台林の遺蹟


どんなものだろう?

 遺跡が見つかったらしい。
 我が家の周囲は構造改善事業とかで田圃が大きな田圃に作り替えられている。そのために大型の機械が入り表土をはぎとり段差をなくし規格化された田圃にする。

 前に我が家のあった前の田圃も表土がはぎとられて黄土色の土が出てきた。その後、何だか作業がはかどっていないなぁと思ったらなんと言うことでしょう。遺跡が発見されて詳しい調査が入ったらしいとのこと。
 その事実を知ったのは調査が終わってからのことなので遺蹟の実態はよくわからない。

 掘り返された土の上には三角の穴があいたりしている。もしかすれば住居跡なのかもしれない。と、少しだが夢はふくらむ。

 考えてみれば僕の住む場所は今でこそ『湯の又』と呼ばれている。おそらく温泉が沸いたりした名残だろう。だが、長い間『台林』と呼ばれている場所でもある。つまり、台地に林があったのが名前の由来なのだろう。
 現在のメイン道路はここ何十年かの間にできたもの。要するに最近の道路である。それより昔の道路(村道)は『台林』の下を通っていた。そこは楢岡川のすぐそばを通るルートである。昔の道路から見てひょいと見上げる「台地にある林」だから『台林』になったものだと思う。

 ここからはあくまでもボクの想像である。台地ができたのは小さな河岸段丘の名残ではないかと思う。その場所に何百年も前の人たちが川のそばにひっそりと暮らしを営んでいたと考えてもおかしくはない。
いずれにしても夢のある話ですねぇ。



これから出かけますので本日のブログはこれにて早めにアップします。茶色の土ばかりだと色気がないので赤ヤマボウシの花を一輪。
アクセスカウンター
リンク
カレンダー
05 | 2011/06 | 07
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
最新記事
最新コメント
プロフィール

Hi-Rock

Author:Hi-Rock
FC2ブログへようこそ!

月別アーカイブ
検索フォーム
QRコード
QR