ユキムシ発見


積雪

 今朝、午前4時頃。重機の地響きで目が覚めた。gogogogoggo。ンン何だど一瞬思ったが「昨夜から雪が降ってたな。除雪車だ」とすぐに気づいた。

 除雪車が生活道路を確保している。早起きして自宅前の雪かきをしなくてはと思ったが布団に潜り込んでしまった。なんてこった。
 と、言うわけで今日は一日中雪が降り続いていた。積雪20センチは超えただろう。我が家の除雪機もいよいよ出動だ。
 それにしても古い軽油はパワーが出ないなぁ。明日にでも新しい油に入れ替えよう。

 今朝、職場に出る前に東の空を1枚。


ユキムシ

 2週間ほど前。暖房器具の点検を屋外でやっていた。

 すると、目の前を薄紫のフンワリした小さな物体が横切る。そしてフワーッと消えた。アレッ目の錯覚かなぁ。と、目をこすってみた。で、周囲を見ると少し離れたところにその物体はまだ飛んでいる。幻ではなかった。

 何だろうと思い物体に近寄ると小さな虫である。手を伸ばすと掌についた。約7~8ミリの蚊のような小さな虫である。胴体の部分を目をこらして見ると薄い紫色の綿のようなものが付いている。
 虫眼鏡でじっくり見てみると確かに綿毛のようなものがある。

 ついでに写真に撮った。なかなか羽を広げてくれないので胴体の綿毛が写らない。それでも何とか写真におさめて虫は解放。(写真です)

 さて、この虫は何だろう?当然疑問に思う。しかし、ネットで調べてもどうにももどかしい。要するにわからない。こうなれば以前お世話になったブログ「みんなで作る昆虫ブログ むし探検広場」アドレス http://insects.exblog.jp/ の園長さんに問い合わせるのが一番。

 そして先日園長さんのブログにボクの質問と園長さんのお答えが掲載された。園長さんの回答を要約してみよう。

『これは蚊ではなくアブラムシ科ワタムシ亜科の一種だと思います。有名なのはトドノネオオワタムシという種類。冬に入る前に綿毛に覆われて翅をもった個体が空中を移動します。特に北国では「雪虫」とも呼ばれます。』とのことです。
 詳しくは園長さんのブログでぜひ見ていただければと思います。

 この雪虫は冬が来る前にフワフワと雪のように空中を漂うのだろう。だから「雪虫」と呼ばれているようだ。
 ユキムシの一種であることが判明した。ボクはユキムシと言えば春先に雪の上をはい出す黒いヤツしか知らなかった。春はもうすぐだ。と、思わせてくれる虫である。
 別な雪虫があったことを知った。勉強になったなぁ。

 「みんなで作る昆虫ブログ むし探検広場」はとても素敵なブログです。以前もセマダラコガネやトリバガなどを教えていただいた。感謝感謝のブログなのです。ぜひともお勧めいたします。

 何かが「わかる」ということは本当に素敵なことだ。これが勉強の本質かもしれない。でも最近は虫を見るとキャーキャー逃げ惑う子ばかりになってきたのも事実です。まったく寂しい時代になったもんだ。

 なんて、かなり「こじつけ」ですけど・・・。

  雪迎え薄紫の雪虫に冬の山里ふわりふんわり



明朝も除雪機出動か。これにて本日のブログ終了です。


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