夕陽赤く真夏なり


真夏の空

 30℃を超えてきた。この30℃のラインを超えると暑い。言いたくないけれど暑い。
午後から空を見上げたら空にはフンワリと夏っぽい雲がかかっている。
 グラウンドに出てみたら照り返しが厳しい。15分ほど外にいて結局室内に戻ることになった。

 アスファルトの上にはセミの抜け殻が車につぶされていた。

   うつせみが道でつぶれる真夏日は鳴くセミ憐れ命は七日


うまい棒納豆味

 先日、茨城に行った。納豆の名産地であるらしい。高速道路のサービスエリアに寄ると納豆味のうまい棒が売られている。本物の納豆の名前を利用した商売だがボクの購買欲はうごめいてしまう。
 味は2種類。「うめ味」と「からしマヨネーズ味」が販売されていた。写真は「からしマヨネーズ味」である。
 職場の同僚におもしろい話を聞いた。彼に茨城のお土産として納豆味うまい棒を進呈。そうしたら
「うまか棒ですね」
と言うではありませんか。ボクは
「いや、うまい棒ですよ」
と言うと彼は次のように話してくれた。

 以前、棒付きのアイスクリームに「うまか棒」という製品があった。それと「うまい棒」とが言葉としてごちゃごちゃになってしまった。その結果、つい「うまか棒」と言ってしまうとのこと。
 なるほど色々な歴史のあることが判明したのである。

 さて、納豆味のうまい棒の味はどうか。納豆味がする。しかも、少しの粘りっけがありなかなかの風味なのである。普段、見ている「やおきん」のうまい棒とは一味違うことがわかる。
 それにしてもうまい棒はどんどん小さくなってゆく。値段を10円と設定しているのでどうしても重さで調節しているんだろうなぁ。うまい棒から日本が見えてくるのである。侮れないのである。


今日の高校野球

【準々決勝】
 秋田商  6- 1 湯 沢
 能代商  5- 2 金足農
 鷹 巣  5- 4 秋田中央(延10)
 西仙北  5- 0 由利工

 これで4強決定。中央地区のチームが秋商だけ。珍しい現象かもしれない。それにしても能代商・鷹巣・西仙北は快進撃である。
 明日は健康管理日で大会はない。準決勝は明後日23日からスタート。がんばってくれ球児たちよ。


【本日のワイルド・メモ】ツバメ・ウグイス・ヒヨドリ・ホオジロ・スズメ・カラス  最近アオサギをあまり見なくなった。田んぼの稲が大きくなって餌を獲れなくなったからかもしれない。あくまでも予想だけれど・・・。


そして、夕方には所用があって西仙北町方面に出かけた。その帰りには夕陽が地平線(まぁ、遠くの山の端ですけど・・)に沈むところである。1枚撮影してみた。今日も暮れた。軽くビールでもやりながら明日に備えよう。これで本日のブログは閉店。
そうそう桑田真澄の続編を書く予定だったが資料を忘れてしまった。明日以降にします。

 

愛のムチはありえません


湿っぽく一日が

 今日の勤務先は湿っぽく蒸し暑い一日だった。とは、言え昨日まで滞在していた茨城と比較すると空気の分子はそれほどバシバシと襲っては来ない。まだ空気の分子の凶暴性がないような感じだ。
 夜になれば20℃前後になるので過ごしやすくなる。それだけでもありがたい。つまり、夏ではあるが秋の気配ってことかもしれない。

 職場にある木々の庭園から向こう側の空を見てみると青空が少し出てきている。天気図からは梅雨前線が消えたようなので梅雨明けになったようだ。でも、カーンと暑い夏にはならないなぁ。

   暑さなど吹き飛ばそうと思っても三十度超えはただただ融けて


桑田真澄氏(1)

 茨城の深夜。ビールを飲みながら眠れずにテレビをボーッと見ていた。そしたら、秋田県では放映していないTBS系列で桑田真澄氏が「新しい高校野球の方向性」という内容で話していた。

 彼の話を聞く人たちが一流のアスリートたちであり有名な指導者たち三人だった。一人はバレーボールの中田久美氏。一人はソフトボールの宇津木妙子氏、そしてもう一人がプロレスの魔裟斗氏であった。

