ミスター・ポストマン


爽やかな夏の日

 今朝は朝から22~23℃前後の気温。風も清涼で空気も乾いている。空を見上げると雲はまったくない。独特のバイクの音を響かせて郵便屋さんが来た。それにしても郵便屋さんのバイクのエンジン音は独特ですねぇ。すぐにわかるのが不思議だ。
 ボクは郵便局ファンである。ポストに入れた1通の手紙が日本中あるいは世界中どこにでも届く。今ではインターネットの時代。一瞬で想いや連絡は相手の許に届くのでビジネスシーンの主流はネットの時代だろう。その意味ではおそらく郵便局では郵便業務だけでは経営が難しいのかもしれない。想像ですけれど・・・。

 高校生の頃にマーヴェレッツの歌う「ミスター・ポストマン」が大好きだった。それがビートルズによってカバーされ、さらにカーペンターズも歌った。それぞれのグループに味があり、どれも良いですね。
 郵便屋さんを待つ気持ちが伝わってくるのだ。その気持ちがとてもよくわかる。
 その昔、ボクは郵便しか連絡手段のなかった頃に「あの娘」に映画に行かないかと誘いの手紙を書いたことがある。ところが返事がこない。まるで「ミスター・ポストマン」の歌詞の世界だった。「郵便屋さん、ちょっと待ってボクに手紙は来てないの」と聞きたかった。懐かしい想い出だ。結局、その娘には直接会った時にふられましたけれど・・・。

 アマチュア無線を今は休止しているが夢中になっていた頃は毎日のようにエアーメールや日本からの郵便が届いているかチェックするのが日課だった。
 父親はそんなボクの趣味をバカにしながらも、密かにボクに外国から届いたエアメールに張られている切手を切り取って整理していた。ボクは切手や封筒はどうでもよく、興味は中に入っているQSLカード(交信証)だけだった。
 いつの間にか父の切手帳は何冊かになっていた。その切手帳も古い家を解体した時に知人にプレゼントした。もしかしたら親孝行をしていたのかもしれない。

 今でも自宅に帰るとすぐに周りをキョロキョロと見回す。郵便物が来ていないかを確認するのである。何でもいいから届いていると嬉しい。それが例えパチンコや競馬必勝法や妙なDVDのDMであっても。これらは確認もしないですぐにビリビリと屑籠に直行しますが・・・。いや、とりあえずは確認します。すみません。

 郵便局は現在は民営化されているので、どうにもつきあいにくい感じを受けている。ボクは地元の外小友郵便局が大好きなんです。でも妙に真面目すぎるのです。まぁ、時代の流れで仕方のないことですかね。

 正直に書いておきたい。昔のような郵便局でボクは良いと思う。民営化には反対である、と。
 昔の「郵便局愛好家」のボクは郵便局のアナログ感が大好きなのです。

 爽やかな今日の空から突然郵便局に話が移ってしまった。写真機を持っていたら郵便屋さんが来た。その写真を撮りながら話の方向がずれてしまいました。
 当初は空の話を書きながら放射能汚染に話を進めようと考えていた。原発への憤りや脱原発については次回にします。

   ゆらめきて夢みる思い郵便はゆきつ戻りつ心を結わえ



すっかり気づかないでいましたが7月19日付で「栄冠は君に輝く」さんからのコメントに次のような内容が入ってました。

『石川県大会でこんな記事をみつけましたよ・
http://www2.asahi.com/koshien/93/news/OSK201107170007.html 』

早速、WEBを確認したら栄冠は君に輝くの作詞者である加賀さんの息子さんの記事でした。貴重な情報に感謝します。
さて、本日の高校野球は休養日。



秋田県の高校は一斉に明日から1ヶ月の夏休みに入った。終業式の一応区切りですので、ちょっと反省に横手で一杯です。ボクにはあまり反省することもありませんがビールと酒は少し好きなので一杯やってきます。
\(^w^)/
と、言うわけで本日のブログは早めにアップしてこれにて終了です。

