAセットを注文。店員にはお見通しだったんだろうなぁ。

 注文したとたんにAセットが目の前に出てきた。オーッこれは素早い。と、思っていたら

「サラダのドレッシングは何になさいますでしょうか」

と、聞くではないか。Aセットにサラダが付属すると思っていないので一瞬黙ってしまった。すると店員さんは四角のプラスチックに入っている二種類のドレッシングを見せてくれた。よくわからないので「そっち」と言ってゴマ風味のドレッシングをもらう。味は食べてからわかったんですけどね。

 ところがこのドレッシングのかけ方がボクにはわからないのだ。仕方がない人のマネをすればいいのだ。
 牛丼に紅ショウガをかけながら周囲をチラチラと見回した。すると二つ折りにしてビューッとサラダにかけるようだ。知ったかぶりでやってみたら、何となくうまくいった。
 結局、なんだか食った気がしないうちに牛丼を胃に流し込んでワンコイン支払って店を出た。
 もう二度と行かない店になるだろう。まったく・・・

  看板はランドマークの吉野家は田舎者には重い牛丼


大河クン

 と、まぁ、ついでにと言ったらなんだけれど大河クンにも会うことができた。
 先週からちょうど一週間経過してから顔をあせたのだがすっかり大河クンはボクの顔をすっかり忘れている。ようだ。当たり前か・・・。
 日増しに動きが活発になっている。もうすぐつかまり立ちができるようになるんだろう。先日もブログに書いたが22日には徳島に帰る。次に会うときには走っているだろうなぁ。
写真はナベをドラム代わりにたたいている大河クン。
 ♪おいらはドラマー やくざなドラマー 
古い歌ですねぇ。嵐を呼ぶ男になるのかな。


午後8時過ぎに南外に着いた。すとる雪が出迎えるようにモサモサモサと降っていた。明朝も除雪だろうなぁ。これにて本日のブログは終了。


石川啄木の人生に


雪降り続く

 どんどん降ってくる。まだまだ冬型が続くようだ。今朝、通勤途中で少し晴れ間が出た。田んぼに白く積もる雪の向こうには遠く奥羽山脈が続いている。
 空にはまだまだ雪を降らせるパワーが充満しているようだ。


「26年2か月 啄木の生涯」

 盛岡の「盛岡出版コミュニティー」という会社から「もりおか文庫」が出版され始めたことを知った。その最初の文庫本が「26年2か月 啄木の生涯」である。著者は松田十刻さん。 今まで一度も石川啄木を読んだことはない。文庫本くらいなら何とか読めるんじゃないかと思い盛岡出版コミュニティーに発注し、それが先日届いた。

 この本の帯には次のように書いている。
「一生に一冊くらい啄木を読んでもいいんじゃないか」である。
 そう言えば、ボクは盛岡の大学に行った。しかし、石川啄木も大先輩である宮澤賢治もまともに読んだことがない。盛岡を第二の古里だと思っているのに・・・。

 読んでみての感想。啄木ってなんてまぁ自分勝手な女好きの男だなぁと感じた。天才にありがちな(かどうかはよくわからないが)女をすぐに好きになってしまうのである。惚れっぽいのである。まぁ、この辺はボクに似ていないわけでもないが・・・。しかしボクは女性を好きになっても行動力がない。だから何も事件は起きない。ところが啄木はすぐに行動する。しかも彼はそれを日記に残している。なんてこった。

 それでも借金生活や妻節子の家出から啄木は、こんな生き方じゃダメだと思うようになったようだ。心を入れ替えたというよりも思想そのものが変化していったようだ。

 彼の才能は夏目漱石や森鴎外も認めるように徐々に社会的に認知され始めた。内面的にも思想的にも社会の変革を考えるようになった。ところが啄木に病魔が襲ってくる。結局は古里に帰ることなく肺結核で亡くなった。

  かにかくに渋民村は恋しかり
    おもひでの山
    おもひでの川

 結局、天才は生きている間には認められない法則(ボクが勝手に作った法則)の通りになった。そして死後も啄木は世間に認められてゆき日本で知らない人はいない詩人になった。

 それにしても26年2か月の短い年月を駆け抜けた男のすごさを淡々と語っている、この文庫本から久しぶりに妙な勇気をもらった一冊だった。文庫本の帯には「短い人生なんてない!」と書いている。その通りかもしれない。

  ふるさとを想い続けた詩人ありはちゃめちゃ人生天才啄木
 

本日のブログはこれにて終了。

番狂わせ?


