やはり落語はいいですねぇ


フェーン現象

 妙に暑い。ブレザーを脱ぎワイシャツの腕をまくった。帰りにラジオのニュースを聞いたらフェーン現象で気温は25℃を超えて夏日になったという。暑いはずですねぇ。

 今朝、雄物川の土手を通ったら青空の中に鳥海山が見える。しかも、飛行機雲が一本鳥海山に向かっている。何だか良い景色だなぁと思った。
 さらに校庭にある枝垂れ桜が満開。桃色の花が青空に映える。豪雪で枝が痛めつけられたの見ているので健気なヤツらだぞと少し誉めてやった。

枝折られ雪に押されて耐えたぶん枝垂れ桜の色は鮮やか


落語の噺。続き

 昨日、原発の運転停止について朝日の天声人語で取り上げていたと書いた。そしたら落語家の林家たい平師匠のブログ『そら色チューブ http://ameblo.jp/tai-hey/』にも同じことを取り上げてる。なるほどボクと似たような感性なんだなぁと少し嬉しくなった。さすがプロは小咄が本物ですねぇ。

 さて、本日は入試と落語について。

 先日、WOWOWで『志の輔落語in PARCO 2011』が放映された。今年は2回に分けて放映するようだ。だから先日はPART-1である。WOWOWではここ何年か連続で志の輔のパルコ劇場での公演を放映している。
 今回のPART-1の放映時間は2時間強。今年のパルコの高座にかけて放映された演目が『だくだく』と『ガラガラ』である。擬態語シリーズを意識的に取り上げたのかもしれない。今年の公演でもう一本、伊能忠敬に関する新作を高座にかけたとのことだった。しかし、1時間半の大作のためにPART-2で放映すると予告されていた。志の輔師匠は番組前に次のように解説。
 
『実は「だくだく」のオチが北海道大学の入試で採用されました。大学から師匠のネタを使わせてもらいましたと連絡がきた時には少し嬉しかったのですが、アレッなんか変だなぁと思いました。使う前に断ってくれよと思ったのです。でも、事前に断れば試験問題にならないから・・・」

 これを聞いて今年になって落語の内容が入試に出たことが二度目だとボクは感心した。一度目は以前ブログにも書いたが平成23年度の秋田県高等学校入試の国語で『池田の猪(しし)買い』が出題された。そして、今回の北大の入試に出たことである。

 落語のひょうひょうとした雰囲気は人間生活に大切だなぁと思った。それにしても入試に落語が取り上げられる時代になったことにも驚く。

 今朝方、眠れずに午前2時頃に目覚めた。なかなか寝つくことができない。本を読む気にもならない。夜中にギターを弾いたら迷惑がかかる。まして洗濯なんか面倒です。かと言って酒を飲んだら出勤時に二日酔いで逮捕される。そんな時は枕元にある落語のCDを聴くに限る。何だか吉田拓郎の『もう寝ます』という曲にこんな感じの歌詞があった。
 そこで川柳川柳師匠のCDを引っ張り出して聴いた。飄々とした味わいの新作落語だ。その中で川柳師匠が言う。

『落語を芸術だなんて考えないで。落語なんていい加減なものなんです』

さすが昔ソンブレロをかぶってギターでマラゲーニャなんかを歌っていた師匠である。一つの識見だと思っているうちに寝てしまった。


昨夜の夏ミカンマーマレードについては明日にでも。これにて本日のブログは終了です。
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