テノール歌手・本田武久さん


台風6号

 おそらく西日本に猛烈な猛威をふるった台風6号の影響があるのだろう。外は風が強い。そして、湿気がほとんどないカラリとした天候だった。ラジオによると秋田市内では気温が上昇したとのこと。しかし、大曲仙北から横手にかけては爽やかな夏空が広がった。


生の演奏は「心」をうつ

 「胞巣状軟部肉腫」と呼ばれるガンを知ってますか。胃がんとか肝臓ガンとか白血病なら知っていました。しかし、この病名は知らなかった。
 今日、芸術鑑賞で来校したテノール歌手本田武久さんの病名がこれ。本田さんのお話だと1000万人に二人か三人の発症率で日本には抗がん剤がないとのこと。治療のために2011年1月に原発部である右下腿切断手術をして義足で歩行している。

 ボクは不謹慎にもテノールとかクラシックなどには全く興味がない。いや、なかった。これまで一度もコンサートにも行ったこともないし聴いたこともない。
 案の定、コンサートが始まった時には居眠りをする始末であった。まったくバカヤローだゼ。しかし、これは過去形。本物のテノール歌手の歌に目を醒まされた

 本田さんは自分の生い立ちを話す。病気や片足切断の手術を乗り越え彼は歌うことを天命として選んだことなどを「とつとつ」と生徒諸君に語りかけてくれた。
 その人生の転機のたびに出会った想い出の曲を歌い始めた時から完璧に歌の世界に引きずり込まれた。

 すべての歌唱が終わりアンコールで歌った『アメージング・グレース』を聴いた時には情けないことに涙腺の弱くなった老人のボクの目には涙が流れていた。
 この歌には本田さんが病気に負けないで戦い続ける。そして世界の平和を願うメッセージが込められていた。

 2011年7月16日付の朝日新聞「be」の特集で『アメージング・グレース』について読んだばかりであった。その曲が4日後に生演奏で聴くことができた巡り合わせに驚いていた。特集によると次のように書いている。

 『アメージング・グレース』は建国時代のアメリカでだった。入植者に迫害された先住民族、奴隷にされた黒人、新天地を夢見た貧しい移民ら「恵まれない人々」の共感をつかんだ。

 日本では旧制骨髄性白血症で38歳で亡くなった本田美奈子が有名である。たまたま名字が「本田」なんだなぁと気づいた。
 去年、購入した無名の黒人ブルースシンガー(彼も若くして逝去している)のCDにも『アメージング・グレース』が納められていた。
 この曲の直訳は「驚くべき神の恵み」であり「歌い継がれる祈り」の歌であると特集では解説している。

 そして、アイヌ民俗を先祖に持つジャズシンガー熊谷たみ子さんも『アメージング・グレース』をアイヌ語で歌っているという。いろいろな思いを抱きながら歌っている『アメージング・グレース』を聴きくらべたいと思っている。

 今、本田さんは頭蓋骨や左足そして肺などにも転移していると話した。回復を祈りたい。
 本田さんは歌うことで自分を維持しているのだろう。角館中学、角館高校の卒業生でもある。

    生きている証しの歌を朗々と響かせ歌う本田武久

 何よりも難病のガンと闘っている本田さんが歌う姿を見て歌を聴いた生徒諸君の目が輝いていたことが素晴らしくそして素敵だった。


高校野球の結果

 準々決勝
  秋田中央 5- 4 本 荘(延12)
  秋田商  8- 2 能 代
  能代商  7- 1 大館鳳鳴
  金足農  7- 4 西 目

これでベスト4決定。明日は大会は休養日。 


とても良いコンサートの余韻にひたって本日のブログはこれにて終了。

おかえり、なでしこ


塩竃の夕焼け

 この写真は昨夕の塩竃での写真です。夕焼けが妙な赤さになっていた。そして、今朝出発の時に塩竃は小雨模様になった。


なでしこジャパン再び

 昨日はブログを書くために塩竃であわててキーボードを叩いていた。
 サッカー女子の快挙についてもう少し書きたい。今朝(2011.7.19付)の朝日新聞天声人語の最後の段落にボクの思っていることがピタリと書かれていた。

