主役は誰か!!


緑の季節

 雨があがって夕方には少し日が射してきた。東の山を見ると厚い雲はかかっているが何となく明るくなってきた。
 木々の緑も鮮やかになった。そこで逆光であるが鮮やかなイチョウの若葉を撮影してみた。空気も微妙に緑色に感じるのだが写りませんね。
 そして今朝、雨の中の菜の花をズームで撮した。水滴が微妙に今朝の寒さを演出しているような寛次がする。夕方の気温は6℃前後だった。

   雨の中寒さにふるえ菜の花に少し強がる行ってくるゼと


スタッフ交替とは何ごとか!!

 先日、1枚のアンケートの往復ハガキが届いた。車のディーラーからだ。内容はこれまで担当していたスタッフを交替するとのこと。

 ウーム。それじゃあ今まで担当してくれた彼は転勤なんだろうなぁと、思った。ところが確認したら転勤ではなく同じ職場にいるとのこと。では、どうして長い間担当してくれたスタッフをボクの担当から外して別の担当者にするのか。ハガキには次のように書いている。
「大切なお客様に対して担当営業スタッフだけでなく、今まで以上に店舗のスタッフ全員でお客様のご期待にそいたい」
はっきり言って余計なお世話である

 車は耐久消費財。耐久消費財を調べてみたら次のようにある。
【個人の日常生活に使われる消費財のうち,長期の使用に耐えるもの。自動車など。一般に高価で,食糧や衣服などの非耐久消費財支出に比べて,その支出は景気の影響を受けやすい】

 つまり、車は高価なのである。長く愛用するものである。右から左へと買い換えることはできない。そのためにディーラーとの接点は大切な要素となる。
 利用者、ディーラーそして工場の間をつないでくれるのが営業担当スタッフだ。その人を信頼しているから愛車なのだ。
 極論になるのを恐れずに言えば、愛車とは営業を担当してくれた人(スタッフ)を一緒に購入して乗車していることでもある。

 これまでボクを担当していたAさんが突然Bさんに変更になる。しかし、ディーラーを訪ねたり電話したりすればAさんはそこにいるのだ。店舗のお偉いさんに「お客さんBさんにお願いしてください」と言われても、ボクはAさんに「よろしく頼むよ」となるのが普通だろう。それがこれまでの「つきあい」であり「人情」というものだ。

 百歩譲って、これまで担当していた人が転勤をするのならば仕方がない。しかし、現実には同じ販売店にいる。それでは納得ができない。

 ここまで書いて、アレッこれって自分が体験したこととダブることに気づいた。ボクは某高校で、ある日突然野球部のスタッフとしての役割を外されたことがある。納得がゆかなかった。
 それが時期的に区切りが良かったり、転勤や退職だったら仕方がないと割り切ることができる。だが、時期外れのとんでもない時にそんなことをされたら誰もが戸惑い現場は混乱する。納得できる話ではない。

 企業を経営するための大切な主役は誰だろう。一番大切にしなければいけない主役は顧客である。学校ならば生徒である。それを無視した小手先の対応は間違いなく現場の空気を沈滞させる。そんなことがわからない経営者は現場を最悪にするのだ。

 と、1枚のハガキを眺めながら考えた。そして、ボクは強い抗議の意志をこめて返信を書き投函する。もし、スタッフの変更を強行するのならば・・・・。


【本日のワイルド・メモ】トビ、アオサギ、カワラヒワ、スズメ。こんなものだったなぁ今日、見たり鳴き声を聞いたのは・・・。
これにて本日のプログは終わり。さぁ、今日もビールを軽く飲んで寝よう。明日のために。
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