やはり練習が生きる


大雨

 朝から競技場は雨が降り続いた。雨を待っていたのだから久しぶりの快挙とも言える。しかし、野外生活をしているテントの中は雨が吹き込んでくるためにおちおち寝てもいられない。まったく・・・・

 ところで陸上競技全県新人戦で部員の活躍はどうかってことだ。やはり練習は裏切らないことを実証していると思う。
 たとえば百メートルに出場した選手の場合。予選を一位通過。準決勝は二位通過をして決勝では五位に入賞した。
 あの暑い夏に走り込んだのが良かったのだろうと監督は話している。「やはり陸上はどれだけ多くの量を走ったのかが問われる」とも話してくれた。

 また、400メートル×4人1600メートルリレー通称マイルレース。これも予選を通過した。出場している選手たちの専門的に取り組んでいる競技が百メートルが一人、中長距離の選手が三名、さらに補欠として幅跳びと高跳びがそれぞれ一人ずつ。このメンバーでマイルレースに挑戦するのだ。彼らが準決勝に進んでいるのはある意味立派だなぁと思うのである。もう一度監督の話を書きたい。
「マイルは一人で400メートルを走る気持ちを見せる選手をそろえるのがむずかしいです」
そうだよなぁ。ほとんど無酸素運動で約1分間全力で走らなくてはいけない。秋田弁で「こやぁー」のである。だからこそ夏場の走り込みで自分も出場すると言う子が出てきたのは練習の成果とも言えるだろう。
 このマイルレースを見ているとチームワークと言うかチーム力が試されているのではないかと感じる。400メートルを必死の思いで走ってバトンをつないでゆく。バトンを渡した選手は疲労困憊の様子だ。その瞬間を見るだけでも陸上競技に来た価値があるのではないかと思った。そして、どのチームの走りを見ていても妙に涙がこぼれそうになった。

 雄和陸上競技付近はスポーツゾーンになっている。隣には広々としたテニスコートがある。そこでは中央地区のソフトテニス新人戦が開催されていた。この大雨の中で団体戦と個人戦のトーナメントをどんどん消化していた。
 コートの状態が良いんだろうなぁ。試合の様子をチラッと見に行った。ソフトテニスの懐かしい風景が甦り懐かしかった。こんなに良いスポーツゾーンが秋田にはあるんだなぁとちょっと感心した。


と、言うわけで本日のブログはこれにて終了です。雨の中でしたがとてもいい大会だったと思う。さぁ、明日は最終日だ。旅館生活もこれにて終了。とても素敵な秋田市の夜を過ごしました。
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