『早起きを3回しただけの素人にも魅力は分かる。俺が俺がのプレー、汚い反則や抗議がなく、ボール回しを楽しめた。なでしこは国を励まし、世界を驚かせ、この団体球技の面白さを教えてくれた。雑草の根っこを持つ大輪たちに感謝したい』

 どうです、サッカーの楽しさ面白さを認識させてくれると思いませんか。
 女子サッカーはフェアプレイに徹していた。そして、ブログのコメントにパパさんが書いてくださっていたがアメリカのワンバク選手と日本の澤選手がお互いの健闘を讃えて肩を抱き合っていた場面が一瞬流れた。そこにゲームが素晴らしかったことを象徴していると思った。

 良い夢を見せてもらったと感謝したい。彼女たちは帰国したのである。


放射能汚染

 牛の使うワラに放射性のセシウムが含まれている問題が広がっている。秋田県にもセシウムの入ったワラが入ってきたとのこと。
 報道では「健康には影響がありません」と言っている。しかし、ジワジワと放射能汚染が日本列島を包み込んでいることは間違いない。
 これについては明日以降に書きたい。とても腹立たしいのである。


岩牡蠣

 牡蠣のシーズンは「R」のつく月と言われる。つまり、9月から4月までの涼しい時期から寒い時期と言うことだろう。それだけ鮮度が下がるためだろう。

 だが、例外が日本海の「岩牡蠣」。厚みのあるゴツゴツとした蛎殻に少しグレー色の牡蠣の身が入っている。これをペロリと食べる。クリーミーである。この暑い時期に牡蠣を食べることのできる幸せを味わった。


高校野球の結果

 3回戦
  金足農  5- 3 秋田南
  能代商  4- 1 秋田工
  能 代  8- 6 角 館
  秋田中央7- 0 湯 沢(7コ)

これでベスト8のチームが決まった。中央地区5校、県北地区3校である。そこで、我が社のK君との話を少々。K君が言う。

「県南のチームが消えました」
「んだなぁ」
「勝負に弱いんですかねぇ」
「・・・・」
「県南から春と秋の全県大会に7校も出場するんですけどね」
「アー、オレは良いことを考えた」
「何ですか?」
「これは何とかの甲子園1勝強化策よりも効果があるかも」
「ホーッ」
「春と秋の全県大会を出場校数による平等割りなんてやらないことだよ」
「と、言うことは?」
「夏の大会のベスト8になったチームの地区を参考にすればいい」
「どうしますか?」
「まず各地区大会ベスト4は無条件に出場決定。要するに12チームだ」
「ハイ」
「そして、残りの8校は夏の大会のベスト8の地域によって配分する」
「と、言うことは20チームになりますね」
「ンダ。今は県北から5チーム。中央と県南からそれぞれ7チームずつで合計19チームの参加だべ。20校になればトーナメント表のバランスも良くなるし、今より勝利を目指すようになるんでねべが」
「ウーム・・・」
「つまり、今年の秋の全県大会の出場校は県南から4チーム、中央から9チームそして県北から7チームの20チームで大会をおこなう」
「・・・・」

K君はあまり納得していないようだ。しかし県南勢の敗退にガッカリしていることは確かだ。
 夏の大会ではっきりしているのはシード校の数を4校から8校に増やしたのは強化策としては効果がないってことだ。参加校が50チームの都道府県で8チームものシード校を設定している県がどれだけあるのか。確認したことはないがおそらく少ないと思う。
 戦いたくないチームを避けるシードシステムはけっして強化策にならない。1回戦から決勝戦のような組合せがあってこそ負けない強いチームの育成につながってゆくと思う。

 

今朝、5時20分。塩竃を出発して職場に向かった。少し長い通勤距離であったが無事?勤務を終えた。と、言うわけで本日は早めに休肝日にします。これにてブログは終了です。

  午前4時裏山のセミ鳴き出して目覚まし時計朝のヒグラシ 

すごいぞ!なでしこジャパン


なでしこジャパンWカップ優勝!!