 三人に対して桑田氏の質問。
「プレーや練習で失敗した時に選手を平手打ちなどをするか?」と言う内容だった。それに対して次のような答が返った。

中田「もちろん愛のムチとしての平手打ちはあります」
宇津木「当然、愛のムチは大切なことです」
魔裟斗「やってはいけないと思います。私は一度もそんな仕打ちをうけたことがありません」

 番組が進んでいろいろな話が出てきた時に一つのことが浮かび上がった。それは中田氏も宇津木氏も現役時代にバンバン殴られていることだ。特に宇津木氏に関しては右目の上を常にこづかれて眉毛が生えなくなっていると言う。
 なんてこったですねぇ。簡単に言えば暴力的な指導は再生産されるんだと言うことが明確になったのだ。と、思う。

さらに宇津木氏は次のような話もした。

「能力のある主力選手には愛のムチが必要です。あまり、できない選手にはそんなことは控えます」

アレッ。これって体罰をする人たちの常套句だ。できる選手、できない選手。あるいは試合で使う選手と使わない選手を差別していることになる。勝つために必要不可欠なこととして、当然のごとく体罰は愛のムチとして必要と平然と話す。

 桑田氏は言う。愛のムチはあり得ない、と。魔裟斗氏も体罰はきっぱりと否定した。ボクもそう思う。愛のムチなんて間違っている。

 今日の朝日新聞に桑田真澄氏の『オピニオン 球児たちへ 野球を好きになる七つの道』と大きな特集が掲載された。次の回はこの内容を特集してみたいと思っている。


今日の高校野球

 鷹 巣 10- 1 大館鳳鳴(7コ)
 湯 沢  8- 1 横手清陵(7コ)
 由利工  5- 0 本 荘
 能代商  3- 1 明 桜

これでベスト8がそろった。明日は準々決勝4試合。はたして・・・。


【本日のワイルド・メモ】ほとんど見られなかった。カラス・コウモリ こんなもの???


なんとカウンターが50000回を超えていました。驚きです。
本日は普通に勤務の一日。これにて本日のブログは終了。さぁ、ビールでも軽く一杯だ。

涼しい南外


秋田に向かって

 茨城から福島にかけて車載の温度計はズーッと31~35℃を示している。何カ所かのサービスエリアに寄ってみた。車から降りると空気の分子がモワーッと包み込む。なるほど温度ってのは分子が激しく動いている状態なんだと実感できた。それほど北国育ちにとっては厳しい高温多湿の熱帯モンスーン状態だった。

 下の写真は茨城を出発する時のもの。昨夜ビールを少し飲み過ぎて渋い顔である。と、言うよりも暑さに参っている。

 そして、上の写真は秋田道までたどり着き「錦秋湖SA」に寄った時に1枚。岩手県内は高速道路にクマが出没しているらしい。そして、気温は24℃。クマにブルブルおまけに気温も低い。少し元気が出て最後のスパートをして自宅に着いた。


本日の高校野球

メールで頂いた情報。感謝です。

 秋田商  3- 0 大館工
 金足農  7- 1 秋田西
 秋田中央 6- 0 横 手
 西仙北  5- 0 大曲工

ウーム・・・。コメントなし。


これにて本日のブログは生存証明で終了です。さぁ、ビールを飲んで明日からの仕事に備えよう。遊びは疲れますねぇ。

潮来のイトー


潮来にて

 今日は真夏日。30℃超えの茨城県。それでは水郷の潮来に行こう。橋幸夫の「潮来笠」がもともと有名な場所を一躍スターダムに押し上げた。と、思う。

 ♪潮来の伊太郎ちょっと見なれば
  薄情そうな渡り鳥
  それでいいのさ あの移り気な

こんな歌詞だった。意味がよくわからないのが良いのだ。約半世紀前の大ヒット曲だ。

 その潮来の十二橋巡りの船に乗ることにした。歯の欠けたおば(あ)ちゃんが船頭さん。何を話しているのかよくわからないが風情がある。

 幅20メートルほどの水路を船外機のついた屋形船で約30分間往復する。正直、とりたててすごいことはない。劇的なこともない。ただ、途中でパフォーマンスで絣姿のオネーチャンが水車を踏んでいるところなどがムムッと思わせた。

