野球道の再定義とは(2)


逆さ富士ならぬ・・・

 昨日の田んぼの水シリーズの続きである。峠道を出ると山間に狭い田んぼが見え始める。田んぼには小さな山が映し出される。
 名写真家ならば「逆さ富士」のような見事なスナップを撮影するのだろう。しかし、迷カメラマンのボクは「逆さ小山」を撮し込んで満足満足である。
 まぁ、何となくひっくり返った山が見えるだけで妙にうれしいのであった。フフフフ。
 ついでと言ったら何ですがハシ休めとして菜の花を1枚つけたしです。

   田の中に逆さに映る山を見ていつか会いたし逆さの富士に


「野球道」の再定義(その2)

 前回の続き
 体罰をする場合、指導者は部員との間に「心の交流」があるから体罰は「愛のムチ」だと認識している節がある。この言葉は言い訳に過ぎない。大間違いだ。と、ボクは考えている。

 また、ある時に次のような話を聞いた。
「バシッと殴るのは教育の一環」
「・・・・」
「教育の(教)という字には斜めの線がある。これはパシッと叩く方向の意味ですよ」
   
「(袈裟懸けの意味か)・・・・」
「だから教育には愛のムチが必要だ」
「それって殺すの意味では・・・」

と最後にちょっと皮肉っぽく言うのが、せめてものボクの反論だった。なんと迫力のないことか。

 今までの野球道では暴力をふるう強面がもてはやされた傾向がある。それが部員に尊敬されたり頼られたりするのだと勘違いしたのだろう。さらに絶対服従させなければ作戦も思うとおりできないと考えた可能性もある。
 しかし、真のスポーツとして野球を考えたら。尊敬される指導者になる。頼られる先輩になることは避けては通れない正しい方向である。

 そうそう、今朝(2010.5.21付)の朝日新聞に「甲子園への道 5月号」の特集が組まれている。その中に元ロッテの小宮山悟氏が「仲間と考え、練習積み自信」として次のように語っている。少し長いが引用したい。

「僕(小宮山氏)は高校野球を楽しもうと思っていたので、いうなればかなり牧歌的な球児だった。野球への接し方は、基本的にその選手にとって野球がどれだけのものかという部分でいいと思う。ただ、野球というものが勝利を目指してチームとして戦うと言うことなので、当然チームワークが必要になってくる。そこをきちんと仲間たちと一緒に手を取って築き上げていってほしい。夏の大会に向けて、みなさんに精神的なアドバイスができる。それはこれからの練習でどれだけ自分に自信を持てるかと言うこと。練習量がその自信につながる。人に負けないものをおれはやったんだと言えれば、精神的に優位に立つことができる」

 この小宮山氏の話の中にも絶対服従ではない「何か」を感じる。

 周囲には尊敬される指導者も信頼される先輩も多く存在している。その人たちの地道な活躍に期待したい。

 もう一回このことについて続きを書きたい


本日の春季秋田県高校野球の結果

【1回戦】
  秋田南  8- 1 能代商
  横 手  3- 2 由利工(延10)
【2回戦】
  鷹 巣  4- 2 西仙北
  本 荘 11- 2 大 館(7コ)


【本日のワイルド・メモ】カラス・キジ・カワラヒワ・スズメ・トビ・ムクドリ・カルガモ・アオサギ・ホオジロ

明日からは北海道小樽だ。飛行機で往復するのだが、あんな重い物体が空を飛ぶなんていまだに信じられない。機内ではどうしようもないので、ひっそりとしていよう。その後は小樽のホテルでクラス会。ひたすら飲もう。と、言うわけで実はとても楽しみである。それでは本日のブログは終了。明日の今頃は北海道の空の下。

野球道の再定義とは(1)


あらためて巨大なダムが・・

 農作業が急ピッチになってきた。上の写真は通勤途中の大森町内の田んぼである。水がはられて整備された田んぼは大きなダムになった。
 しかし、水を湛えた田んぼもすぐに軽く水を落として軟らかい地面を出して田植えをする。そして、あらためて水をはり稲を育ててゆく。
 田植えの済んだ田んぼは早苗の緑色がサワサワと風になびく。それはそれでとても良い風情だ。
 今朝、あわてて写真を撮ったのには理由がある。それは田植え作業に入るために苗を運び込む人たちがいた。夕方になると緑色の水面に変わっているはず。だから早苗の植えていないダム状態を撮影したいと思ったからだ。天気が良ければ言うことなしだったが、まぁいいでしょう。

