不適切発言の波紋


青空と月暈

 春まだ浅く風冷たき一日。ときおり青空が顔をのぞかせる。職場の三階から青空と一緒に遠くの景色を見た。この景色を見ることができるのも残り少ない。

 そして、夕方自宅に着いたら月に暈がかかっていた。これは、これはと思いシャッターを切ったのだが写らない。やはり夜の撮影は難しい。しかも、暈の部分は大きい。感覚的には空全体の四分の一くらいを占めているようだ。だからよほど広角のレンズでなければ収まらない。それでも何とか一部分は切り取ることができた。研究不足である。反省。

   月の暈空にかかりて春近し野鳥の声も恋の色つや


開星の監督・不適切発言について

 甲子園の春センバツ大会。中国地区大会優勝の開星高校の対戦相手は21世紀枠の和歌山向陽高校。
 高校野球で中国地区のレベルの高さは誰でも知っている。それも秋の大会の王者なのだ。開星の監督が話すように組合せの時から「楽勝」だと言われていたのだろう。周囲も言うし自分自身もそう思っていたはずだ。
 ここが落とし穴。まぁ、結論から言えば謙虚さがなかったのだ。確かに相手校を侮辱するつもりもなかったし、21世紀枠をバカにしていたわけでもないだろう。しかし、相手を侮っていたことは確かなのだ。
 「侮る(あなどる)」には「侮辱」の「侮」が入っている。
 それにしても21世紀枠のチームに負けて「全国で恥をかいた。末代までの恥。悔しいのは21世紀枠に負けたこと」は言い過ぎだなぁ。
 おそらく練習試合などでは10回ゲームをやったら10回とも圧勝するかもしれない。でも、本番は違うのだ。そんなことを知らなかった、いや気づかなかった監督は自分が話した「言葉」以上に自分自身を恥ずべきだとボクは思う。
 野球をなんと考える。と、聞きたい。ただ勝てばいいのか。相手を倒すだけでいいのか。勝つために倒すために努力することは大切だ。しかし、問題は「そこに」こだわりすぎだろう。その努力を通して何をつかむかだ。

 ボクも人のことは言えない。結構、人の気にさわることを話しているはず。人の振り見て我が振り直せだ。だけど新聞に掲載された開星の監督の服装のセンスは「いただけない」と、思う。ウーム。

 そこで結論。開星の監督は辞任すべき事件(あえて事件と書きたい)である。これは譲れないなぁ。


本日は終日ウロウロしていた。目がショボショボするし何てこったと思いながらシュレッダーを動かしていた。これにてプログは終了。


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