 船頭のおばちゃんが「サービスだよ」と言って板東太郎こと利根川に船を廻してくれたのはありがたかった。左が太平洋、右が霞ヶ浦になる利根川の河口を確認できただけでも儲けもの。

 船頭さんが最後に歌ってくれた「潮来花嫁さん」はなかなかに味があった。島倉千代子の歌である。もしかしたら何十年も前に船頭のおばちゃんは潮来の花嫁さんになったんだろうなぁと想像していた。

 船を下りるときにまたまたおばちゃんが言う。

「あそこの食堂に行って船頭のおばちゃんからと言えばいいよ。何でもおいしいから」

この言葉につられて「いこい食堂」に寄り鯉のあらいとワカサギの唐揚げそして暑さと二日酔いで食欲がないのでざる蕎麦で昼食をとった。確かに美味しかった。

潮来なるおばちゃん船頭歌う唄花嫁舟の面影残し


鹿島スタジアム

 鹿島サッカー場が近くにあった。見るだけでもいいなぁと思いスタジアムに行ってみる。そうしたらユースの試合がおこなわれている。入場無料。ほとんど観客はいないが結構レベルの高い試合が展開されている。もちろん審判もきっちりとジャッジをする。

 鹿島アントラーズユースと東京ヴェルディユースの試合。なかなか楽しめた。ちびっ子たちが見学に来ている。こんな環境があるからレベルが高くなるんだろうなぁと思った。


鹿島神宮

 国宝なども展示されている鹿島神宮。暑さによるものと朝からふらふらしたので、ちょいと疲れ気味で参道を歩いたのであまり記憶にない。国宝は直刀と呼ばれる2メートルもの日本刀。1200~1300年前のものとか。確かに不気味なほど長い刀だった。

 そして、本殿をお参りし「御手洗池(みたらしいけ)」と呼ばれる枯れることのない池を眺めて鹿島神宮をあとにした。


本日の高校野球

 今日もメールで結果を届けていただいた。感謝感謝である。それにしても大会はどんどんと進んでいる。ベスト16がでそろったことになるのかな。少しずつゴールは見えてきている。

 横手清陵10ー 3 大曲農
 鷹 巣 11ー 2 大 曲(7コ)
 大館鳳鳴 8ー 0 増 田(7コ)
 能代商  8ー 2 横手城南
 明 桜  7ー 4 高 専
 本 荘  9ー 2 角 館(7コ)
 由利工  5ー 4 国際情報
 湯 沢  6ー 2 秋田南

ウーム・・。


【本日のワイルド・メモ】コサギ・トビ・ハクセキレイ・ウグイス


ようやく宿泊場所に到着。本日はこれにてブログ終了です。

袋田の滝


塩竃出発

 九州から関東地区にかけて梅雨明け宣言が出ている。今日、行こうとしている茨城は北関東ではあるが関東地区。梅雨明けだろうか。
 写真は塩竃出発時の空の様子。夏空の広がる気配が感じられる。東北道を郡山に向かっている間に入道雲がグングンと盛り上がった。夏だぁと思いながら車はドンドコドンドコ南下し、矢吹インターからJR鉄道土言えば「水郡線」に沿ったルート118に入った。


袋田の滝

 日本三大瀑布。つまり、大きな滝ということだろう。茨城県の袋田にある滝に行ってみた。
 日本三大瀑布と言えば一昨年栃木の事務局長と案内していただいた日光の華厳の滝。そして、和歌山の那智の滝と聞いている。つまり日本三大瀑布は2カ所制覇したことになる。フフフフ。