小康状態かと想ったら・・

 雪は収まったようだと油断していたら、何てこった夕方にかけてモサモサと降り始めた。
 今朝、休暇をとって積もった雪を片づけた。
 今朝の外気温はマイナス7℃くらい。しかし、朝のうちは雪が降っていないから妙に清々しかった。

 厳寒の空に上りし水蒸気元気な子どもの吐く息のごとし


高校生がプレミアリーグに勝利

 今朝の朝日新聞によれば全日本選手権で東九州龍谷高校女子バレーボール部がプレミアリーグのNECに勝つ金星をあげたと報道。高校チームがVリーグの上位チームに勝ったのは男女通じて初めてのことらしい。

 ボクはこれまで野球とは違ってバレーボール、バスケットボールなどは強いと言われるチームは必ず勝つと思っていた。いわゆる番狂わせはないと信じていた。
 ところが番狂わせが起きてしまったのですね。もしかすればNECに油断があったのかもしれない。それでも高校生が高い相手に対して速攻を磨いたスピードバレーでねばり強く拾いフルセットで勝利したことは特筆ものだ。番狂わせと言えば東九州龍谷高校女子バレーボール部に失礼なのかもしれない。当然の勝利だと考えているかもしれないからだ。そうなればセミプロのようなNECはどうなんだろう?

 この記事を見ながら「あきらめちゃいけない」と言うことに気づく。まして野球ならば何が起こるかわからない。やはり真剣に謙虚に取り組んでいると「何かがおこる」ということだろう。

今夜は忘年会で一杯。これにて本日のブログは終了。フーッ。

ところで、さっきカウンターを確認したら33333はすでに通り過ぎていた。驚いてしまった。


「ひらがな入力」に


12月の大雪

 降りましたねぇ。以前、12月にこんなに積もったのはいつ頃だったのだろう。おそらく10年以上前のことだ。
10年以上前の年末にある人に
「秋田では雪は降ったの?」
と聞かれて
「もうすでに屋根の雪おろしを1回やりましたよ」
と答えた記憶がある。かなり古い記憶だ。
 それ以来の12月の積雪だと思う。詳しく調べていないのだが・・・。でもかなりの豪雪です。朝、出発前に屋根に積もっている雪を記念に撮影。

 ボクの家よりももう少し奥の地域から我が校に通ってくる子が二人いる。
「雪どうだった」と聞いたら
「車が一台通った一本道しかついてませんでした。雪が深くて運転している父さんは難儀していました」
と言う。それだけ除雪も手薄になっているんだろうなぁ。

 午後からは晴れ間も見えてきた。しかし、奥羽山脈の上には今でも雪が降り出しそうな雲がかかっている。さながら雪を降り注ごうとしているナイヤガラの瀑布のようだ。まぁ、本物のナイヤガラの滝は見たことがありませんけどね。そして、その雲の滝の真上はカーンとした青空。不思議なコントラストだ。

  止まらないかき氷機を積んだよう絶え間なく降る雪を眺めて


軟弱者

 昨日、ブログのコメントに、こはるさんが
「私はひらがな入力です」
と書き込んでくださった。ひらがなで入力した方が思考の流れがスムーズになるとのこと。そうだよなぁと納得。