  ゆったりと水の入った田んぼには心はおどり豊作祈り
  

「野球道」の再定義(その1)

 今朝の朝日新聞に編集委員の西村欣也さんの『「野球道」の再定義 絶対服従からリスペクトへ』のコラムが掲載された。西村さんの考え方に強く賛成したい。

 内容は結構衝撃的である。詳しい内容は写真にしてみたので拡大し読んでくださればありがたいです。ここでは簡単にコラムをまとめてボクの考え方を記したい。

 学生野球の父とよばれる飛田穂洲の野球理論に異を唱えた人がいる。つまり彼の「野球道」は違うという人がいるってことだ。
 飛田穂洲の野球理論(野球道)は今でも生きている。その内容は次の通り。
\鎖世涼地
⇔量の重視
絶対服従
,鉢△砲呂△訥拔Υ兇鬚ぼえる。しかし、全体として武士的野球とも呼ばれるらしい。これの実践には暴力が伴う。この考え方に異を唱えた人とは?。それは元読売ジャイアンツの選手。その後ピッツバーグパイレーツに入った桑田真澄氏である。
 桑田さんは早稲田大学の社会人1年生コースの大学院を主席で卒業したとのこと。その論文は最優秀論文賞を受賞した。
 タイトルが「『野球道』の再定義による日本野球界のさらなる発展策に関する研究」。
 この論文の中で彼は「野球道」の代わりに「スポーツマンシップ」を中核に置き、「絶対服従」の代わりに「指導者と選手のリスペクト(尊敬)」を据えるべきだと説いているとのこと。

 桑田氏自身、「小学生の時からグラウンドに行って殴られない日はなかった」。PL学園時代も同級生で1年生から四番に座った清原和博はホームランを打つ度に「また先輩にしばかれる」と泣きながら塁を回っていたというエピソードも紹介した。
 さらに現役プロ選手270人からのアンケートでも指導者から体罰を受けたことがあると答えた選手が中学でも高校でも50%近くあるという。さらに先輩から体罰を受けたことがあるのは中学36%、高校51%になる。
 これだけでもかなり高率であるのだが、さらに驚くのは体罰を必要だと容認しているのが中学でも高校でも80%を超えていると言うことだ。

 ここで問題は何かと桑田氏は問いかける。その一つは体罰の連鎖だ。つまり体罰で育てられた選手が指導者になった時に体罰をおこなうようになってしまうことだ。体罰教師や先輩の再生産がなされるのだ。

 この負の連鎖を断ち切る一つのヒントとして京大アメリカンフットボール部の水野監督との対談の内容をあげている。
京大アメフト部の水野監督は言う。
「雑用は全部四年生にやらせます。トイレ掃除も。おまえたちが一番強いだろう。一番勝ちたいだろう。なら一番嫌な仕事をやれ。と、教えます」
逆転の発想で体罰がなくなっていく可能性がある。

 ボクが10年以上野球部の顧問をやっていた時の基本的な考え方は指導者の体罰はあってはならない。と言うことだった。どんな理由があるにしても万が一、監督に体罰があったら野球なんか辞めてしまうつもりでいた。

 それでも先輩後輩間のいじめや体罰はあった。二度も大きな新聞沙汰になった事件もある。そこから何を学んだのか。やはり、暴力や体罰はあってはならないということだ。

 ボクのこれまでの経験から間違いなく次のことは言える。
「体罰をする指導者や先輩は自分のやった体罰の行動をほとんど忘れている。もしかしたら忘れたふりをしているのかもしれないが・・・。しかし、体罰を受けた部員や後輩は一生そのことを忘れない。たった1回だけの体罰でも・・・。要するにトラウマになっているのだ。

ブログの制限字数に近づいた。続きは明日書くことにしたい。



【本日のワイルド・メモ】アオサギ・カラス・カワラヒワ・スズメこんなものだった。そうそう、起きがけにウグイスの声も聞いたなぁ。
今日開幕予定だった春季全県高校野球大会は雨で順延。明日から楽しみにしたい。これにて本日のブログは終了

