面従腹背


平鹿球場にて

 今日は晴天。気温25℃前後か。平鹿球場では創立60周年記念の招待試合がおこなわれた。
栄冠は君に輝くの「♪雲はわき光りあふれて」の歌を彷彿とさせる風景。平鹿平野の向こうには鳥海山が久しぶりに見えている。
 写真で言えばスコアボードの右側に鳥海山がある。鳥海山を拡大して撮したのが2枚目。そして中腹の雪形を拡大したのが3枚目である。3枚目には「眠る少女」の雪形がボクの目にはくっきりと見えるのですが・・・・。

    鳥海の中腹に見る雪形は眠る少女のあどけなき顔

 ところで招待野球の結果は次の通りだった。

 雄物川110000000|2
 秋田商23000000X|5

高校野球を全校の生徒諸君が対戦する両校を応援しながら見る。そして試合が終わったあとに「楽しかったなぁ」という声が多く聞こえたのが何よりも収穫だったと思う。


指導者の姿勢について

 前回まで青島健太氏のエッセイを引用した。それを書きながらボクが感じたことを少し記したい。

 部活動などで指導者に殴られた生徒や部員はそのことを一生忘れない。例え一度殴られたとして面である。極言すればトラウマになっていると言えよう。
 先日、読んだ落語家川柳川柳師匠の自叙伝でもある『天下御免の極落語』に次のようなことが書いていた。
 川柳師匠の小学校時代に軍隊上がり先生が生徒たちを指導するのは往復ビンタが普通。時には鉄拳制裁も。その先生はそれが愛情だと勘違いしていたと川柳少年は思っていた。しかし、戦後その先生はガラリと態度が変わってしまった。しかし、川柳少年(もちろん本名は違うのだが)はそのビンタのことは一生忘れない。と、80歳になっても語っている。

 ボクも多くの人たちの体験談を聞いてきた。やはり、誰でも暴力をふるわれたことは忘れないという。幸い、ボクは先生たちや指導者に殴られたことはない。だからスクスクと素直に(いつも物事を斜めにみるようなひん曲がった性格とも言えるが・・)育ったのだと思う。ありがたいことだ。

 時効だと思うので書いてもいいだろう。その昔、ある先生たちと一杯飲みながら話したことを思い出す。その先生たちは野球の顧問ではなかったのですが。

「私は生徒をたたく時には信頼関係を築いてます。必ずフォローをします」
また
「生徒を殴っても強く指導することは必要だと思います」
ともいう。
要するにピリピリとした感度の中で試合をしたり練習をするためには殴ることも含めて必要だと言うのである。
それに対してボクは
「その子は単に服従の姿勢を見せているだけだとボクは思う」
と、話したことがある。

 つまり、面従腹背である。この姿勢の怖さは信頼関係が崩れていることだ。もう一つ大きな問題があるとボクは見ている。そのような指導をされた生徒や部員には全体を見る目や配慮や心遣いができなくなるという点である。
 監督や顧問の指導は素直に聞く(聞くふりをする)のだが他の先生たちや指導者たちに対しては無関心あるいは邪魔をすることまで起きる。

 ここで制限字数です。続きは後日書きます。


今日は球場で過ごすことができた。ホッペタがボーボーと燃えるように熱い。しかし、両腕はそれほどではない。実は女生徒からペースト状の日焼け止めを少しわけてもらって塗り込んだ。これが効くんですねぇ。特にボクのようななまっ白い肌には優しい。初めて塗ったのだがこれからは野球観戦の必要品かもしれない。と、思った。さぁ、それでは風呂に入ってビールでも一杯飲んで休もう。本日のブログはこれにて終了です。
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