落語の力


窓越しの桜

 今年の桜も桃色鮮やかな枝垂れ桜を残して散ってしまった。遅い開花でまばらな咲き具合だった。写真は窓越しに見えた桜である。

 ボクは窓越しに見える景色がとても好きだ。窓が額縁になって景色を切り取って余計な部分を見せないからかもしれない。それとも塀の中の鉄格子に憧れているのかも・・・・。そりゃないな。

    春の山紫色から桃色に緑に萌えて古里つつむ
    

落語の力

 今朝(2010.5.11付)の朝日新聞天声人語に地震や原発の事故はいつ起きるかわからない例として、落語の『亀の小噺』を引用していた。噺の説明はなかったのでボクのおぼろげながら知っている噺の内容はだいたい次の通り。

夜店で亀を買おうとした客がオヤジに聞いた。
「この亀は大丈夫?」
「亀は1万年生きますから大丈夫ですよ」
客は長生きするならと亀を買った。ところが亀はあえなく死んでしまった。客は夜店のオヤジに抗議。
「買ってすぐに死んでしまった」
店のオヤジ少しも慌てず
「アー、亀は今日万日目でした」

天声人語では30年以内に東海地震は87%の確率と言われる。それは今日かもしれない。だから世界一危険な場所に建設されている浜岡原発の運転停止は英断だった。と、言う。

 なるほど。落語ってこんな例え話になるのだと参考になった。


今晩は職場から帰ってから静岡の友人から送られた夏ミカンを煮詰めてマーマレード風のジャムを作った。冷えてから味見をしたい。はたして・・・。ビールを飲みながら作業したのでタイピングがままなりません。そんなわけで本日のブログはこれにて終了です。
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