 華厳滝よりは幅広く落ちてくる。なるほどなぁ。こうきたかと思いながら眺めた。それにしても蒸し暑い滝の周囲ではあった。

 そんなこんなでようやく茨城の竜ヶ崎までたどり着いた。これからビールをあおります。

   ゴーゴーとしぶきを上げて流れ落つ悔いも流れる袋田の滝


本日の高校野球

茨城にいたので確認できずメールで結果を教えていただいたので下に書いておきます。教えてくださった方には感謝感謝。

 秋 商  3ー 0 花 輪
 大館工  5ー 4 秋田工
 大 曲  5ー 4 合 川
 中 央  9ー 1 由 利(7コ)
 横 手  8ー 1 能 代(8コ)
 金足農  9ー 2 六 郷(7コ)
 明 桜  4ー 3 西 目(延11)
 西仙北  3ー 0 大 館
 大曲工  3ー 0 湯商工
 秋田西  4ー 1 新 屋

ウーム熱戦が展開されているなぁ。


本日もこれにて生存証明のみでブログは終了。

野球には神様が・・・


サーフがんばれ

 今日は能代球場から宮城へと。明日は茨城までゴーだ。愛車でどんどこどんどこ走るつもり。しかし、疲れるだろうなぁ。気をつけて走らなくては・・・。


能代球場にて

 本日は秋田修英対由利の試合を観に行く。いやぁ良かった。野球ってこんなもんだなぁと思わせる試合だった。この試合を観て感じたのは誠に非科学的な話で恐縮であるが、「野球には神様がいる」ってことだ。

 日頃適当な練習をしていればそれだけのことしかない。しっかりと頑張っていればそれだけのお返しがある。まぁ、それを期待して練習していては話にならないけれど。日頃の練習態度や生活態度が見事に試合に出てしまう。
 そして、試合や相手に対して謙虚に進めなければ必ずしっぺ返しがあると言うことも見事に見ることができた。
 これらのことを考えてみれば野球の神様がどこかで見ていて「案配」をしているのではないかと思ってしまうのだ。

 でも、この試合はナイスゲームだった。とても良い試合をみることができた。


キキョウ

 一足飛びに秋の気配。炎暑となるべき夏の花を探しているのにキキョウが咲いている。夏と同時に秋も近づいているッてことかもしれない。

【本日のワイルド・メモ】アオサギ・オオタカ・カラス・ウグイス・ツバメ・スズメ


今日の高校野球
【こまち球場】
 秋田工  7- 3 仁賀保
 大館工 14- 0 大農太田(5コ)
 花 輪   6- 2 二ツ井
【八橋球場】
 湯商工  3- 2 羽 後
 西仙北 10- 4 小 坂
 大 館  4- 1 男鹿海洋
【横手球場】
 能代商  9- 4 能代工
 秋田西  7- 0 男鹿工(8コ)
 新 屋  9- 1 平 成(7コ)
【能代球場】
 由 利 11- 8 秋田修英
 秋田中央13- 3 鷹巣農(5コ)
 増 田  3- 2 十和田


現在、宮城塩竈。本日のブログは生存証明にて終了。

第92回全国高校野球秋田大会 開幕


応援にゆく
 
 ブラスバンドの演奏する外野スタンドで野球の応援をしたのは何年ぶりだろう。それも、こまち球場は初めてのことである。3年前には八橋球場でスタンドの少し離れた場所で見たことはあるけれど・・・。

 こまち球場は正式名こまちスタジアム。バックネット裏の天井は米をかたどっていると言う。

 昨夜からの雨で高校野球よ無事開幕してくれ。と、「日和上げ」は勝手にやっていたが正直言って今日は野球のできる状態ではないと思っていた。それが何と言うことでしょう。見事に雨は上がって高校野球は無事開幕したのである。

 そんなわけで今日は予定通りに職場から子どもたちの応援が出た。すごいなぁ。いいぞ。皆が懸命に応援している姿はなかなか素敵だった。高校野球の素晴らしさを実感した。

 対戦相手は県南の強豪校湯沢高校。実力的に言ったら四分六で相手校の方が上。いや、もう少し違うかも・・・。しかし、夏の大会は何が起きるかわからない。四分六ならば勝負は五分とも言える。
 相手チームも極度に緊張するからだ。そして,もしも実力的に低いと見られるチームも「窮鼠猫を噛む」の例え通り死にものぐるいで挑んでゆく。

