愛のムチはありえません


湿っぽく一日が

 今日の勤務先は湿っぽく蒸し暑い一日だった。とは、言え昨日まで滞在していた茨城と比較すると空気の分子はそれほどバシバシと襲っては来ない。まだ空気の分子の凶暴性がないような感じだ。
 夜になれば20℃前後になるので過ごしやすくなる。それだけでもありがたい。つまり、夏ではあるが秋の気配ってことかもしれない。

 職場にある木々の庭園から向こう側の空を見てみると青空が少し出てきている。天気図からは梅雨前線が消えたようなので梅雨明けになったようだ。でも、カーンと暑い夏にはならないなぁ。

   暑さなど吹き飛ばそうと思っても三十度超えはただただ融けて


桑田真澄氏(1)

 茨城の深夜。ビールを飲みながら眠れずにテレビをボーッと見ていた。そしたら、秋田県では放映していないTBS系列で桑田真澄氏が「新しい高校野球の方向性」という内容で話していた。

 彼の話を聞く人たちが一流のアスリートたちであり有名な指導者たち三人だった。一人はバレーボールの中田久美氏。一人はソフトボールの宇津木妙子氏、そしてもう一人がプロレスの魔裟斗氏であった。

 三人に対して桑田氏の質問。
「プレーや練習で失敗した時に選手を平手打ちなどをするか?」と言う内容だった。それに対して次のような答が返った。

中田「もちろん愛のムチとしての平手打ちはあります」
宇津木「当然、愛のムチは大切なことです」
魔裟斗「やってはいけないと思います。私は一度もそんな仕打ちをうけたことがありません」

 番組が進んでいろいろな話が出てきた時に一つのことが浮かび上がった。それは中田氏も宇津木氏も現役時代にバンバン殴られていることだ。特に宇津木氏に関しては右目の上を常にこづかれて眉毛が生えなくなっていると言う。
 なんてこったですねぇ。簡単に言えば暴力的な指導は再生産されるんだと言うことが明確になったのだ。と、思う。

さらに宇津木氏は次のような話もした。

「能力のある主力選手には愛のムチが必要です。あまり、できない選手にはそんなことは控えます」

アレッ。これって体罰をする人たちの常套句だ。できる選手、できない選手。あるいは試合で使う選手と使わない選手を差別していることになる。勝つために必要不可欠なこととして、当然のごとく体罰は愛のムチとして必要と平然と話す。

 桑田氏は言う。愛のムチはあり得ない、と。魔裟斗氏も体罰はきっぱりと否定した。ボクもそう思う。愛のムチなんて間違っている。

 今日の朝日新聞に桑田真澄氏の『オピニオン 球児たちへ 野球を好きになる七つの道』と大きな特集が掲載された。次の回はこの内容を特集してみたいと思っている。


今日の高校野球

 鷹 巣 10- 1 大館鳳鳴(7コ)
 湯 沢  8- 1 横手清陵(7コ)
 由利工  5- 0 本 荘
 能代商  3- 1 明 桜

これでベスト8がそろった。明日は準々決勝4試合。はたして・・・。


【本日のワイルド・メモ】ほとんど見られなかった。カラス・コウモリ こんなもの???


なんとカウンターが50000回を超えていました。驚きです。
本日は普通に勤務の一日。これにて本日のブログは終了。さぁ、ビールでも軽く一杯だ。
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