久しぶりの高校野球


浮島神社祭典

 孫娘とわのお母さんは刈和野出身。刈和野では子ども神輿が町中を練り歩くお祭りがあるという。

 早朝、刈和野に直行。浮島神社の祭典は刈和野町を挙げてのお祭りだった。各家々の軒先には細縄が張られ真っ白な御幣が下げられ太陽マークの提灯が飾られている。とても華やかな雰囲気なのだ。

 浮島神社の横には刈和野名物大綱引きに使われた「大綱」が置かれている。一年経つと大綱のワラは自然に還ってゆくとのこと。なるほどなぁと感心。

 各町内の子ども神輿が神社の社の周りを2回ほどグルグルと回って各町内へと出てゆく。
 その様子をボンヤリと見ていたら、アレッあのおじさんはドコかで見たことがあるぞ。と、思って目をこらすと「柳葉敏郎」さんではありませんか。通称ギバチャンらしい。まったく普通に子ども神輿の手伝いをしている。地域の若者たちにも気軽に声をかけて談笑している。こんな自然さがよくて彼は地元に帰っているんだろうと思った。

 子どもたちを中心にした参加者全員で記念撮影。神社から近い町内の子ども神輿は浮島神社からすぐ練り歩いてゆく。遠い町内は軽トラックなどに子ども神輿をいったん積み込み地元に帰って練り歩きをはじめる。とわの町内子ども神輿は遠い町内会なので刈和野警察署前まで移動。そこからスタートである。

 当たり前のことでオチも何も無いが「子どものいる世界は本当に良いなぁ」と心から思いました。そして、懐かしい人たちにも沢山会えて、交わす会話で元気になれたことも良かったなぁ。

   ワッショイと子ども神輿の掛け声は親の喜び地域の宝
    

雄物川対修英

 今年の春は豪雪のために春の訪れが遅い。今の時期になっても南外村の桜はチラホラとしか咲かない。さらに桜の咲いた枝を見ると何となく緑っぽい。つまり、桜の花と葉っぱが一緒に出てきた感じがする。それだけ遅い春である。

 遅い春のために県南地区の高校野球チームの練習も遅れに遅れている。5日から始まる春季県南大会の調整がままならないと聞く。

 そんな状況下で大森球場で開催された高校野球の練習試合を見た。対戦カードは雄物川高校対秋田修英高校。

 雄物川高校は部員30名前後のチーム。日々、一生懸命に練習に取り組んでいる。ボクも1年間、遠くで彼らの取り組みを見てきた。その成果は着実出ている。なによりも体がガッチリしてきた。中学校からのいわゆる有名選手はいないが高校野球を続けたい気持ちで取り組む部員が多いチームだ。
 対する秋田修英高校は部員が12名。試合が始まるとベンチには3名しか部員が残らない。1年生10名上級生2名。今年度から学校の方針として野球と剣道に関するスポーツコースを取り入れて学校の活性化を図ろうとしている。その第1期生とも言えるチームだ。

 雄物川の先攻で試合開始。雄物川1回表。三番四球から四番の二塁打で1点先制。その裏修英は連打で同点にする。3回表の雄物川は相手守備のミスや連打などで一挙に5点をあげ6-1とリード。5回裏修英は連打で2点返す。ところが得点後の守備は大切だとよく言われるが6回表にタイムリーエラーなどですぐに2点を奪われ8-3。その後両チーム投手交代などがあったが試合はそのまま終了。試合時間2時間半。

 雄物川の良かった点。とにかく部員全員が一生懸命であることだ。高校野球の一番大切な部分を体現しようとする気持ちが見える。指導者たちの気持ちが伝わってくるような感じだ。今後は部員の中で切磋琢磨を通して成長してもらいたいものだ。

 修英について。中学卒業から約2ヶ月。まだまだ個々のパワー不足はある。だが、一人一人の野球に対する気持ちがとても良い。何より好感がもてたのは凡打や三振でベンチに帰るとき全力疾走していることだ。後で監督に聞いたら部員たちのテーマの一つが「気づき」とのこと。全力疾走をしようという「気づき」があったのだろう。部員たちが一つ一つ大切なことを気づくことによって成長は加速する。選手個人個人の野球技術がこれからの練習によって成長する可能性を随所に垣間見させてくれた。今後の努力に期待したい。

 久しぶりにバックネット裏で高校野球を観た。とても気持ちの良い午後だった。野球はやっぱり素敵なゲームだと思った。



塩竃から来客。一杯やります。本日のブログはこれにて終了。
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