パイレーツ・ロック


雪が

 朝から雪の予報が出ていた。テレビ画面でも秋田市内では午前中から積雪があったと報じている。
 南外はどうか。昼過ぎまでは全然雪の気配がなかった。しかし、午後3時頃になってから雪がヒラヒラと舞い落ちてきた。なんて、キザな言葉を雪に使っちゃぁいけませんぜダンナと言う声が聞こえそうだ。

 雪がロマンチックなんてあり得ない。先日、除雪機の整備点検も無事終えた。昨年一シーズン使ったのだが何事もなく快調とのこと。今冬も活躍してもらわなければ。雪との闘いが始まるのだ。

 そんな、雪が降ってくるのをジーッと見つめながら1枚撮影。
その後、車を動かしたら道路はシャーベット状になっている。これで今晩凍ったら明朝はやっかいだなぁ。


ラジオはいい

 休日に宮城に行った大きな目的は映画を観ることだった。東北では仙台だけで上映する映画があったからだ。
 それは「パイレーツ・ロック」。以前から是非とも観たいと思いチェックをいれてた。秋田では上映しないようなのだ。将来はわからないが・・・。で、仙台のチネ・ラヴィータという映画館で先週から公開になっている。
 上映時間をチネ・ラヴィータに確認の電話をしたら
「秋田では上映がないんですか」
と、気の毒がっていた。気の毒です。トホホホ・・・・。

 話は1966年。イギリスではポップミュージックの人気が最高潮に達していた。ビートルズは言うに及ばず・・・イギリスのロックは世界中を席巻していた。
 しかし、当時のイギリスのラジオ曲と言えばBBCラジオのみだった。そのBBCラジオが1日に流すポップ・ミュージックは法規則で45分に決まっていた。
 もっと聴きたい。もっと聴かせたい。そんな時代のニーズで生まれたのが法律の適用されない領海外に停泊した船から電波を飛ばした海賊ラジオ曲。この船の上で繰り広げられるDJたちのお話。そして違法を取り締まろうとする政治家の蠢き。

 人気DJと言ってもただのオッさんたち。デブ、ちび、ハゲ(は、いなかったかな)と三拍子そろったメンバーが多いことにしておこう。その型破りなDJたちの何とかっこいいことか。
 その船にタバコとドラッグで高校を退学になった押O学のような少年が更生のために送り込まれる。
 猥雑で混沌とした中で少年は成長してゆくのだが・・・詳しいことは省略してと。

 ボクはこの映画を観ながらラジオっていいなぁ、と、あらためて感じていた。RCの歌ではないが

「空にはいつも歌やメッセージがとけているんだ」

だから、それらをいつでも取り出せるように、ろくに聴きもしないラジオをボクはいつもバッグに入れてるんだ。

映画の中に
「オイオイ、人の彼女を横取りするなよ」
などと内心でボクは一人でツッコミを入れながらファンタジーでもあるこの映画を楽しんでいた。

 そうそう忘れちゃいけないないことがあった。DJの誰かが言った言葉。

「政治家はいつだって良い世の中にはしないよ」

反骨精神あり、軟弱あり、恋あり、ロックっていいなぁ。ラジオっていいなぁ。と、あらためて感じさせてくれた。
予告編を観ていて絶対に観たいもう一本をチェック。これもロック系。ヘヴィメタのドキュメンタリー。また、時間ができたら遠出かも。



昨日、大河クンの表情を書くことを忘れてた。

  アッアッと声かけてくる大河クン笑い声よし泣き顔またよし

これにて本日のブログは終了。雪が降り積もっている。

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