お薬手帳


雨があがって

 朝から雨降り。今日は休暇をもらった。終日家の中にいることにしたのだが、どうにもケツがムズムズして落ち着かない。気になっていた雑誌の内容を読み終わってから外に出ることにした。
 雨もあがっている。いつもと違う方向に向かった。要するにいつもだったら左折するところを右折して車を走らせた。ちょっと違う風景が見える。
 大森町に入ると田圃の中ではオオハクチョウが北帰行の準備をしている。田圃の泥に首を突っ込んでいるヤツらはクビの周りが黒くなっている。栄養をつけて帰ってくれ。

 夕方、大森にある温泉施設に立ち寄った。少ししょっぱい温泉(南外よりは塩っからくはないが)ですべすべする泉質である。地域のお年寄りだろう、ひっきりなしに風呂場に入ってくる。まてまてボクもお年寄りだった。自分だけ若い振りをしても無理なこと。ウーム。
 湯船から雄物川が見える。雨を集めて泥水がどんどん流れている。ちょっとした入り江を見ていたら二羽の白い水鳥と茶色ッぽい水鳥が泳いでいる。ジーッと目をこらしてみるとパンダガモとも呼ばれているミコアイサの雌雄だった。彼らも間もなく北に帰るのだろう。
 外に出たら太陽は雲の間に隠れているが金色に空を染めていた。

  鳥たちは春の気配を敏感に感じ取ってるまもなく北へ


お薬手帳

 昨日、歯茎が腫れて歯医者に行った。歯医者に今まで生きてきて4回ほど行った。いつ行ったのかすべて思い出すことが出来る。以前書いたことがあるかもしれないが診断歴をメモってみよう。

 1回目。右の親知らずが虫歯になり抜いてもらった時。跡形もなく抜けている。これでまったく問題がない。

 2回目。親知らず事件から約30年後。
 オレは歯が丈夫だと自慢げに飲み屋でスルメをバリバリ食っていた。左の奥歯で噛みしめた時にピリッと痛みが走った。酔いが覚めた時にはすっかり忘れていた。ところが少しかたい物を噛むと突き刺すような痛みが襲う。これはヤバイ。と、歯医者さんへ。レントゲンを撮ったら
「歯の骨折」
との診断。つまり糸よりも細い割れ目が奥歯に入ったとのことだ。
ボクはそれじゃあ役に立たないと思いドクターに
「抜いてください」と懇願。
するとドクターは
「その歯は丈夫な歯です。たまたま歯が割れただけですので歯を残して治療を考えてみましょう」
結局、歯の周りを削って細くしてその上に金属をかぶせる方法をとった。
 これが快適。元に戻ったのです。

 しかし、寄る年波には勝てません。かぶせた金属がカツカレーを食べている時に外れてしまった。あわててドクターにかけ込んだ。
「飲み込まなくて良かったですね」
再度チェックして接着し直した。これが歯科医院に行ったのが3回目。

 その時から3年目が昨日の4回目である。レントゲン撮影してもらう。これが痛いのなんの。妙な器具が口の中でひっかかっている。痛いんです。吐き気がしてくる。それでも何とか我慢をして撮影終了。

 診断はかぶせた歯の奥の奥が化膿している可能性がある。良いギャグでしょう。まずは抗生物質とうがいで数日様子を見てみましょう。とのことで診断終了。

 そして薬の処方箋をもらい薬局へ。薬局では
「お薬手帳をお持ちですか」
と聞く。
「薬嫌いですから薬は飲みませんし、手帳も持っていません」
「それじゃあ当店でお作りしましょうか」
どうしよう。これから坂道を転げるように病気になるかもしれない。そうなったらお薬手帳は必要になるかもしれない。
「ぜひ、作ってください」
それが写真の手帳である。常に持ち歩くことにしよう。


そんなわけで今日は普段行くことのない近場に行ってみた。しっかり、うがいして寝ることにしよう。本日のブログはこれにて終了。


 
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