 昨夜、友人JI7RLUのお宅に伺って飲んだなぁ。岩牡蠣、サザエ、甘えびを肴に一杯はなかなかによかった。
 そして、彼の孫娘のかなんチャンとの交流はなかなかに楽しく過ごせた。そんなこんなで帰ってから自宅の居間につぶれてしまった。
 パッと目覚めた時には午前3時。手元にあったアルコールチェッカーで呼気のアルコール度を測定したら0.24。まだまだ酔っぱらっている。もっとも、出かけるわけではないので大丈夫か。すぐにテレビのスイッチオン。サッカー女子ワールドカップ日本対アメリカの試合を見るためだ。
 試合開始から目が離せない。アメリカにリードされて負けたかなぁと思ったとたんに追いつく展開。延長に入ってからもアメリカに一点リードされた。負けたかもしれないと思ったら試合終了前に澤主将が同点ゴールを放り込んだ。すごいなぁ。
 そして、PK戦になった。そこでボクから見たら奇跡と思えるキーパーのセーブ。結局はワールドカップ優勝だった。
 選手たちのインタビューの態度がとても素晴らしい。と、感じた。舞い上がっていないのだ。そんな状況になってもいいのに実に抑制が効いている。いいなぁ。優勝できるチームの模範だとテレビを見て感じた。
 インタビューなど全部見終わった時には午前6時過ぎだった。改めてアルコールチェッカーで呼気のアルコール測定をしたら0.22。まだまだ酔っぱらい状態だ。それにしても良かったなぁ。

    なでしこの抑制効いた発言は優勝の価値さらに盛り上げ


宮城峡蒸溜所

 で、ウダウダしていたら宮城から電話。コンピュータの状態がイマイチらしい。そこで家人が塩竃に行ってチェックしたらと提案。ボクが運転しないことを条件に急遽向かうことになった。
 コンピュータは不調の原因も確認できすぐに回復。せっかく来たのだからと作並温泉付近にある。ニッカの蒸溜所を見学に行った。
 シンとした山懐に囲まれた工場を見学。ポットスチルなど蒸留装置を見てニッカウヰスキーの原点を確認。
 ここの好い点は試飲ができることだ。4種類のウヰスキーを試飲。ストレート。ロック。ハイボール。水割りといろいろと楽しむことができた。ウーム。当然、運転はしませんので大丈夫です。

 一つ、覚えたのが水割りの作り方。「1・2・3」で作るそうな。「1」はウヰスキーの量。「2」はスイスキーの倍量の水。そして「3」は少し大きめの氷を3粒。それをマドラーでくるりとかきまわしマドラーをピタリと止め氷をストップして飲む。これがワンツースリーの極意とのこと。
 早速、試してみましたよ。まずまずでした。ウヰスキーでボクの好みはロックでチェーサーを飲みながら味わうことですね。もっとも味なんかはよくわかりませんが・・・。


今日の高校野球結果

 3回戦
  大館鳳鳴  9- 4 秋田西
  西 目  10- 6 能代工
  秋田商   5- 3 羽 後
  本 荘   5- 2 明 桜

これでベスト8の4チーム決定。残りの4チームは明日の対戦で決まります。


そんなわけで本日は宮城にて暮らしていました。これにて駆け足ブログは終了です。

海はすてきだな


海は恋してる

 ザ・リガニーズというグループがあった。「海は恋してる」を歌っていた。

♪海はすてきだな 恋してるからさ

 こんな歌で好きな歌である。当然、今でも歌えるのです。今日は傷心?を癒すために海に行ってきた。ボクにとって第4の古里とも言える若美町宮沢海岸である。何十年ぶりに行ったのだろう。すっかり風景は変わっている。遠浅の海の面影は残っていた。