 ボクはここ2~3日ブログを書くにも、仕事でタイピングするにもすべてローマ字入力でやっていた。ところがものすごくストレスかかかる。
 たとえば「ば」を打つとしよう。その時に無意識にローマ字で「HA」と打ってから、つまり「は」と打ってから「゛」を打とうとするのだ。アリャリャ。これじゃあダメじゃん。
 さらに、たとえばひらがなのあ行以外の「か」を入力しようとすれば「K」で次の「A」を打ち忘れてしまう。ひらがな入力の場合、濁点なしのひらがなは1回のタイピングで良いからだ。

 ローマ字入力のストレスを10としよう。するとモバイル機のキーボードで狭い感覚に慣れるストレスは2.5くらいかな。いや、1.8ぐらいかも。数値を刻んでも仕方がないけど感覚として・・・。
 それじゃあキミはひらがな入力とローマ字入力のどっちを選ぶんですか?今は躊躇することなく「ひらがな入力」を選択する。

 だからボクは再度ひらがな入力に戻すことに決定した。軟弱者でごめんなさい。


明朝は時間をとって家の周囲を除雪予定。これにて本日のブログ終了。


冬将軍


大雪だ

 朝起きてびっくり。車が雪に埋まっているではありませんか。
 今朝は除雪重機の音も聞こえてこない。だからのんびりスヤスヤと眠っていた。
 目覚ましが5時15分にはピピピピピピピと鳴る。その時まで全く知らずに寝ていた。いつもだと午前4時頃になれば除雪隊は出動しているはずだ。その音で目が覚めるはずだった。あくまでも除雪車はきてくれるだろうという自分の思いこみですけどね。ところが来ないのです。
 午前6時頃。まだ薄暗い外を見るとアリャリャだった。車が雪に埋もれてしまいそうだ。パワーのでない軽油の入った除雪機を動かして車の出入り部分を確保した。なんと働き者の機械なのか。
 その頃に除雪車が来て生活道路を確保してくれた。

 そして、午後8時前に自宅に到着。角館では積雪30兪宛紊世隼廚い覆ら帰ってきた。角館から神岡町に向かう途中でドンドン積雪が増えてくる。
 道路は圧雪の上にサラリと積もった新雪だ。その新設に車が乗り上げてスリップした。ハンドルがきかず車のコントロールできない。一瞬、緊張が走った。幸い対向車もなく無事に車は安定してくれた。2~3秒程度だろうが冷や汗をかいた。

 南外村に入ったら雪の降り方がハンパではない。モサモサモサモサと雪が降ってくる。我が家に到着するためにはメインルートから外れて約100メートルの上り坂がある。新雪の深い雪をラッセルしながら車は走る。
 ようやく家に着いたら家の前は1メートルほどの積雪。またまた除雪機出動。


ここで一言。昔は良かった。

 昔と言っても10年ほど前のこと。朝夕、村の除雪隊は生活道路をしっかりと確保していた。しかし、今は朝だけ。それも除雪してくれる時間が遅い。今晩のよう夕方から大雪になっても出動してくれない。フットワークがない。
 まぁ、言い訳は予算がないだろうけど・・・・。納得がゆかない。

 ところで今朝の魁新報一面に原口一博総務大臣のインタビュー記事が掲載された。タイトルは『平成大合併は失敗』
 理由は「地域からの自主的な合併ではなかった。三位一体改革と並行して行われたため、公共サービス格差が拡大した」ためと話している。

 普段、生活していると市町村が合併しようがしまいがあまり実感はない。しかし、冬になった途端に合併したことによるデメリットが出てくる。
 つまり除雪などの公共サービスが手薄になったことに気づくからだ。あくまでも自己責任でやりなさい。痛みを分かちましょう。などというレベルではない。雪によって生活できるかどうか。生死がかかっている。
 住民が少ないから手を抜くのが三位一体改革の本質である。だからボクの村のように人口の少ない地域は置き去りにされる可能性が高い。いや、置き去りにされている。

