地道な積み重ねから


温かな冬空に

 昨日と比べると気温にして7~8℃ 上昇した。気温はマイナス1℃前後なのだが実に暖かい。体感の温度が違うからだろうなぁ。南極越冬隊などでマイナス10℃位の気温の時に半袖で外にいることがある。これなんかも常にマイナス20℃で過ごしているとマイナス10℃でも暖かく感じることからくるんだろうなと理解できる。

 職場の4階から遠くを眺めてみる。グラウンドに積もった雪の上を誰かが歩いた跡がある。そして、遠くにはうっすらと青空が広がっていた。


小林繁投手(続き)

 ちょっとしつこいかもしれない。でも、今朝(1月19日付)の朝日新聞天声人語欄に小林繁投手の追悼コラムが掲載された。一部分を引用させていただくことにする。

『(小林さんは巨人から阪神に出された)以後、江川卓さんは敵役、小林さんには悲運の影がついて回ることになる。▼実力の世界で、妙な虚像は迷惑だったかもしれない。小林さんは移籍の年に22勝をあげ、中でも巨人戦は8勝負けなし。シーズン終了後、文藝春秋誌に語っている。「ぼくを支えたものは、巨人には絶対優勝させないという意地でした」▼地力があっての話だが、逆境をバネにする生き方というものを教えてくれた。帽子を飛ばし、気迫、執念、反骨が現実の力に転じるさまは、それぞれに戦う多くの人を勇気づけたものだ▼七つの球種を際どいコースに放り込んだ。ストライクゾーンを48のマス目に分け、外側のマスを狙って投げたという。ボール一個分は無理でも、ミット半分のコントロールを自らに課していた』

 ここまで読んだだけでも負けず嫌い。絶対に負けないという気持ちが見える。地力は才能だけではなく地道な積み重ねから生まれてくることもわかる。「地に足が着いた」がどれほど大切なことか。

 天声人語は「小林氏をもっと見たかった。どんなマスを狙ったのか知らないが、運命の神様のノーコンぶりに涙が出る」と結んでいる。心から冥福を祈りたい。

 そして、今日の新聞を見るとミッキー安川と浅川マキの逝去も報じられている。まったくなんてこった。ミッキー安川のチャラチャラしたような硬派のような雰囲気がとても良かった。浅川マキも暗さがたまらなかった。ボクの好きだった人たちが去ってゆく。

  新聞を開くと今日も訃報ありまた取りだそう想い出CD


そんな年代だろうなぁ。と、あきらめるのはまだまだ早い。もっと楽しく生きなければなぁ。これにて本日のブログは閉店。

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