 実は孫娘とわが海水浴に行くとのことで急遽宮沢海岸に駆けつけたのである。初めて海に入ったとわの物怖じせずに海に立ち向かってゆく姿は頼もしかった。ウーム、ジジ馬鹿だなぁ。そして、やはり海はしょっぱいのである。

    濃い青は夏空溶けた海ですね恋の週末宮沢海岸

 その後、もしもグループ結成したときにグループ名をつけるならずザリガニ由来の「ザ・リガニーズ」の真似をしようと「座敷童」とか「ザ」の着く文字を探してみた。だが、良い名前は見つからなかった。そう言えば秋田市に「ざ・ぶーん」という施設があったなぁ。これなんかは「ザブン・ザブン」を基にしたんだろうな。

 そんなことを思い出しながら波打ち際に波が寄せてくるのを「オッときたきた」と動き回っていたのです。お粗末。


本日の高校野球の結果

 2回戦
  金足農 10- 0 大館工(5コ)
  秋田南  5- 0 湯 沢
  能 代  8- 1 由 利(8コ)
  角 館 12- 1 増 田(5コ)
  能代商 7- 0 能代西(7コ)
  秋田工  6- 5 大館国際
  横 手 11- 4 男鹿海洋(8コ)
  秋田中央 2- 0 秋田北鷹

これでベスト16が出そろった。  


ハゲ3匹ととわ

 宮沢海岸から男鹿の入道崎に向かった。JA7HMZさんのブログに「岩牡蠣」をペロリと食べたことを書いていた。読みながら無性に食べたくなった。
 そのために向かったのである。残念ながら入道崎に「岩牡蠣」はなかった。仕方がないのでサザエのつぶやき(ごめんなさい壺焼き)とイカ焼きを食べた。美味いっ。

 写真は入道崎の前にあったナマハゲ2匹と本物のハゲ1匹、それにとわです。「うおーっ泣ぐワラシえねがー」と吠えませんからニコニコしています。それでも彼女は妙に後方が気になるようだった。あえてトラウマにする必要はありませんので姿だけを見せます。ハイ。

 そして、帰り道の船川で岩牡蠣を仕入れてきた。これから友人のRLUと一杯やりながらペロリと食べます。そんなわけで本日のブログはこれにて早めの終了です。

その姿勢を大切に


高校野球本日の結果

 2回戦
  西 目  2- 1 大曲工
  能代工 6- 1 五城目
  秋田商17- 0 二ツ井(5コ)
  羽 後19- 1 秋田修英(5コ)
  大館鳳鳴8- 1 湯沢翔北(7コ)
  秋田西10- 0 雄 勝(5コ)
  本 荘 8- 0 新 屋(7コ)
  明 桜12- 4 大曲農(7コ)

と、言うわけでボクの今年の高校野球はあらかた終わりました。でも、野球は勝った方が強いのですが・・・。それを乗り越えて素晴らしいものがあります。

 以上「ら・ぐう」で一杯やっていました。本日はいろいろありまして生存証明でブログは終了です。明日からは正常の(いや、いつもにもまして変なブログに返りたいと思っています)。

  甲子園遠くはるかな地なれども君らの歩む姿尊し

野球はこわいゲーム


グリーンスタジアムよこて

 野球応援。何と楽しいことか。試合が勝てばもっと素晴らしい。だが、ボクの応援したチームは負けてしまった。野球で大切なことは何かをあらためて考えさせられた。
 勝ったつもりは最悪。ひたむきさの差。試合の流れを見る力などなど・・・。まぁ、どちらにしても懸命に取り組んできた結果である。
 やはり、野球は恐いゲームだ。そして、素晴らしいゲームだ。勝負は時の運。両チームとも持ち味を出していた。