モザイクにならず・・・


白山小学校

 通勤道路を大森に入ると、すぐに今は閉校になった白山小学校の建物がある。
 いつもそこの小学校の建物裏の道路を車で通っている。小学校と道路の間には小さな雑木林がある。
 天気が良い日は、朝日が逆光になって校舎と雑木林の間を通ってくる。その雰囲気がとても好きだ。
 しかし最近になって少しずつ雑木林の木を切り倒している。大好きな風情もなくなってしまうのか。と、思いながら林の新芽の緑と白山小学校の校舎と空を撮してみた。単なる思い入れですけどね。残念ながら今朝は曇り。逆光での木もれ日は見えない。まぁ、運良く見えても上手な写真にはできないでしょうけれど・・・。

 昨年の県体の予選だったと思うが白山小学校の体育館をお借りしてバレーボールのアップをしたことを思い出す。
 練習のために誰もいない校舎に入った時、つい最近まで子どもたちの歓声が響いていたんだろうなぁと思わせる空気を感じた。
 校舎も新しかった。そして、ほとんどの備品は運び出されていたのだが、音楽室などに古いレコードなどが何点か放置されている風景は寂しいものがあった。
 あれから、すでに1年経過。まさかその場所を毎日通勤しているとは夢にも思わなかった。あのレコードはどうなったんだろう。

  朝八時木もれ日の中ひっそりと古い校舎にレコードありて


ただのボロ切れ

 しばらく愛用していたガムテープバッグはボーダー模様だった。

 最近、生徒諸君の持っているバッグに細かいモザイク模様があるのを発見。そこで尋ねてみた。

「それは何と言うバッグ?」
「これですね。通販で買いました」
「ヘーッ」
「友だちと二人で色違いを注文しましたよ」
「なるほどなぁ」
「オレのはレッドモザイク、Tのはブルーモザイクと言います」

そこで単純なボクは色をゴテゴテと並べさえすれば良いのだろうと勘違い。手元にあるガムテープを引っ張り出して手で四角に千切り、それらを適当にバッグのふたに貼っていった。
これを見たある人が言う。

「なにこれっ!?ただのボロじゃん!」

 フーム。センスのない人間にはわからん。と思ったもののボクはガックリ。
 ボクの方がセンスがないのだなぁと改めて納得。憮然としてせっかく貼り付けたモザイク模様をはがし始めた。センスがないのは如何ともし難いのぉ。と、一人つぶやきながら・・・。
 そのバカさ加減の証拠に写真を1枚元気なく撮影。ダメなものも記録にしておく。と、言うわけで本日のブログに登場させて永久に封印だ。つまり、作り直しです。ガムテープバッグは奥が深いですねぇ。



【本日のワイルド・メモ】カラス・アオサギ・ハクセキレイ・シジュウカラ・ムクドリ・カワラヒワ・スズメ・カルガモ・トビ
夕方から雨になった。少々蒸し暑くなったが良い感じだ。これにて本日のブログ終了。
 

黄桜を眺め


黄桜

 正直に言います。今日は代休のために休日でした。フフフフ。久しぶりにのんびりと目覚めることができた。と、思っていたら家の周りの雑草が伸び放題のために草刈り機の出番だ。
 朝ご飯のあとに早速稼働させて1時間以上家の周りの草刈りに汗を流した。なんと「まめなダンナ」だろうか・・・。

 さて、秋田県内で最も遅い花見ができるという東由利町の八塩公園の「黄桜」が妙に気にかかる。
 日本酒にもあるではありませんか。「黄桜ドン」ってやつが。でも、日本酒なら絶対に出羽鶴ですけどね。
 現在、勤務している所には東由利から多くの生徒諸君が通学している。黄桜を見たことがないし、東由利を一度見ておくのもいいのかなぁとソワソワする。東由利までの道のりは車で30分ほど。八塩公園の場所はわからない。だがナビに聞けばいいだろう。カメラを持って出かけた。

 東由利町に入ってからルート107からそれて八塩方面に向かう。すると前に残雪を少し残した大きな山がドーンと出現。八塩山とのこと。その麓に「八塩いこいの森」として小さなダム湖やキャンプ場などがあった。