 今日もそんな展開だった。七回までは1ー2で湯沢リードの得点的には互角の戦い。失策や安打数では相手が圧倒的に上回っている。しかし、我が校はしのぎにしのいでいる。これでは試合の行方はわからない。
 だが、七回の裏のバントヒットを足がかりにされり2点を失い。1ー4に差を広げられてしまった。八回と九回は三者凡退に退けられて残念ながら敗退。

 今日の試合を観ながらボク的には次のようなことを感じた。
 まず一つは好球必打。前にブログに何度も書いたけれどファーストストライクをしっかり振ることができなければ勝機は逃げる。
 次に、はやりプレーには日頃の生活が間違いなくプレーに出てしまう。それは大事な場面で現れた。しっかりと送るべきバントを失敗したことには間違いなく技術以前の原因がある。と、ボクは見てしまうのだ。

 昨日のブログにも書いたのだが,オシム氏や野村克也氏の言う「徹底した自己犠牲のプレイ」の大切さを垣間見た思いである。

 負けはしたがとても良いゲームだった。チームとして今後の課題も多く見つかったと思う。勝った湯沢高校もこれからのトーナメントを勝ち進んでもらいたい。

  試合負け涙ぐんでる君たちの努力知るから我が涙腺も・・・


今日の高校野球

夏の大会はどこのマスコミもネット上で結果を見ることができる。ここに記載することはないのだが後日確認したりできるので一応書いておきたい。
【こまち球場】
 大曲農  8- 5 能代西
 湯 沢  4- 1 雄物川
【八橋球場】
 角 館  8- 5 五城目
 大館国際 5- 4 秋 田
【グリーンスタジアム横手】
 六 郷  9- 0 矢 島(8コ)
【能代球場】
 能 代 14- 0 雄 勝(5コ) 


【本日のワイルド・メモ】アオサギ・ヒヨドリ・カラス・カルガモ  こんなところだなぁ。


【カウンター50000回】気がついたら、もうすぐカウンターは五万回ヒットになりそうです。もし、そこに当たった方はぜひコメント欄に。メールでも。気持ち程度の記念品(小さな楢岡焼予定)をと考えています。



と、言うわけで高校野球夏の大会開幕。ボクが実際に試合を観に行くことはそれほどできないだろう。しかし、球児たちの活躍を期待したい。これにて本日のブログは閉店。それにしても球場は楽しいですね。ボールパークですね。

日和(ひより)上げ


ねむの花

 最近,道路を走っていると川岸に突然ピンクのほんわりとした花が咲き始めた。むねの花だ。芭蕉の「奥の細道」に「象潟や雨に西施が合歓の花」がある。むねの花を絶世の美女と比較して良いなぁと思ったのだろう。
 {ねむ」という響き通りボーッとして眠たげな花でもある。車を駐めて雨を通して1枚撮影してみた。なおさらボーッとしている。晴れたらもっとかっこいいのかもしれないけれど・・・。


ワールドカップが終わって

 スペインの優勝で幕を閉じた。ボクとしては試合を見たのは日本戦だけだった。しかし,新聞などの記事は興味深く読んだ。中でも朝日新聞に掲載された「オシムの目」はおもしろいなぁと感じた。
 朝日新聞2010.7.9付と7.13付に優勝したスペインについて次のように書いている。

『スペインにも,(決勝に進出して)素直におめでとうとはいう気にはならない。(中略)この日(準決勝)も,個人でボールを運ぼうとして,失う場面があまりにも多かった。決して他人に渡さないピリャのプレーはもう慣れっこだが,初先発のペドロも,所属するパルセロナとは全く違う個人プレーで失敗をくり返した。ヒーローになりたかったのだろうが,味方が苦労して前線まで運んだボールを,みなドイツにプレゼントしていては,チャンスはつくれない。 2010.7.9付』

『(決勝の時の)スペインの攻撃は相変わらず,自己本位なドリブルやシュートが目立った。チームとして機能しない個人技は,ただのエゴイズムでしかない。 20107.13付』

 こうやって読んでみるとオシム氏は「自己犠牲に富んだ積極的なプレイ」をめざしているように思える。同じことを野村克也氏も話している。サッカーばかりではなく野球も含めて球技の団体競技ではこの精神がとても大切な要素になっていることがわかる。

