走る姿は心をうつす


真ん丸な夕陽の向こうに

 夕方は薄曇りになっていた。その雲を通して太陽が丸く見える。カメラを向けても少しの逆光でも暗くならずに写ってくれた。

   真ん丸な太陽沈み被災地は幾百万の悲しみの中


懇親会

 昨夜、横手の民家をそのまま料亭にしたような静かな場所で職場の懇親会だった。今年度、同じ持ち場で取り組む仲間たちである。
 皆、若い。明るい。じっと前をみつめている。とても良い懇親会だった。

 例のクロコダイル・アタック(商品名は「小さくてもイタイワニー」とのことがわかった)は大活躍。写真の右手前テーブル上に緑色のクロコダイルがいます、

 がぶりと噛みつかれた人は罰ゲームで沖縄土産のパイナップルジュースをお猪口で一気のみ。とても健全な一気のみです。ゴーヤジュースにしようと思ったのだが間違ってパイナップルジュースを持参してしまった。罰ゲームにならないぞ。
 それでも、罰ゲームとしてのカミングアウトがなかなかに楽しくハラハラドキドキ。
 20年近く使ってきたクロコダイルの歯が抜けてしまったので、新しいワニを先ほどヨドバシカメラでポチッとした。そいつのデビュー戦ははたしていつになるのか・・・。

 と、言うわけで本日の写真は昨夜の参加者たち。


全力のランニング

 先日、小川洋子さんが毎日新聞に掲載したコラム『甲子園1勝以上に大きなもの』で、もう一つ野球をする上でとても大切なことが書かれている。
 創志学園がセンバツ出場が決まってから、野球部員たちが小川さんに寄せた色紙の内容についてである。引用します。

『(部員たちから送られてきた)色紙の真ん中に元気よくジャンプする部員たちの写真が入り、その上には「甲子園で校歌を響かせます」の一行があった。
「全員野球」「初志貫徹」「切磋琢磨」。どの選手の字ものびのびとして生命力にあふれている。「本塁死守」。この子はキャッチャーだな。「不撓不屈」。こんな難しい漢字が書けること自体、素晴らしい。

「走る姿は心をうつす」。これは名言だ。一番基本的で一番辛い練習のランニングこそ、心をこめてやらなければならないのだろう・・・。
私は会ったこともない少年たちの姿を、一人一人胸に思い浮かべていった。そこにあの地震と津波が襲ってきた。

 少年たちがただ野球をしているだけなのに、どうしてこんなに胸が熱くなるのだろう。今年の選抜野球大会ほど、その不思議について繰り返し考えたことはなかった』

 一番基本的で一番辛い練習のランニング。と、小川さんが書いているように、ランニングで手を抜く(足を抜くかな・意味が違うなぁ)かが「心をうつす」ことになる。前にもブログに書いたことがあることだが、選手たちに能力があってもなくても誰でも取り組むことの出来るランニングにどれだけ気持ちがこもっているのか。そこが大切だと考える。

 いい話を読ませてもらった。



栃木の友人からメール。30年程前の男鹿半島沖地震による津波で小学生が亡くなったことを知りました。との内容だった。
そうなんです。28年前のことです。13人の小学生が津波に一瞬にして飲み込まれて亡くなってしまった。日本海中部地震である。
この時の記憶はまだ生々しく甦ってくる。3月の大震災は太平洋側で起きた。もしも日本海側で起きたら同じように大きな被害が出てしまうことを認識しなければならない。
これにて本日のブログは終了です。
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