 写真はグリーンスタジアムよこてである。

     野球とはかくも恐ろしゲームなり一寸先はまさに地獄に

高校野球の結果

 1回戦
  西 目  8- 0 矢 島(7コ)
  五城目  9- 2 高 専(8コ)
  能代工  7- 0 小 坂(8コ)
  能代商  4- 0 花 輪
  秋田西  6- 2 平 成
  湯沢翔北 2- 1 大 館(延10)
  二ツ井  6- 3 雄物川
  羽 後  9- 8 男鹿工(延10)
  角 館 14- 0 六 郷(5コ)
  大曲農  7- 0 大曲農太田(7コ)
  明 桜  7- 4 西仙北
  新 屋  3- 0 秋 田

☆1回戦がすべて終了し、シード校の対戦が始まる。はたして・・。 


友よりブドウが

 昨日、栃木の友よりブドウが届いた。粒が大きく甘い巨峰。心からブドウ糖である。美味しくそして心遣いを温かくいただきます。感謝感謝である。

 そして、本日は孫娘とわが来訪。その栃木からの巨峰をいただいております。彼女が美味しそうに食べるようになったことに驚き。写真はブドウをスプーンでわけてもらい食べている図です。



と、言うわけで本日はあまりの嬉しさと一杯飲みでブログは生存証明です。

夏の高校野球開幕!


夏の高校野球秋田大会開幕

 さぁ、始まった。開会式後のこまち球場開幕戦で我が教え子監督のチームが敗退。あと一歩まで詰め寄ったようだったが最後に突き放されたらしい。残念なり。いろいろと悔いはあろだろうが勝負は勝負。次をしっかり見据えてもらいたい。お疲れ様でした。

 夕方、自宅に帰り秋田朝日放送AABの地元ニュースを見たら開会式の模様を報じていた。秋田南高校のキャプテンがおこなった選手宣誓の一部が流れる。アナウンサーが「全部、放送できませんでした。2分17秒の宣誓でした」と言う。とても素晴らしい選手宣誓だったと、思った。残念ながら開会式の録画をしなかったので選手宣誓の全文は不明である。明日の新聞が楽しみである。

 さて、野球というゲームについて以前ブログに書いたことがあるのだが、野球は個人的に応援しなければとても退屈なスポーツである。ところが贔屓のチームや自分の嫌いなチームができた途端に野球観戦や応援はハラハラドキドキと熱を帯びてくるのだ。
 今回の大会では応援するチームが「ここ」と「あそこ」と「あっち」である。建前上は嫌いなチームはないことにしておこう。さぁ、始まりましたね。

☆試合結果は新聞を見れば良いと思ったが、後で見直すために書いておこう。
1回戦
 秋田南  6- 3 横手清陵
 秋田中央12- 5 由利工
 大館工  2- 1 仁賀保
 大館国際 4- 2 横手城南
 由 利  6- 5 大 曲
 横 手  3- 2 十和田(延12)


サッカー女子ワールドカップ

 今朝、3時半に起きた。すぐにテレビをつけてドイツから流れてくる女子サッカーワールドカップ準決勝日本対スウェーデンのLIVE中継を見た。前半10分にスウェーデンが日本のパスミスに乗じた形で1点先取。
 やばいなぁ。と、思っていたらそれから10分後。実に良い流れでパスが通り川澄選手がゴールを奪った。スローで見ると、ゴールをした川澄選手はどでかいスウェーデンの選手に押し飛ばされる形でバランスを崩している。それでも足に当てて見事にゴールしている。いいぞ。それで前半は終了。

 後半には体格の小さな日本選手が速いパス回しでボールの支配率が高いなぁ思った。
 後半15分頃にスウェーデンのゴール前の混戦から日本の主将澤選手が頭で押し込み1点リード。それから4分後スウェーデンのゴールキーパーか守備のために飛び出した無人のゴールに川澄選手が見事にロングシュートをポーンと押し込んで3点目。
 結局、3-1で日本の勝利。ワールドカップ銀メダル以上の快挙である。夜明けにゲーム終了で決勝進出だった。