 ダム湖の周りを車でゆっくりと走るとお目当ての黄桜が咲いている。花の先端部が少し黒っぽくなっている。それでも満開の黄桜。初めて見るなぁ。山桜のような白い桜ともソメイヨシノのピンク色とも違う幽玄さを醸し出す。

 そして八重桜は満開。もったりとした感触の花である。雪で言ったらボタン雪ですね。何だか湿りっけのある感じだ。これはこれで、うまそうだ。

 結構お客さんが来ている。すれ違う人たちは「おはようございます」「こんにちは」と気持ちよく挨拶をしてくれる。ウーム良いねぇ。その中のお一人の方が
「黄桜も終わりですかねぇ?」
と、ボクに語りかけてくる。
「そうかもしれませんね」
よくわからないが、とりあえず相づちを打った。遠くではポンポンポンとツツドリの鳴き声が聞こえる。ツツドリの鳴き声は久しぶりに聴くなぁ。標高の高い場所にいることを実感する。
 さらに、ダム湖からはカイツブリの甲高い鳴き声があちこちから聞こえてくる。ふと、「にお(カイツブリのこと)の浮巣」と言う言葉を思い出す。

 約1時間ほど「八塩いこいの森」をフラリとフラリとした。暖かい1日だった。

  黄桜の八塩公園遠くではポンとツツドリ声は初夏


【本日のワイルド・メモ】ウグイス・カワラヒワ・スズメ・ムクドリ・アオサギ・カラス・ハクセキレイ・カイツブリ・ツツドリ


先日、家の周囲を冬の除雪効率をよくするために舗装していただいた。施工主さんとしばらく歓談。いろいろな話を聞きながら楽しい一時を。と、言うわけで今日は命の洗濯日。明日からもがんばれるねぇ。本日のブログは閉店。

人と人のつながりの大切さ


はるかに奥羽山脈

 通勤の山道で一カ所だけ奥羽山脈を望める場所がある。瞬間的に通り過ぎるのだが少し雪をいただいたはるかに見える山並みは良いなぁと思っていた。
 今朝は久しぶりの晴れ間。遠く山並みの見える道路脇の唯一の場所で車を停めて1枚写真を撮ってみた。手前の濃い緑は出羽丘陵の端。向こうに見える水色の奥羽山脈との間には平鹿平野が横たわっている。そこでは田植え作業が急ピッチで進む。
 今日は少し気温が上昇。いよいよ遅い初夏の訪れか。

  残雪は農の営み見守って馬になったり鳥になったり


アオサギ

 田んぼには水が張られ田植えも進んできている。今の時期アオサギがエサをさがして田んぼを歩く姿をよく見かける。
 先日YUUちゃんが質問してきた鳥はこのアオサギだ。クチバシも黄色で頭に黒い線が入っている。とても良い観察眼をしているとあらためて感心する。子どもの目は素晴らしいのだ。
 稲がもうちょっと長く生育するまで、アオサギも繁殖期なので田んぼの中でオタマジャクシやカエル、ドジョウなどを必死になって捕るのだろう。


車の担当スタッフ交替について

 先日、ブログに愛車のディーラーから届いた担当スタッフ交替の通知アンケートについて、話にならないと書いた。
 すぐに遠くの友人から次のようなメールが届いた。彼はとても車を大切にしている車好きの人だ。車を好きだからこそボクの言い足りないことを明確に示してくれる。少し引用させていただく。

『先日のブログから、かなりご立腹の様子で。ブログの内容に同意見でして簡単に買い換え出来る物でなく維持メンテナンスと年単位で物事が運ぶものです。確かに人情を欠く事態ですね。担当セールスマンが他の営業所に異動しても買い換え時はそのセールスマンから経由して購入話があることなどを沢山耳にします。逆にユーザー側が転勤転居しても担当セールスを頼って買い換えも有りまして紹介とか方法は様々でしょうが今回は明らかにその販売店のマイナスですね。此方も似たような仕事を担当していて顔繋ぎの大事さを痛感しています。』

 おそらくディーラーは合理的だと判断したのだろう。でも、商売は当然だが人と人とのつながりは欠かせない。友人からのメールにあるように常に「人」を介していることを知ってもらいたいと考えるのだが・・・。


