ホタルの光跡


古き信仰の道

 山間の道路を南外村から大森町へ入るとすぐに、遠くの山際に白い橋が見えてくる。楢岡川に架けられている橋であるが少し離れているので何となく不思議な感じがする。
 今朝は天気が良かったのでちょっと立ち止まり緑が一段と濃くなった田んぼとともに撮影してみた。

    山間は信仰の道十二ノ木保呂羽神社に霜月神楽


ホタル

 昨夜は小雨模様で蒸し暑い。こんな時には虫も飛び回るかもしれない。そんな思いで毎年この時期になればホタルの飛んでいる場所に行ってみる。昨夜は良い日だと予測できたので向かってみた。
 距離にして5~6キロメートルほどのところだ。そこにゆく途中にもホタルのいる場所がある。しかし、ここ数年はあまり飛んでいないようだ。まずはそこに寄ってみた。暗闇に目をこらすと数個の光が見える。
「オーッいるいる」
崖の下を流れる川からはカジカガエルの澄んだ声が聞こえてくる。

 ここで車に戻ろうとして自分的にチョイと事件が起きた。サンダルの下になんだか違和感を感じる。細くて丸い物体を踏みつけたのである。
 自宅を出る前にヘビの姿を目撃していたので頭の中に一瞬ヘビの姿が思い浮かんだ。ヘビを踏みつけたのではないかと少しパニックになった。
 ヤバイッ。と、思ってあわてて車に乗り込もうとしたが身体の自由が利かない。ドアに肩から背中の付近を強打してホウホウの体で滑り込んだ。
 運転席で落ち着いて見たら小さな枝を踏みつけただけだった。まったく臆病なんだから・・・。

 さて、そんなアクシデント?も乗り越えて目的の場所に着いた。ここは県道から見える場所。と、言っても田舎道なので交通量はほとんどない。道路脇に車を駐めて闇をジーッと目をこらしてみたら、ホタルがたくさんいるではありませんか。
 これはこれは!
 カメラを出してホタルの光跡を撮ろうとしたのだがシャッターが下りません。ピントがあわないからなんでしょうねぇ。それでも何かの拍子に一度シャッターが下りた。
 その一枚が左のホタルの飛んでいる光跡である。

 そして、右側の一枚は近くに飛んできた一匹を手ですくったら手に止まった。まぁ、これも何かの縁と捕獲したものである。
 帰りの車の中でピカピカ光ってくれた。ペットボトルに入れて飾ろうかと思っていたら、どこかに消えてしまった。

 光跡の撮影はもう一度カメラのシャッターを勉強して再挑戦してみよう。と、去年も書いたような気がする。そのうちにホタルも消えてしまうんですねぇ。要するに成長しないって事だ。もっと言えば来年に楽しみを残すことにするのです。


暴言をはいた防災担当相が辞任。まったくなぁ。玄海原発では佐賀県知事が徹底した安全点検後に再開すると言っているらしい。再開時期が遅くなるとのこと。はたして・・・・。軽くビールをやって少し残りの「両関」を飲もう。AGOさんを偲ぶ「新政」はもう少し後で献杯する。
夕方、今年初のヒグラシの鳴く声を聞いた。アブラゼミなどはまだのようだ。セミの鳴く日々の豊かさこそ大切にしたい。今宵のブログはこれにて終了。
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