e-Taxでの申請


うっすら朝焼け

 奥羽の山並みの稜線がほんのりと朝明けになっている。予報では日中の気温が5℃前後らしい。3月並みのきおんになりそうだ。そんな予感をさせる朝の空模様。
 そして、通勤途上に見える崖はこの気温上昇のために小さな雪崩現象が起きている。厚かった雪に亀裂が入って下に流れ落ち始めている。
 やはり春が近いのかもしれない。

   山脈は紅ほのか朝焼けに春の近づく気配にニヤリ


イヤフォンの呪縛???

 苦しーィ。首を絞めるヤツがいる。朝方、目が覚めた。首に手をあててみると細いコードに手がかかった。
 ナンジャコリャー!と松田優作の気分。落ち着けイトー。

 枕元の蛍光灯スタンドをつけてみたら細いコードはイヤフォンのものだった。そう言えば昨夜寝る前に柳家小三治のCD「藪入り」を聴きながらそのまま眠ったのである。
 イヤフォンはインナーイヤー型なので両耳に突き刺さった(?)状態。何度か寝返りをしている間も耳から抜けなかった。そのために長いリード線が首にグルリと巻き付いたようだ。ウーム。


アル・カポネ?

 ボクは基本的に個人事業主のようなものだ。だから今の時期になると税務署に確定申告をしなければならない。納税者として日本の明日のためにがんばっているのだ。

 2年間は役場の税務相談などで確定申告の手続きをした。しかし日時を指定されたり待ち時間が長いことで自分のことは自分でやってみようと考えた。そして、もう一つの理由は無口で内気で訥弁なボクので、納税申告をする場所などで人に会うのが辛いこともある・・・。

 そこで3年前は市販の納税用ソフトを使って自分で申告。さらに2年前からは税務署の推奨するシステムe-Taxを利用することにした。要するにボク自身をバージョンアップした。
 このe-Taxは住基カードや住基カードのUSB読み取り装置などを入手する必要があり少し面倒ではある。でも、一度挑戦すると手続きは結構うまくゆくのだ。

 だがボクは3分前のことを忘れてしまう健忘症。1年に1回しかやらない手続きのことを記憶しているわけがない。いざ、必要な源泉徴収票などを手元にそろえてコンピュータに向かうと去年やった納税の操作を思い出すのにしばらく時間がかかるのだ。

 税務署から届いている利用者コード番号などを打ち込みながら少しずつ少しずつ作業を思い出してゆく。1時間後、ついに昨年の申請書類までたどり着いた。そこからは入力作業がスムーズに進んでゆく。

 もしかしたらボクには才能があるのかもしれない。と、思った途端に「数値の入力不足です。一度元の帳票に帰って下さい」とメッセージが出てピタッと作業が止まった。アリャリャ。また「戻る」ボタンを押して数値を再確認する。全部入力するまで結構時間をくった。
 しかし、やってみるものです。うまく入力できた。フフフフこれで良し。確認すると昨年度の入力とほとんど同じである。

 さぁ、いよいよ税務署への送信になる。住基カードをUSB読み取り機にセット。パスワードを打ち込む。さくさく進む。いいねぇ。

 さて、ここで一瞬不安がよぎった。システムの計算上は還付金があるのだ。何度も「還付金は○○○○円です」とメッセージが出てくるのだ。
 昨年は追徴金のようにしてン十万円を払った。ところが今年は払い戻しだ。エーッ???!!本当かよ。
 計算ミスや入力ミスがあれば間違いなくe-Taxのシステムは誤入力としてはじき出す。それが問題もなく最後の送信までたどり着いているのだ。

 ボクはアル・カポネの心境になった。このまま送信したらボクは脱税で逮捕されるのかもしれない・・・。なんだかドキドキしてきた。

 でも、まぁ「据え膳くわぬは男の恥」(ちょっと意味が違うかな・・・)と覚悟を決めてマウスを力強く「クリ~~ック!」。
 すぐに返信メールが届いた。受信した受付番号と「ただいま審査中・・・」の内容である。さぁ、どうなりますか。楽しみでもあり。アル・カポネの心境でもある・・・・。

 以上、日本の正しい納税者としての義務を果たそうとした男の記録である。




我が職場のK君。アマゾンに素晴らしいサングラスを注文したらしい。昨日、アマゾンから送付したとのメールが彼に届いたようだ。

「アマゾンから届くのにどれくらいかかりますかネェ?」
アマゾン・ポチッとクラブ準会員のボクは
「昨日のメールだったら今日届くべ」

彼はニコニコと帰って行った。今頃は入手している頃だろうか?はたして・・・。これにて本日のブログは終了。春らしくなってきました。
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