「今度は愛妻家」


おむすび山

 昨日の入試に続いて本日は採点日で出勤。今日の角館は濃霧に包まれていた。霧にむせぶ街だった。何が「むせぶ」のかわからないが・・・。

 角館からの帰り道。西仙北町土川地内を通ってくる。その時に左手前方に△の山が見えてくる。標高70~80メートルくらいか。「おむすび」の形だ。ここまで来ると霧はない。しかし、曇り空である。車から出てシャッターを切る時に春の匂いがした。


「さよならの前に」

 以前から観たいなぁと思っていた映画に行った。『今度は愛妻家』である。
 豊川悦司演じる写真家と奥さんである薬師丸ひろ子の物語。豊川悦司のグータラさ加減はあきれるよりも憧れてしまうくらいだ。
 ヨメさんである薬師丸ひろ子はしょっちゅう忘れ物ばかりしている面倒見のよい奥さん。忘れ物をする彼女に「そうだよなぁ」と健忘症のボクは妙に親しみを覚える。

 そんなこんなで色々な話が展開される。ネタバレになるので詳しくは書かない。でもパンフレットにある言葉は引用してもいいだろう。

『夫婦には「さよなら」の前に、やらなければならないことがある』

 当たり前のように過ぎてゆく日常。これがどんなにか大切なことか気づく。夫婦ばかりでなく「さよなら」する時には話すこと、やるべきことを悔いなくやることだなぁとつくづく思った。

 まぁ、それは映画館の中だけで、一歩外に出るとすぐに忘れてしまいます。そして、いつものグータラで適当で何もしない「人」に戻る。
 そんなもんだろうなぁ。この映画を観ながら「以前に読んだことのある小説に似ているなぁ」と思ったが、まだ思い出せない。「消えた少年たち」だったのかなぁ。「秘密」だったのかもしれない。ま、いいか。
 そして豊川悦司と薬師丸ひろ子の二人が時々鼻歌で歌う、井上陽水の「夢の中へ」の歌が良い。懐かしい。その歌詞の中にこの映画のテーマがあるのかもしれない。40年近く前に栗田ひろみが主演した映画「放課後」の主題歌がこの映画で聞こえてくるとは・・・。

 映画は何かを気づかせてくれる。

  絶対にみつからないかもしれない何かを求め夢見て生きる


今朝の新聞各紙に高校野球の不祥事が報じられていた。内容は福知山成美の野球部員が寮の監督の先生に暴力をふるったとして6ヶ月の出場停止処分をうけ夏の大会出場できないことになった。高校の寮内で起きる事件は隠蔽されたりすることが多い。それが大きく出てきたのだ。寮の問題ねぇ・・・。ウーム。
これにて本日のブログは終わりです。

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