【本日のワイルド・メモ】アオサギ・カワラヒワ・スズメ・カラス・ヒヨドリ・ウグイス・トビ

日差しが帰ってきた。雑草もグングンと背丈を伸ばし始めた。いよいよ初夏だ。今日はこれにてブログ終了。

タケノコ掘り迷人


モミジと梨の空

 昨夜ごやっかいになった塩竃の家の前にはいろいろな木がある。その中に赤いモミジがある。モミジと言えば「紅葉」と書くくらいだから赤い葉っぱ。でも、それって秋だよなぁと思いながら塩竃のご主人に伺った。すると、このモミジは葉が出始めの時に赤い色で次第に緑に変わってゆくとのことだった。そんな種類もあるのか。赤い葉は青空と補色関係になっているので鮮やかである。

 そして上左にあるのは梨の花。タケノコ掘りツアーがあるとのことで利府町のOさん宅を訪問。梨畑は満開を過ぎた梨の花がついている。五弁の花が残っているのを撮してみた。この時間帯になったら空は曇ってきた。


タケノコ

 利府のOさんの裏山は急斜面になっていて一面の竹林。JR主催のミニ旅行でタケノコ掘りのスポットとのこと。今日、訪問した時には25名ほどの来訪者がタケノコ掘りを終えて談笑していた。

 そこでボクもタケノコ掘りの必須アイテム「とうぐわ(地元ではトグァワと呼ぶらしい)唐鍬」を持って竹林に入っていった。一人じゃ無理なので塩竃のお父さんに案内してもらった。
 斜面がきつい。フーフー言いながら登って行く。あちこちにタケノコが顔を出しているのだが、どれに向かったら良いのかわからない。塩竃のお父さんが
「これにしましょう」
と、一本のタケノコを指さした。それが写真の中右である。根本を少し掘ってタケノコ全体の姿を露出させる。
「クワは斜面の上から下に向かって打ち込みます」
なるほど。姿を出したタケノコを上から見下ろしてクワを振り下ろす。
 ところがうまく根元に当たりません。何度も何度も振り下ろしてようやく一本収穫した。それが中右のタケノコ。ウーム重労働だわい。しかし、塩竃のお父さんは慣れているのでクワを振り下ろすのが一発でタケノコをゴロンと掘り出す。すごいなぁ。
 ボクは竹林でもあやしい人間であった。

   タケノコにクワ振り下ろし収穫す歯触りシャキッえぐ味また良し



【本日のワイルド・メモ】キジバト、カラス。飛んでいる姿を見たり鳴き声を聞いたのはこれだけ。遠くで飛んでいる姿を見たり目の前を瞬間に飛び去った種類はわからないのが2種類。

夕方、南外に帰った。秋田道を通っている時に西の空は金色に輝いていた。明日は晴れかもしれない。しかし、気温は相変わらず低めである。自宅に着いてから掘ったタケノコをスライスして天麩羅にしてもらった。微妙な「えぐみ」が美味い。素敵な2日間の休日を過ごした。さぁ、明日からも楽しくやろう。これにて本日のブログ終了

仙台でワークショップ


 今日は仙台に来ました。オリンパスとフォトシネマのワークショップがあるとの連絡が来たので勉強に来てみた。
 朝、出発のときに最近真っ赤に咲いたボケの花を見ると中でうごめく物体がいる。なんだろうと思ってみたらヒヨドリだった。ヒヨドリは花の蜜を吸いに来ているのだろう。それが左上の写真。写真の左側にヒヨドリが見える。

 新幹線に乗って時間があるのでカメラを手に持っていろいろと研究してみた。へーッこんな機能があるんだと知らないことがいっぱいあった。ファインダーで窓の外を見ていたら突然トンネルに入った。するとカメラを構えている自分の姿が窓に映るではありませんか。エイッとシャッターを押したのが右上の写真。やはりボクは見るからに不審者だ。

 仙台の駅前に着いたら風は少し冷たいが晴れ上がっている。それが左中の写真。会場の東一番町に向かってゆくと。仙台市内はお祭りのようだ。青葉祭りとのこと。一番町に入ったら山鉾が何台か飾られている。その中の伊達政宗の山鉾を撮影。ついでに正宗の銅像も一枚。

 無事、ワークショップも終わり仙台駅前をブラブラと。大都会に出て人ごみの中にいると誰も知っている人がいない。当たり前のことだが蒸発するってこんな感じなのかもしれない。と、思いながら妙にサバサバする気分を楽しむ。