 原口総務相が言わなくてもボクは合併には大反対だった。もちろん今でも反対ですけど・・・。こんなことを考えさせられる大雪の夜である。

  大雪に飢饉(けがち)なしとは言われても今やまぼろし生きた政策


なんだか、除雪の疲れで腹立ちまぎれになってしまった。まだ雪が降ったばかりなのに・・・。これから三ヶ月は雪との闘いなのに。こんなに腹立ちまぎれだったら血圧が上がってしまう。まぁ、愚痴は今日だけにしておこう。
これにて本日のブログは終了。

P.S ところでカウンターを見たら30000回を超えている。もう少しで3が5桁つまり33333と並びそうである。もし、ドンピシャこのカウンターになった方がいましたら最近ボクがはまっているガムテープバッグを作ってプレゼントします。コメントにでも書き込んで下さい。
まぁ、あんなバッグは誰も要らないか?それはそれとして・・・。

ユキムシ発見


積雪

 今朝、午前4時頃。重機の地響きで目が覚めた。gogogogoggo。ンン何だど一瞬思ったが「昨夜から雪が降ってたな。除雪車だ」とすぐに気づいた。

 除雪車が生活道路を確保している。早起きして自宅前の雪かきをしなくてはと思ったが布団に潜り込んでしまった。なんてこった。
 と、言うわけで今日は一日中雪が降り続いていた。積雪20センチは超えただろう。我が家の除雪機もいよいよ出動だ。
 それにしても古い軽油はパワーが出ないなぁ。明日にでも新しい油に入れ替えよう。

 今朝、職場に出る前に東の空を1枚。


ユキムシ

 2週間ほど前。暖房器具の点検を屋外でやっていた。

 すると、目の前を薄紫のフンワリした小さな物体が横切る。そしてフワーッと消えた。アレッ目の錯覚かなぁ。と、目をこすってみた。で、周囲を見ると少し離れたところにその物体はまだ飛んでいる。幻ではなかった。

 何だろうと思い物体に近寄ると小さな虫である。手を伸ばすと掌についた。約7~8ミリの蚊のような小さな虫である。胴体の部分を目をこらして見ると薄い紫色の綿のようなものが付いている。
 虫眼鏡でじっくり見てみると確かに綿毛のようなものがある。

 ついでに写真に撮った。なかなか羽を広げてくれないので胴体の綿毛が写らない。それでも何とか写真におさめて虫は解放。(写真です)

 さて、この虫は何だろう?当然疑問に思う。しかし、ネットで調べてもどうにももどかしい。要するにわからない。こうなれば以前お世話になったブログ「みんなで作る昆虫ブログ むし探検広場」アドレス http://insects.exblog.jp/ の園長さんに問い合わせるのが一番。

 そして先日園長さんのブログにボクの質問と園長さんのお答えが掲載された。園長さんの回答を要約してみよう。

『これは蚊ではなくアブラムシ科ワタムシ亜科の一種だと思います。有名なのはトドノネオオワタムシという種類。冬に入る前に綿毛に覆われて翅をもった個体が空中を移動します。特に北国では「雪虫」とも呼ばれます。』とのことです。
 詳しくは園長さんのブログでぜひ見ていただければと思います。

 この雪虫は冬が来る前にフワフワと雪のように空中を漂うのだろう。だから「雪虫」と呼ばれているようだ。
 ユキムシの一種であることが判明した。ボクはユキムシと言えば春先に雪の上をはい出す黒いヤツしか知らなかった。春はもうすぐだ。と、思わせてくれる虫である。
 別な雪虫があったことを知った。勉強になったなぁ。

 「みんなで作る昆虫ブログ むし探検広場」はとても素敵なブログです。以前もセマダラコガネやトリバガなどを教えていただいた。感謝感謝のブログなのです。ぜひともお勧めいたします。

 何かが「わかる」ということは本当に素敵なことだ。これが勉強の本質かもしれない。でも最近は虫を見るとキャーキャー逃げ惑う子ばかりになってきたのも事実です。まったく寂しい時代になったもんだ。

