アンチGの一人言


寒い朝焼け

 今朝はサラリと積もった。しかし、太陽は顔を見せて東には朝焼けの空が拝めた。
 気温はマイナス4℃くらいか。車を走らせて角館に近づくと車載の温度計の目盛りがどんどん下がってくる。マイナス8℃まで下がったところで職場に到着。温度計の誤差を考えてもかなりの冷え込みだった。

 角館周辺が夏暑く冬寒いのは盆地状になっているからだと言われる。盆地は夏の暑さをよどませ、冬は寒さを増幅させるらしい。そんなところも京都に似ているとも言える所以かもしれない。

 写真は朝焼けの東空。雲の微妙な赤い色合いが出てるかなぁ。

  冷涼の空気爽やか冬の朝週の始まりさぁ出かけよう


野球人たちの逝去

 昨日、日本ハムの投手コーチ小林繁氏(享年57歳)、元パイレーツの桑田真澄氏の父上(享年67歳)そしてジャイアンツの王、柴田、堀内の三悪人と言われた名選手を育てた鬼寮長と呼ばれた武宮敏明氏(享年88歳)の逝去が伝えられた。
 三人とも読売ジャイアンツに深く関わりのあった人たちだ。

 ここからはジャイアンツファンの方は読まないでください。アンチ・ジャイアンツのたわごとですから・・・。

 小林繁氏のことについてボクの記憶をたどりながら少し書いておきたい。

 小林氏(ここからは有名人なので敬称略で)はジャイアンツのエースとして大活躍していた。ところが江川卓という怪物投手の出現で彼の人生は大きく曲がってゆく。江川は他人の人生を狂わすほどの怪物だ。

 江川の希望はジャイアンツ一筋。ジャイアンツにしか入らないと高校や大学のドラフトで指名した球団を拒否。政治家を動かしてまでジャイアンツに入りたいとわがまま言い放題だった。
 そして、起きたのが「空白の一日」と呼ばれるドラフト制度の隙間をついた事件。阪神に指名された江川とジャイアンツの小林との電撃トレード。

 当時、デタラメで有名だったボクもそれはないだろう。野球は巨人だと思っていた部分も少しはあったが「キタネー」とアンチになったのだ。いくら選手が欲しいからと言っても「何でもあり」ならどうしようもない。と、考えた。

 この頃に発売になった『アンチ巨人読本 嫌巨会編』を買って隅々まで読んだ記憶がある。表紙は江川の似顔絵がイラストであり顔の真ん中にガシャンとボールがぶつかっているものだった。我が家に遊びに来ていた子どもが、この本の表紙を見て「ギャハハハハハ」と笑いが止まらなかった。

 長嶋茂雄が現役引退するときに言った「巨人軍は永久に不滅です」を「巨人軍は永久に不潔です」とモジられたのもこの江川ー小林事件が大きな影響を与えている。
 「ジャイアンツさえ良ければ良いんだ」の流れは桑田の時にも起きた。早稲田に進学すると言っていた桑田をジャイアンツはドラフトで一位指名。それまで自分はジャイアンツに間違いなく入れると思っていた清原は見事にふられた。

 このように裏で自分さえよければどんなことでもするジャイアンツ体質とボクは考えている。日本の縮図だったのかもしれない。

 ボクのアンチジャイアンツの気持ちは膨れ上がった。その気持ちは今でも続いている。

 突然のトレードに出された小林は阪神でジャイアンツキラーとして大活躍。ボクは大喝采をしていた。サイドスローからキレの良いボールを鬼の形相で投げ込んでいる姿は実にカッコ良かった。その後、いろいろと苦労したようだがコーチとしての手腕を認められ始めた矢先の逝去だった。

 アンチジャイアンツの独り言でした。


これにて本日のブログは終了。フーッ少し手首が痛くなってきたかも・・・。

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