 明日から高校野球夏の大会が始まる。直接観戦できる機会はそれほどないかもしれない。しかし,今回は「自己犠牲」の観点から改めて試合を観たい。もっとも試合にのめり込んでそれどころでないかもしれないけれど・・・。


明日天気になーーれ

 それにしても今朝からズーッと雨。何とか雨よあがってくれと祈っている。これからビールでも飲んで一人で「天気祭」でもやろうかな。
 今は亡き大先輩であり大好きだった小林丞先生と言う方がいた。高校野球の運営を何年か一緒にやり,高校野球の「なんたるか」を教えていただいた。彼は大会前日にボクらを誘って言う。

「さぁ,日和(ひより)上げをやるぞ!」

つまり,明日の天気を祈って一杯やろうゼということだった。「日和上げ」は県北地区の言葉だったと思う。一度も雨にたたられたことがなかったと記憶している。ただし,開会式の時ですけどね。小林先生は教職を退職して2~3年で急逝された。もっと色々な話をしたかった。もっと一緒に酒を飲みたかった。

 明日天気になーーれですね。

  ラジオから梅雨前線北上ちゅう野球始まる明日天気に



【本日のワイルド・メモ】アオサギ・カワラヒワ・キジバト・カラス 本日はこんなものでした



明日の晴れを祈って今晩はビールを軽く一杯。日和上げ。これにてブログは終了。

その後のホタル


今日の真っ赤な夕焼け

 午後7時。職場を出る時に西の空を見たら山際だけが真っ赤に燃えている。雄物川にも夕焼けは反射して夕闇がどんどん迫ってきた。

 そんな夕焼けを眺めながら帰宅した。


青いトマト

 昨日の強風で1個落ちてしまったトマト。少々丈夫な支柱用のポールを立ててしのいでいる。

 さて、その落ちたトマトはスライスして塩少々をふりビニール袋に入れてモミモミしてからしばらくおいた。その後,食したらしゃきっとしてなかなかの味。しかし,トマト独特の味は奥深く秘められていた。

 今朝はトマトの状態を1枚撮影。

  まだ未熟落ちてしまった青トマト薄切り塩ふりハイカラかじる


ホタルの話題

 先日,ホタルの撮影についてブログに書いた。あの後は雨が降ったりで見に行くことがなかった。

 何人かから連絡をいただいた。お一人はブログを見てからホタルを見に行ってみたとのこと。おそらくボクが見た場所と同じ「羽広」で多くのホタルを観察したとハガキをいただいた。

 そして,三日前の土曜日。夜に酔っ払って我が家の前に来たら網戸がピカーッピカーッと光っている。
 あれはもしかしたらホタルじゃないか。網戸に近寄ったら間違いなくホタル。それも網戸とアルミサッシのガラスの間に入り込んでいるのである。ウーム。どうしたことだ。網戸を開けてソーッと手のひらに乗せて取り出した。手のひらの上でも光っている。
 しかし・・・。残念ながらホタルは手のひらからスルリと抜け落ちて道路のすき間に落ちていった。それで消えてしまったのである。

 それにしても我が家にもホタルがいたのである。いろいろな人から話を聞くと,今年はあちこちでホタルの個体数が多いらしい。今年のある程度の大量発生にはどんな原因があるのだろう。不思議ではある。


【本日のワイルド・メモ】アオサギ・サシバ(おそらく間違いなし)・ノスリ・カワラヒワ・スズメ・コウモリ(種類はわからず)


久しぶりにやったソフトボールはなかなかに疲れた。運動は身体に悪いのを実証している。本日のブログは生存証明。

健康診断とは


相変わらずの梅雨空

 今朝は軒先を通り抜ける風がピューピューと音を立てている。風が強く小雨模様だ。外に出てみたらイタリアトマトのプランターがひっくり返っている。
 あわてて支柱を丈夫にして立て直してやった。4個ついていたトマトの中の1個が落ちてしまった。まだ青くて熟す前だったから,とてももったいない。仕方がないので薄切りにして軽く塩をして食べてみよう。