 なんて、かなり「こじつけ」ですけど・・・。

  雪迎え薄紫の雪虫に冬の山里ふわりふんわり



明朝も除雪機出動か。これにて本日のブログ終了です。


パイレーツ・ロック


雪が

 朝から雪の予報が出ていた。テレビ画面でも秋田市内では午前中から積雪があったと報じている。
 南外はどうか。昼過ぎまでは全然雪の気配がなかった。しかし、午後3時頃になってから雪がヒラヒラと舞い落ちてきた。なんて、キザな言葉を雪に使っちゃぁいけませんぜダンナと言う声が聞こえそうだ。

 雪がロマンチックなんてあり得ない。先日、除雪機の整備点検も無事終えた。昨年一シーズン使ったのだが何事もなく快調とのこと。今冬も活躍してもらわなければ。雪との闘いが始まるのだ。

 そんな、雪が降ってくるのをジーッと見つめながら1枚撮影。
その後、車を動かしたら道路はシャーベット状になっている。これで今晩凍ったら明朝はやっかいだなぁ。


ラジオはいい

 休日に宮城に行った大きな目的は映画を観ることだった。東北では仙台だけで上映する映画があったからだ。
 それは「パイレーツ・ロック」。以前から是非とも観たいと思いチェックをいれてた。秋田では上映しないようなのだ。将来はわからないが・・・。で、仙台のチネ・ラヴィータという映画館で先週から公開になっている。
 上映時間をチネ・ラヴィータに確認の電話をしたら
「秋田では上映がないんですか」
と、気の毒がっていた。気の毒です。トホホホ・・・・。

 話は1966年。イギリスではポップミュージックの人気が最高潮に達していた。ビートルズは言うに及ばず・・・イギリスのロックは世界中を席巻していた。
 しかし、当時のイギリスのラジオ曲と言えばBBCラジオのみだった。そのBBCラジオが1日に流すポップ・ミュージックは法規則で45分に決まっていた。
 もっと聴きたい。もっと聴かせたい。そんな時代のニーズで生まれたのが法律の適用されない領海外に停泊した船から電波を飛ばした海賊ラジオ曲。この船の上で繰り広げられるDJたちのお話。そして違法を取り締まろうとする政治家の蠢き。

 人気DJと言ってもただのオッさんたち。デブ、ちび、ハゲ(は、いなかったかな)と三拍子そろったメンバーが多いことにしておこう。その型破りなDJたちの何とかっこいいことか。
 その船にタバコとドラッグで高校を退学になった押O学のような少年が更生のために送り込まれる。
 猥雑で混沌とした中で少年は成長してゆくのだが・・・詳しいことは省略してと。

 ボクはこの映画を観ながらラジオっていいなぁ、と、あらためて感じていた。RCの歌ではないが

「空にはいつも歌やメッセージがとけているんだ」

だから、それらをいつでも取り出せるように、ろくに聴きもしないラジオをボクはいつもバッグに入れてるんだ。

映画の中に
「オイオイ、人の彼女を横取りするなよ」
などと内心でボクは一人でツッコミを入れながらファンタジーでもあるこの映画を楽しんでいた。

 そうそう忘れちゃいけないないことがあった。DJの誰かが言った言葉。

「政治家はいつだって良い世の中にはしないよ」

反骨精神あり、軟弱あり、恋あり、ロックっていいなぁ。ラジオっていいなぁ。と、あらためて感じさせてくれた。
予告編を観ていて絶対に観たいもう一本をチェック。これもロック系。ヘヴィメタのドキュメンタリー。また、時間ができたら遠出かも。