 こうやってみると女子のゲームはシュートが入る。サッカーは得点が入らず「欲求不満のゲーム」だと思う。特に日本の男子の代表チームの決定力不足は目を覆いたくなる。女子サッカーを見習ってもらいたいなぁとちょっと考えた。 決勝戦はアメリカとの対戦。勝ち負けを超えた楽しみがある。


紫陽花の群落

 通勤途中に幅が50メートルほどの紫陽花群落がある。おそらく栽培しているのだろう。でも、手入れをしている様子でもない。いや、手入れをしているのかもしれないかも。最近、色づいてきたので道路の横に車を駐めて1枚撮影。
 ついでに最近、車の中でつぶやいている五七五七七を少々メモします。

   勤務地の名前の漢字こう(?袋)書いて、読み「まみぶくろ」ムジナの巣とか
   ニュキニョキと紫色の松ぼっくり異様でもあり色っぽくもあり
   お祭りで小さき和金出目金を二匹すくいて水槽で飼う
   「のびるのは草ばかりです最近は」足もと葛の葉とツル繁る
   シャーペンをクルリと回し目をとじる君は絶対右を気にしてる
   「売り切れてガリガリクンはなかったよ」替わりに最中アイスで北極



さぁ、明日は我が職場の高校野球の試合がある。久しぶりに夏の大会を応援席で応援できる。どうなりますか。
と、言うわけで本日のブログはこれにて終了です。

来年こそポナペ


脱原発宣言?!

 夕方から菅直人首相の記者会見がおこなわれた。そこで菅首相は「将来的に原発に依存しない社会をめざす」と宣言した。簡単に言えば原発のリスクが大きすぎるためとのこと。
 今さらだが、そんなことはわかっていた。原発のリスクは事故による直接の障害もあるが廃棄物の怖さもある。
 菅首相の話を聞きながら、日本の政治家として勇気ある発言をしたなぁと、思った。何を考えているのかわからないが原発の危険性に明確に言及した閣僚クラスの政治家を見たことがない。

 脱原発に向かっての第一歩だろう。大企業からはブーイングが出るだろう。原発がなければ経済は立ちゆかない。やれリストラだ。いや計画停電だ。それでは大幅節電だ。などなど脅しの言葉がどんどん出てくるだろう。

 より、注目すべき状況になってきたことは確かだ。

 まったく関係ありませんが、そんな中でアジサイの花が色づいてきた。


ミクロネシアのアマチュア無線免許状

 暑い。今朝から気温がどんどん上昇している。あまりの暑さに集中力がない。いつも、頭の中がとっちらかっているのだが尚更ひどい。
 そんな暑さでも宮城・福島以南になったらもっとすごいことになるだろうなぁ。そして、それよりも南の国だったら・・・。
 そして、南の話を少々。アマチュア無線の仲間であるJA7HMZさんの尽力で南の島ミクロネシア共和国のアマチュア無線ライセンスを先日いただいた。グアム島のちょっと南にあるポナペ島からの免許状である。
 コールサインはV63BD。日本のコールサインがJH7BDSなので「BD」をそれにあやかった。今更なんですがV63BDSだったら最高ですが「ぜいたくは言えません」。いや、戦時中のギャグを使わせてもらうと「このようなコールサインをもらえただけの十分なぜいたくは素敵です」になります。冗談はともかくとして、ありがたいことです。
 今年は仕事の都合でボクはポナペに行けなかった。来年こそはぜひとも行ってみたいと夢見ている。そうなったら少しくらいの暑さでも耐えますです。免許状の有効期間は一年。もしも少し遅れても再免許は可能だと思う。
 楽しみですねぇ。鬼に笑われないように摂生に務めたいのだが・・・。それにしてもミクロネシアのライセンスはカラフルで日本のお役所発行のものと比較すると持っているだけでニコニコしてくる。



