ノウサギ食ったなぁ


ウサギの足跡

 今朝はキラリと光る朝だった。雪の山肌にはウサギの足跡がくっきりとついていた。ウサギたちも春を感じてうろついているのかもしれない。

 子どもの頃。長靴に縛り付けたスキーで裏山に行くとウサギの足跡があった。仲間がそこに細い針金で作った「シコゴシ」をしかけるとウサギが獲れるべ。と、言うのだった。

 「シコゴシ」とは西部劇の投げ縄みたいな構造でウサギがひっかかると締まるような簡単な仕掛けである。
 しかし、ウサギを仕留めた友だちの話は聞かなかった。今、考えるのだけれどあの頃の仕掛け「シコゴシ」でウサギは本当に獲れたんだろうかなぁ。そして「シコゴシ」ってどんな言葉から出たんだろう。疑問だ。

 野ウサギを味わったのは若美町にいる頃だ。男鹿市船川のアマチュア無線仲間だったSさんが鉄砲で捕獲したノウサギだった。

 彼の家に遊びに行き一杯やりながらウサギ汁をごちそうになった。彼が捕獲したウサギは雪の中に埋め込んでいる。それを彼がさばいて鍋に放り込んだ皆で頬ばるのである。

 骨ばかり多くてけっして「ウーン、深みがあって良いねぇ」なんて味ではない。とにかく、骨をしゃぶりながら骨にくっついた肉を歯で食いちぎる。野性味があったと言えるかもしれない。

 あれから30年以上も経過している。早いものだ。その間にノウサギは多くなったり少なくなったりをくり返していたようだ。その意味で言えば足跡が見えるようになった最近は増加したのかもしれない。もっとも、あまり食べたいとは思いませんが・・・。
 そんな思い出がよみがえった。

   光る朝ノウサギ駆けた足跡に車を停めて春を確認



午後から雨になった。この時期に雨降り。積雪の深さは少しずつ下がっている。しかし、重さは倍加しているのだろう。明日は少し除雪をしよう。本日は少々疲れ気味。これにて生存証明でブログを終了です。
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