 今晩、やっかいになる塩竈についた頃には夕方になり夕焼けの空に飛行機雲が放射状にかかっていた。

 ありゃりゃ何のワークショップか書かなかった。つまり、写真を映画のように作ろうというワークショップです。

【本日のワイルド・メモ】ヒヨドリ・ウグイス・カラス・キンクロハジロ。秋田新幹線こまち電車の中からは全く鳥を見ることができなかった。そして、仙台市内でも・・・・

44444超え


雨の雑木林

 通勤の山越えの途中に雑木林がある。寒いのであるが着実に木々には羽が萌え出し始めた。だから山がモワーッとした感じに見える。
 そんな眠たげな雑木林をイメージしたのだが小雨降る中での撮影は難しい。いずれ近いうちにもう一度雑木林で撮影してみたい。

 そんなわけで今日も2日連続で雨。天気予報を聞いていたらこの2日間の寒さは記録的な低温だということだ。
 職場の会話で「寒いですねぇ」と声をかけていただたいた。
ボクは

「サツキ時は必ず寒くなったもんだなぁ」

と、知ったかぶりをした。
 ボクの中学校では田植え時になると全校一斉に1週間ほどの農繁休暇があった。農家でなくても休むことができた。それだけ農業が大切な時代でもあった。もっとも今でも大事なことはいうまでもないが。
 どんどん薄れる半世紀ほど前の記憶をたどってみるとサツキの時には必ず1日か2日寒い日があった。その経験をもとに言っているのだが・・・。

 それにしても寒い。ストーブが離せない。

   寒いなぁ初夏になってもストーブだガソリン高い財布も寒い


春季全県高校野球大会組み合わせ決定

 20日から開催される大会の組み合わせ抽選の結果が出た。夏の大会へのステップでもある。もちろん今回出場できなかったチームにとっても、これからの約2ヶ月は大事な練習の時だ。
 各チームのがんばりに期待したい。組合せを写真にして掲載させてもらった。



【本日のワイルド・メモ】カルガモ、トビ、カラス、カワラヒワ、スズメ、ウグイス。
起床してから姿を見たり、鳴き声を聞いたりした野鳥を思い出しながら書いている。今日はこんなものだったなぁ。

かなりバテバテですねぇ。と、言うわけで本日は生存証明でブログ終了。

44444

 いつの間にかカウンターが4の5並びを越えていた。ウーム。

主役は誰か!!


緑の季節

 雨があがって夕方には少し日が射してきた。東の山を見ると厚い雲はかかっているが何となく明るくなってきた。
 木々の緑も鮮やかになった。そこで逆光であるが鮮やかなイチョウの若葉を撮影してみた。空気も微妙に緑色に感じるのだが写りませんね。
 そして今朝、雨の中の菜の花をズームで撮した。水滴が微妙に今朝の寒さを演出しているような寛次がする。夕方の気温は6℃前後だった。

   雨の中寒さにふるえ菜の花に少し強がる行ってくるゼと


スタッフ交替とは何ごとか!!

 先日、1枚のアンケートの往復ハガキが届いた。車のディーラーからだ。内容はこれまで担当していたスタッフを交替するとのこと。

 ウーム。それじゃあ今まで担当してくれた彼は転勤なんだろうなぁと、思った。ところが確認したら転勤ではなく同じ職場にいるとのこと。では、どうして長い間担当してくれたスタッフをボクの担当から外して別の担当者にするのか。ハガキには次のように書いている。
「大切なお客様に対して担当営業スタッフだけでなく、今まで以上に店舗のスタッフ全員でお客様のご期待にそいたい」
はっきり言って余計なお世話である

 車は耐久消費財。耐久消費財を調べてみたら次のようにある。
【個人の日常生活に使われる消費財のうち,長期の使用に耐えるもの。自動車など。一般に高価で,食糧や衣服などの非耐久消費財支出に比べて,その支出は景気の影響を受けやすい】

 つまり、車は高価なのである。長く愛用するものである。右から左へと買い換えることはできない。そのためにディーラーとの接点は大切な要素となる。
 利用者、ディーラーそして工場の間をつないでくれるのが営業担当スタッフだ。その人を信頼しているから愛車なのだ。
 極論になるのを恐れずに言えば、愛車とは営業を担当してくれた人(スタッフ)を一緒に購入して乗車していることでもある。

