野球が楽しみに


ツバキの花

 今日は朝から雨。仲人といえば親も同然のJH7UXNにお願いして停電時の対策をしてもらった。おかげで万が一停電した時の準備はできた。感謝感謝である。 その後、塩竃に移動。久しぶりの慰問である。水道が通ったということだから普通の生活に戻りつつあるようだ。
 だが、先日の余震で瀬戸物は二度目の大被害とのこと。地震の振動方向が違ったので被害が結構あったらしい。それでも今のところ大丈夫とのこと。
 宮城に入ると道路の両側には黄色のレンギョウや白いコブシの花が満開になっている。今日の写真は塩竃にあるツバキの花。


全力疾走

 プロ野球が開幕した。あの「巨J軍は永遠に不潔です」のGが大ファンの我が職場のK君とアンチGのボクとの話に熱が入ってきた。しかし、今回はその話ではない。昨日、K君が語りかけた。

「ベイスターズの村田、見たすか?」
「プロ野球ニュースでチラッと」
「あの走り見ましたか?」
「ウン。全力でホームに滑り込んでセーフの時だべ」
「ハイ。村田は攻守交代の時も全力疾走なんだすよ」
「ホーッ」
「今年はベイスターズも応援しようかなと」
「ついでにGもやめれば」
「いや、それは無理ッす」

 確かに横浜ベイスターズの村田が全力でホームに帰った。そして、楽天をからベイスターズ移った渡辺も全力で一塁に走り相手チームの失策を誘い得点にからむ場面もあった。ボクも何だか走っているなぁと感じていた。

 打撃や守備や足の速さなどは天性のモノがある。しかし、心がけ次第で上達するモノがあるとよく言う。それはグラウンド内での全力疾走。
 ムダな動きだ。エネルギーの無駄遣い。何だかアツッ苦しいなぁという意見もないわけではない。しかし、グラウンド内でダラダラと動かないメリットたくさんある。練習時間や試合時間の短縮。そして、何よりも「心」がシャキッとする。

 今朝(2011.4.16付)の朝日新聞に『続けよう 省・タイム』と題する小さなコラムが掲載された。これを読んで同感だなぁと感じた。

 プロ野球には「レッツ・省・タイム」というキャッチフレーズがあるとのこと。地球温暖化対策に貢献しようとして2008年に始まったようだ。知らなかったなぁ。
 過去3年間は、あまり効果を生まなかった。しかし、今季は違うようだ。例えば攻守交代の選手の動きが去年までと違って見える。ダラダラと歩いてベンチの戻る選手がほとんどいないのだ。余計なタイムをかける選手もいない。と、コラムでは書いている。
 実際に平均試合時間(9回)も2時間55分で昨年よりも18分も短いそうだ。単純計算では一イニング3分の短縮である。
 ちなみに今月初めに終わったセンバツ高校野球で平均の試合時間は1時間58分と2時間を割り、前年の2時間5分より短くなったと報じられている。高校野球の総評を読んでみるとその短縮された分だけ淡泊な試合になり先制点をあげ逃げ切る試合が多かったと分析している。
 しかし、プロ野球では短くなったとしても約3時間の試合。充分に野球を推理したりハラハラドキドキしたりする楽しみは味わえると思う。
 そう言われるとプロ野球のテレビ中継を見ていると投手の投球テンポは速くなってる感じがする。いいことだなぁ。

 今年の野球はプロも高校野球も「全力疾走」の原点に返る転機かもしれない。

 朝日のコラムでは次のように結んでいる。

「選手がきびきびと動く姿は、観ていても気持ちがいい。選手はこの意識を、いつまでも持ち続けて欲しい」

 要するに「当たり前のことを当たり前に」やることが一番難しいのかもしれない。野球を観るポイントが一つ増えた感じがする。ところで、Gは全力疾走しているようですかねぇ。K君に聞いてみたいぞ。それにしてもGが負けるまでは落ち着いて寝ることが出来ないなぁ。アレッ話がおかしくなってしまったぞ。



本日のブログは早めにアップしてこれにて終了です。
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