昨日、大河クンの表情を書くことを忘れてた。

  アッアッと声かけてくる大河クン笑い声よし泣き顔またよし

これにて本日のブログは終了。雪が降り積もっている。

ハイハイの大河クン


塩釜駅からの空

 塩釜駅のホームに立ってみると東側に町が少し見える。そして西側は9枚の看板が立っている小さな崖。正直言って殺風景である。駅のホームに風光明媚を要求するのがいけないのだろう。
 実は東側の空を1枚撮ったのだ。しかし、今日の1枚は看板のある方の狭い空を採用することにした。それは、看板9枚を眺めていたら8枚が病院のもので残りの1枚が自社JRのものだった。つまり一般の会社で出している看板はないのだ。それだけ世の中は不景気だということになるのだろう。
 それを考える意味でも看板が写り込んだ1枚にした。それにしても医者や病院は儲かっているんだろうか?それも????ですね。

  看板は病院ばかりそんなにも病んでる社会なのかとふと


大河よ

 今日、七ヶ月になった大河を見た。床を這いまわっている。ウーム・・。カメラを向けるとヨダレをダラダラと近寄ってくる。

 そんな大河クン。元気に育っているところを見てきた。人ん家(ち)の孫ではあるが、ものすごくメンコイわらしだ。これじゃあジジバカ、バババカになっても仕方ないなぁとつくずく思ってきた。
 22日には徳島に帰るとのこと。ますます、大きく育ってくれとエールを送ろう。


1000円高速ドライブ少々疲れ気味。これにて、本日のブログ終了。

「ば」は「は」に「゛」か「BA」なのか?


冬の準備

 小さな丘の向こうには曇り空が広がる。今朝から雨。道路の両脇には紅白のポールが設置されている。

 これは積雪があった時や吹雪の時には、道路がどこにあるのかを示すポールである。「秋田県」と文字が入ってる。曇り空の道路に少しの彩りだ。着々と雪の備えができている。

 両側に紅白ポール延びている冬の暮らしの道標なり


ローマ字入力

 ついさっきまでボクのワープロ入力は「ひらがな」だった。なぜか?例えば「あ」は「あ」であり「A」ではないからだ。「ば」は「は」に「゛」であり「BA」ではないからだった。
 

 日本でパーソナルワープロの誕生はキャノンの入力画面が1行しかない当時30万円ほどするものだった。
 当然、新しもの好きのボクは購入した。20年ほど前のこと。当時キャノンの文字入力コンセプトは「ローマ字入力」だった。これからの日本語入力はローマ字と意気軒昂だった。当然、ボクもローマ字入力を習得。自分で言うのも何だが名人級になった。と、思っていた。もちろん自分でだけで思ってますが・・・・。
 友人にも
「これからはローマ字入力だよ」
と自慢していたし、宣伝もしていた。
 その後、日本語ワープロの進化は超特急並みの速さになった。どんどん新しい機種が出てきた。入力もローマ字が一世を風靡。キャノンの戦略は正しかった。
 
 しかし、ここからへそ曲がりのボクは日本語は「ひらがな」だぜ。と、ローマ字路線?を逆行させた。おそらく、ワープロ歴20年とすれば18年以上はひらがなで入力していただろう。

 しかし今日からはローマ字入力にする決心をした。
 理由はモバイル用機器のキーボードが使いにくいからだ。モバイル機器を2台持っている。
 それらの機器でも「ひらがな入力」はできる。しかし、いかんせんキーボードのピッチが微妙に狭い。
 特にひらがな入力ではキーボードの上にある「ぬ・ふ・あ・う・え・お・や・ゆ・よ・わ・ほ」はなおさらピッチが狭くなっている。ここのキーにはローマ字が割り振られていないから「普通は使わないんでしょう」
と、メーカーは言ってるようなものだ。
 つまり、ひらがな入力はモバイル機器ではタイピングのストレスを感じるのだ。それに意地をたてる必要もない。今回はあっさり降参しよう。と、言うことです。フー。

 と、言うわけでこの文章は「ローマ字入力」で書いている。
 もう慣れるまで何日かは時間がかかもしれない。でも、自転車に乗るのと同じように一度身体で覚えていることは早く復活しそうだ。ボケ防止にもなりますかねぇ?



今日は、これから遠出をします。早めのブログアップです。


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