 これまでボクを担当していたAさんが突然Bさんに変更になる。しかし、ディーラーを訪ねたり電話したりすればAさんはそこにいるのだ。店舗のお偉いさんに「お客さんBさんにお願いしてください」と言われても、ボクはAさんに「よろしく頼むよ」となるのが普通だろう。それがこれまでの「つきあい」であり「人情」というものだ。

 百歩譲って、これまで担当していた人が転勤をするのならば仕方がない。しかし、現実には同じ販売店にいる。それでは納得ができない。

 ここまで書いて、アレッこれって自分が体験したこととダブることに気づいた。ボクは某高校で、ある日突然野球部のスタッフとしての役割を外されたことがある。納得がゆかなかった。
 それが時期的に区切りが良かったり、転勤や退職だったら仕方がないと割り切ることができる。だが、時期外れのとんでもない時にそんなことをされたら誰もが戸惑い現場は混乱する。納得できる話ではない。

 企業を経営するための大切な主役は誰だろう。一番大切にしなければいけない主役は顧客である。学校ならば生徒である。それを無視した小手先の対応は間違いなく現場の空気を沈滞させる。そんなことがわからない経営者は現場を最悪にするのだ。

 と、1枚のハガキを眺めながら考えた。そして、ボクは強い抗議の意志をこめて返信を書き投函する。もし、スタッフの変更を強行するのならば・・・・。


【本日のワイルド・メモ】トビ、アオサギ、カワラヒワ、スズメ。こんなものだったなぁ今日、見たり鳴き声を聞いたのは・・・。
これにて本日のプログは終わり。さぁ、今日もビールを軽く飲んで寝よう。明日のために。

水田はダムに変身


雨にけむる空

 気温も上がらず4月上旬なみの天候とか。寒さのために遅れてはいるのだろうが田んぼの準備は着々と進んでいる。
 ボクはこの時期になると何だかうれしくなる。それは水をはった田んぼの出現があるからだ。田んぼに水を入れると湖が出現するとボクは思っている。長い間、日本人が築き上げた農業の成果だ。自然のダムが造られてゆく。

 三階の窓から平鹿平野の一部の田んぼには水がはられ始めた。そこを写真に撮ってみた。その様子を見ていた少年たちが質問してくる。

「何を撮ってるんですか?」
「田んぼだよ」
「???」
「湖ができたような気がするから」
「????」

ウーム。水をはった田んぼを良いなぁと思う気持ちはわからないようだ。変な趣味だなぁと思ってるだろなぁ。彼らはニコニコと階段を下りていった。
 巨大な湖の出現は妙に心おどるのだ。

   水田に水がはられて出現す自然のダムは日本の誇り


見ましたマーク

 先日、十文字競技場の帰りに、とある場所(名前を忘れてしまった)のバザーに行った。手作りのいろいろな商品が並べられていた。
 その中に写真のようなスタンプがあった。そのブースの人に聞いた。

「これはなんですか」
「チベットの絵柄のスタンプです」
「ヘーッ」
「この絵柄を並べて民族衣装の柄にしたりします」

と、言ってそのプリントしたスカーフを見せてくれた。なかなかに趣のあるスカーフだった。そこでは使い終わったスタンプを売り出しているのだ。

 そこで突然ひらめいた。このスタンプで課題などの時に集めたプリント類に「見ましたよ」と押したら楽しいだろうなぁ、と。すぐに買い求めた。

 その後しばらく購入したことを忘れていた。バッグの底にコロコロとする木切れを発見。アーッとあのハンコだ。思い出してスタンプ台を引っ張り出す。

 そして押してみたら、インクがのらない。アリャリャどうしたんだ。どうもインクを吸い込んでしまうようだ。そこでスタンプ台にたっぷりと水を含ませて押してみた。

 すると何と言うことでしょう。可愛らしい絵柄が浮かび上がってきたではありませんか。これからは「見ましたマーク」はしばらくこれを使ってみよう。


【本日のワイルド・メモ】アオサギ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ヒヨドリ、カラス、トビ

今日はこれにてブログは終了。さぁ、ビールでも飲もうかなぁ。
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