 ついでにボケの茂みを見たら,薮の中では小さな実が幾つかついている。これが育って大きくなってゆくのだろう。とりあえず「子どもの実」を1枚写してみた。


健康診断

 今日,地域の健康診断がおこなわれた。職場を午後から有給休暇をもらい診断を受けることにした。今回は大腸癌・前立腺癌および胸部レントゲン撮影である。

 ところで,週刊誌「週刊現代」7月17日/24日号を見ていたら次のような記事があった。『全国民必読 長生きしたければ病院に行くな』サブタイトルが『余計な検査は受けないほうがいい,病気を作るだけだから』である。

 簡単に見出しなどを要約すると次の通り。「検査で体調がおかしくなった」「がん検査で寿命は延びない」「行けば行くほど二次がんに」「メタボ検診は無意味」「病院は必死で以上を探す」などなど・・・・。

 この記事のリードには次のような文がある。引用させてもらう。

『「肺に影が」「胃の数値に異常が」そんな所見が出て,一瞬頭が働かなくなった経験はないだろうか?精密検査の結果を待つ精神状態は思い出したくもないはずだ。このストレスこそ,病気の源である。』

 ウーム。読んでみて確かにそうだなぁと考え込んでしまった。この記事の内容はボクに全部当てはまる。
 ボクは基本的に病院が嫌いだ。行きたくない。病気だと言われたくない。病気だと信じたくない。病気であるはずがない。と,常に思っているし日常生活は何の問題もないからだ。言い換えれば,臆病なのである。
 病院は何か異常がある時以外は行かない。だから薬も飲まない。飲むのは酒精分としてのアルコールだけ・・・。これが一番身体に良い。当然ですけどね。

 さて,記事の冒頭には拓殖大学学長で経済学者の渡辺利夫氏の話が掲載されている。それも引用しよう。

『(渡辺さんの話)「老化をあるがままに受けいれ,痛み,苦しみがある時以外は,病院には近づかないほうがいいのではないか,私はそう考えています。還暦の時に妻ともども決心して,健康診断やら人間ドック,血液検査さえもすべてやめました。そして,そうした検査のストレスがいかに重かったかということに気づいたのです。私たちの日常は,とても穏やかなものになりました。』

 タバコを吸っていた渡辺さんは40代50代の頃検査を受けた。肺に影があるといわれて精密検査を受ける。肺の一部を切り取る生体組織検査をする。その予後が大変である。さらに結果が出るまでの凄まじいストレスを受ける。彼は年をとれば,検査で何らかの異常値は必ず出る。加齢とともに異常値の出る頻度は確実に高まる。症状もないのに検査によって病気を探り出すのはやめようと決めたとのこと。

 また、次のような内容も書いている。「ドックで見つかるがんは緊急性のないものが多い。緊急性のあるものは,ドックにかかる前に発現している。」

 それじゃあ,今日なぜボクは検診に行ったのかだ。やはり,ちょっと心配なのである。何となくお墨付きが欲しい。なんと軟弱なことか・・・。

 この記事の結びにある次の言葉が印象的だ。

『健康は病気を怖れながら得られるものではない。病気の存在を忘れる時にこそ得られるのだろう。つまり,「病院で検査を受けていれば安心」という考えは幻想なのだ。長生きの秘訣,最高の医療とは,過激な健康志向に縛られずに生きることなのかもしれない。』 

 ボクがこの年齢になったら,病気になる時はなる。それはある意味「運命」だろう。もっともこの年齢と言っても,まだまだ若いつもりでいる。何しろ精神年齢はかなり低い。もしかしたら二十歳になっていない可能性が大だ。だからこそ,今元気でいられることを楽しむべきだ。具合が悪くなった時にいよいよダメだなぁとあきらめて行くのが病院だと思う。決断の時かもしれない。

  診断がこわくて行かず検診は妙な強がり臆病者は


【本日のワイルド・メモ】アオサギ・ムクドリ・カラス・トビ・ウグイス・ツバメ・カワラヒワ


今日は休暇をとったので車は明るい山道を走った。道路脇にキラリと輝く白い花が目についた。車をとめて撮影。おそらくガクアジサイの仲間だろう。道路脇から写真を1枚。レンズを取り替えたので白色が少しはじけ気味。ま、いいか。これにて本日のブログは終了。
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