夕方になると周囲の山々にはグルリとたくさんの入道雲が空を目指していた。その下では雷や夕立ががんばってるんだろうなぁ。暑いんですねぇ。

    大入道その足下は連日の真夏日続く盆地角館


これにて本日のブログは終了です。

高校野球三年間の軌跡


大会パンフレット

 今朝、職場の皆が集えるテーブルの上を見たら「第93回全国高校野球選手権秋田大会」のパンフレットが一冊置かれていた。誰かが買ってきたのだろう。そうかぁ、もうすぐ始まるんだなぁ。

 このパンフレットの特徴は出場校の全部員名簿が巻末に掲載されている点である。確かにパンフレットのメインの内容は背番号をもらった選手名が掲載されている。だが、ベンチ入りできなかった子ども(部員・マネージャーも含めて)たちの名前も全員が掲載されているのだ。こんな体裁のパンフレットになった経緯を思い出す。

 10年ほどさかのぼる。その当時のパンフレットは同じ判型でありページ数も同じように作られていた。内容はベンチ入りメンバーがメインとなり、あとは大会展望などに多くのページが割かれていた。

 その頃に古巣の監督が大阪の高校野球視察に行った。その時に「大阪大会」のパンフレットを1冊持参した。彼が言う。

「この中には秋田県大会の秋商対金農の決勝戦で10点差逆転試合のことが書かれていま
す」
「フーン。どんなふうに」
「あきらめずに10点差を追いかけて逆転した金農についてはもちろん」
「ほう」
「試合後にお互いの選手同士が健闘を讃えあったことが美談として掲載されています」

なるほど。と、読んでみた。その試合は球場で見ていたので記憶に残っている。その後で元同僚が言う言葉が衝撃的だった。

「実はそれもそうですが、もっと別な話を伺ってきました」
「どんなこと?」
「巻末を見てください」

大阪は出場校も多い。パンフレットそのものが分厚い冊子になっている。その巻末には多くのスペースを割いて参加校の全部員名が掲載されるではありませんか。彼は続けて話してくれた。

「あるチームの保護者がこのパンフレットを3年間分を持っていて」
「うん」
「ここに私の子どもが高校野球に取り組んできた歴史がありますと言ったそうです」
「・・・・」

ボクは言葉がなかった。確かに3年間必死に高校野球に取り組んでも結果としてペンチ入りできない子どもたちはたくさんいる。この大阪の取り組みはその子どもたちに日を当てるものだと思ったからだ。秋商対金農の「あの」試合も大切だが、それを別の角度からとらえた「もの」がここにあると強く感じた。

 その頃、ボクはたまたま高野連の常任理事をしていた。大会の事前打ち合わせで大阪のようなパンフレットができないだろうかと話題にした。
 詳しい議論は書かない。結果的に当時の朝日新聞秋田支局長が大会展望などのスペースを削って全部員を掲載する英断をしてくれたのである。

「全部員の名前を掲載するスペースを確保しましょう!」

 この言葉は今に続いている。あれから10年は経過している。47都道府県でこのようなパンフレットを作っている所がどれだけあるかは知らない。だが、ボクは秋田県の高校野球はとても素晴らしいことを実践していると思う。

 高校野球は(どんなスポーツも)一部のレギュラーだけで成り立っているわけではない。多くの部員たちとの共同作業である。だから見る人たちや応援する人たちに多くの感動をうむ。子どもたちもその取り組みの中で大きく成長する。

 たとえパンフレットのレギュラーのページに名前がなくても、この一冊に刻まれている小さな部員名には高校球児が取り組んできた貴重な歴史がある。それに気づかせてくれる。さぁ、明後日から大会は始まる。

    夢に見たベンチ入れず下を向く君らのおかげ忘れまいぞと               


今日も30℃超えである。高校野球とインターハイに出場するバレーボール部の壮行会がおこなわれた。応援委員たちは炎天下で練習をくり返していた。月並みだがやはり青春だなぁ。ボクは室内でウロウロと・・・。これにて本日のブログは終了。

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